街中にていろいろ
市内の神社で白松を見た
白松の幹
たしかに
普通の松(赤松・黒松・おそ松・とど松・じゅうし松・ちょろ松・・・)
などとは幹の質感が違う
根元
松らしい葉や実が散乱
七夕人形
(撮影:松本市にて)
街中にていろいろ
市内の神社で白松を見た
白松の幹
たしかに
普通の松(赤松・黒松・おそ松・とど松・じゅうし松・ちょろ松・・・)
などとは幹の質感が違う
根元
松らしい葉や実が散乱
七夕人形
(撮影:松本市にて)
先日お店に国産マツタケが売っていた
大きいのが一本と中くらいのが2本で¥14.000(売約済み)
里山辺りへ行けばこんなキノコならあるじ~。
丸いの。
長~いの。
丸いの。
長いの。
赤いの。
普通の。
あぁ・・・あそこが やぶれるぅ。
赤くて小さいの。
それがどうした?
ただ
夏キノコがあったと言うだけのおはなし。
暑い時は外をふらつくべからず
車一台がやっと通れる山道を進む
夏草が生い茂り車の両サイドを擦る
ヤバイ
でも引き返せない 道が狭過ぎて。。。Uターン出来ない
前進するのみ 心細いわぁ
以前にも行った事あるんだけどこんなんだっけ?
予算もつかず(?)荒れる道
物好きだけが通る道
その先ではコムラサキ蝶の雅(みやび)な姿に出会えた ♂
オオムラサキ蝶より綺麗かも?な~んて。
近づくと舞いたちまたとまる
これは♀なのかな
(撮影:塩尻市)
水辺の風景を見ていると涼しく感じる
いや 涼しさ通り越し寒いくらいだった
大町市 青木湖の眺め
紅葉の頃も綺麗よ
以下 木崎湖畔を通過中
ひっそりと佇む良い感じの神社があったので立ち寄った
西海ノ口 上諏訪神社
灯りがぽつんと
石畳が良い雰囲気を醸し出す
杉の大木
上部は二股に割れて
上の境内
空気もヒンヤリ 心地良い
冷たい水(飲める)も出ていました
境内には舞台がありました
村祭りで使われるんでしょうか
舞台の右端(袖)に猫がぽつんと
上から見おろして
銅戈(どうか)とやらは降りて来てから気づいた
だから見て来なかった~
それはどうかな?な~んちゃって~
今回も大放出
初々しい花
浮世に染まるべからず
喉が乾いたら飲んでもよかちんちん
花の世界に導かれそう
軌跡を辿る
踊る花びら
のどを潤す花びら
くしゅくちゅ
赤ちゃん
いじめのない世界
ハッチの秘密基地
これから頑張って咲いてみせます
希望を抱いて
ぱかっ!
どうだっ!
陽射しが強くても元気に咲いている夏の花
ワレ(撮影者)も元気なり
花はあれもこれもみんな綺麗
ワレも綺麗か?
シモツケ
紅い
ハッチも元気
ネジバナ 近づくと一層綺麗
オミナエシ(女郎花)
蟻とアブラムシ 共生
ベニシジミはちっちゃいのに元気
ヨウシュヤマゴボウの花
ネムノキ(合歓の木)は大木
キキョウ(桔梗)
(撮影:その辺で)
蓮の花は存在感あるねぇ
揃って咲いたら見事なんだけど
徐々に咲くからずっと楽しめるね
はち巣(果托)も絵になるしね
ここは白いハスが先に咲き出して
その後ピンクが咲き出すそうですぞ
古代蓮じゃないみたいだ
競って咲いてる
首をかしげて
黒いハッチも飛んできた
昨年のはち巣登場
三兄弟
今週は晴れそうだね
また暑くなる
↓ エゴノキ
アベリアにやって来たはっち
アマドコロ
カツラ 木陰は涼しい
りんごがほんのり赤ら顔
ヘクソカズラ
マユミさん
ほうずき
シナノキ(香り百選)
大町市の中綱湖で
白いハスの花が綺麗だと聞いたので
撮りに行った
今日は釣り大会もあって駐車場も混んでいた
雨は降らないが暗い
そして涼しくて快適
緑が鮮やか
木の股に釣り人を入れて
湖畔のお地蔵さん
子供の釣り人もいました
ウヨウヨと
自転車のロードレースも
ハスの写真はまた今度だよん
紫陽花 平地では色あせているけど
山際では まだまだ綺麗
あまりにも涼しげで綺麗だから
また撮っちゃった
キツリフネがもう咲いている
ツルアジサイ
コスモスも綺麗
今日は雨降ったりで
人(子供)は少ないみたいだったけど
川(女鳥羽川)に入ったり
何がいるんだろ
水遊びは楽しそう
一本橋 バランス取って
↓ この子も もうちょっとで渡り切る
その後 サンダル落としちゃった
下流でお兄さんたちがサンダルをキャッチ
↓ ここは 近年(今年?)蛍発生
水が汚いね
縄手通りのガマ侍(東京芸術大学デザイン科寄贈)
今年修復してもらって綺麗になった
千歳橋のハンギングバスケット
寄り添い 手を取り合い 遠くを見つめる
のどかな田園風景である
田の土手に咲く 薮萱草(藪甘草)に引き寄せられる
夏の野 一際目立つこの花を撮りたくなる
畑の隅にも道祖神
黄色い花 夏だねぇ
空も雲も夏だねぇ
ふらっと出て目にとまったもの撮影してみますた
(撮影:松本市梓川)
その辺で
↓ ひょっとしてササユリ?
白い蛾
夏ソバの花
ここのおひさまロケセットが見れるのもあとわずか(撤去)
夏草や 刈っても刈っても すぐ伸びる
山麓線のアスファルトの上で
仰向けになり
「助けてけろ~~~ 助けてけろ~」
と ジタバタしている者ありけり
「おめえ こげんなところで何しとるんけ?」
「起きれねぇんじゃ~」
「こんなとこにいたら車に轢かれてお陀仏になっちまうじ」
カブトムシとの出逢いである
物珍しさと同情心とで
我が家へお招きしたでござる
ベンジャミンの木にとまらせる
か細い枝にしがみつき
ひっくり返ってみたり
ぶら下がってみたり
ブンブン飛んで 蛍光灯の紐にしがみついてみたり
カーテンに鋭い爪を引っ掛けてみたり
わしゃ 手に追えねぃじ
「やっぱ おめぇさ 山へ帰れ!」
そして 外に出した
次の日の朝 まだ外にいた
あたしゃ 朝は忙しいんじゃよ
ちょっと目を離したスキに ヤツは消えやがった