今日も また 曇天。
だんだんと 秋が深まって行きます。
写真を撮る機会も だんだんと 少なくなって行きます。
そのうち 全く 撮らなくなるかも知れません。
その時は どうなるんでしょう。
松本城ともみじ。
11月に入ってからの数日間 同じ場所から。
ちょっと不自然
今日も また 曇天。
だんだんと 秋が深まって行きます。
写真を撮る機会も だんだんと 少なくなって行きます。
そのうち 全く 撮らなくなるかも知れません。
その時は どうなるんでしょう。
松本城ともみじ。
11月に入ってからの数日間 同じ場所から。
ちょっと不自然
ちょいっとばかり 忙しくって ブログの更新が滞っておりました。
その間に 写真も 古くなりつつあり。
急げや 急げ!
西沢渓谷 最終編です。
急ぎ足で 紅葉を撮って 一目散に 山を駆け下りてきやした。
前 行く人に ちょっと御免なして~ 道を開けて下され。
人呼んで 「ゴボウ抜き」
その為か 出来た 写真を見て 「あんれま こんな所も撮った?」
↓ 帰り道 七ツ釜五段の滝が 眼下に見える場所がありまする。
おしまい
いつも 見ていただき ありがとさんです。
西沢渓谷(山梨市 三富)の続きを載せますね。
飽きてしまうほど 盛り沢山でござる。
↓ 水が 染み出ている。
↓ こんな感じのところを 登って行く。
↓ 貞泉の滝
↓ 母胎淵
↓ のんびりしている人を横目に 先を急ぐ。
時間は まだ 昼前。
↓ 木の股間から 流れを 撮影してみる。
逆光じゃん。
↓ カエル岩 カエルに見えるかな?
↓ 足元ばかり見ず たまには 周りの紅葉にも目をやる。
↓ 後ろから来る人を 撮ってみる。
もたもた撮っていると すぐ追い越されてしまう。
焦る。
↓ 橋を渡ったり 坂を登ったり。。。
景色を じっくり見ている間がない。
どういうこっちゃネン。
↓ 何やら 滝らしい物が見えて来たわい。
↓ この滝が 今回 一番見たかった 七ツ釜五段の滝。
意地でも 三脚で撮るぞ! と 撮った。
たったこれだけだ。
↓ 滝の下部 渡って来た橋が見える。
↓ あ゛あ゛ ここも どうせなら 三脚立てて撮りたかったじ~
↓ 七ツ釜五段の滝の上部。
↓ ここが西沢渓谷 最終地点。
お昼を食べている人々。
写って居ないが トイレの前。
↓ 後は 下る一方。
今 来た道は 戻らない。(悔やんでも戻れない)
下りは 別の道である。 下りの方が 楽チン チン。
人々が 小さく見える。
↓ 空が青い。
雲白く 遊子悲しむ。
↓ 中高年・シニア族は ほとんどの方が ステッキを持っている。
中にはその辺で 拾った棒をステッキ代わりにしている人も。
↓ わりかし 地味な紅葉
今回は ここまで です。
長々と お疲れ様でした。
10月末の 良く晴れた日 バスツアーに 乗っかった。
どこさ 行ったか?
山梨の 西沢渓谷へ 行った さ。
現地着いたのが 10:00 さ。
「遅せぇぞ~」 って そんなもんだ。
そんで 渓谷を周るのに 普通なら 4時間から6時間(写真なんぞ
ゆっくり撮ってると)
掛かるっちゅうコースを 3.5時間で周って来るんだから そりゃ あんた
忙しいって ありゃせんが ね。
ちゅうことで・・・ 忙しく周って撮った 西沢渓谷の写真ざんすヨ。
これ見て 「来年 行きてえなぁ~」っちゅう人がいれば いと 嬉し。
西沢渓谷 滝あり 淵あり 坂あり 橋あり。
紅葉は 地味ではあるが 美しい。
↓ 滝っぽいが 名前分からず。。。
↓ 渓谷の流れ。
↓ 人面洞
↓ 渓谷の流れに沿って 歩く。
歩道は 狭くて 三脚なんぞ 使っていると 邪魔になる。
後ろから どつかれる(ウソ)
↓ 途中で休憩している 人々。
なんとまあ 中高年族の多いことよ。
みんな 元気 元気。
↓ 竜神の滝。
三脚使って 滝の流れを撮ろうにも やっぱし邪魔 無理。
↓ 恋糸の滝。
か細い。
つづく。
いつも この へなちょこブログを 見ていただき
ありがとさんです。
コメントのお返事が 滞っておりますが すみません
です。