妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

最近ふと思い浮かぶこと

2013-01-29 18:53:10 | 日頃気になること

妻の入所中の施設では今インフルエンザが発生して面会禁止中です。

ふと思い浮かんだこと


老健に入所中の妻に出来る事は 3日に一回の夕食介助だけです。

全介助なので すべて施設にお願いしてますが 今から在宅介護は と考えてみた・・!


私の知る限りでは最期まで在宅で見た家族は何人もいます。

大変だったとか 辛かったとか 自分の人生は不幸だったなど 聞いてないのです。

皆さん穏やかな表情の方ばかりです。


初期から中期の段階のひとは 被害者意識を持って話すが重度に移行してからは、

殆どの方は自分を悲観的に話さないです。

私自身が経験者です


重度になると はっきりと認知症は病気だと誰でもが認めるからだと思います・・・!!

人格 人間性を奪う不治の病気だと認めたから

 


私は悔いのない介護をと心がけてきました。

今からでも在宅介護はと思い浮かんできた・・・


初期 中期の頃と比べると 今は全介助なので入浴のみ手伝ってもらえれば出来る筈です。

事実何人もいます。


ですが、私の自論は認知症患者は施設での生活が最善の環境だと主張してきたのです。

本人の為を思うとやはり施設の生活がベターか?!

自分一人で決断する問題だ