チョウ 寒いよぉ
この冬一番の冷え込み
牛伏川フランス式階段工
延長141メートルの石張りの水路に
19段の段差が構築されている
国の登録有形文化財
(撮影:松本市)
手が冷たいので手袋して
マウスをにぎにぎしてます
やり難いなぁ
チョウ 寒いよぉ
この冬一番の冷え込み
牛伏川フランス式階段工
延長141メートルの石張りの水路に
19段の段差が構築されている
国の登録有形文化財
(撮影:松本市)
手が冷たいので手袋して
マウスをにぎにぎしてます
やり難いなぁ
第25回を迎える松本城の氷彫フェスティバル
全国から参加した13チームが
昨夜(29日)から徹夜で製作した氷彫作品
氷点下の寒い中でお疲れ様でした
素晴らしい氷彫を撮って来たじ~
今朝 東の空の 星と三日月
何☆かな?
ああ さぶかった
↓ 毎日出没 ご苦労様
寒い朝・・・
あの辺だけ 変てこりん
↓ 松本市薄川(すすきがわ)から見る美ヶ原方面
今週末 一段と寒そう
雪が無いだけ助かります
↓ 牛伏寺ダム
標高が高いので うっすら雪が
(撮影場所:松本市)
穴は穴でも・・・
色んな穴がある
鼻の穴 耳の穴 ◯ツの穴・・・
同じ穴の狢・・・etc
そういうのじゃない
パッと見るに 穴かなってっ
ほら ね
これって 穴でしょ?
こう言う穴 良いよねっ!
靴下・・・ すぐ 穴 開いちゃうんだっ!
特に 親指の辺りがねっ
ケッ!
わざわざ ガソリン代を使ったり
車を真っ黒毛にまでして
遠くへ出掛けずとも。。。
近場でも
氷瀑と言うほど いっぱしなものではござらんが
「まがいもの」っぽい物は
撮れます
写ります
せっかく写っちゃったので
似たり寄ったりだけど
載せちゃいますよ~~~ん。。。てかっ
↓ 縦にて
↓ 横にて
↓ 横に五層でこんな感じ
上までずっと
下までずっと
↓ 下の方
手前のパイプの水は飲めないよ
↓ 中間部分
上から何か落ちて来たら
受け皿になってるから 引っかかるだろうね
↓ ギザギザ
↓ つるつるりん
↓ 上に向かって成長中
(松本市 牛伏川)
一年中で一番寒い時季でありんす
寒いからこそ 美しいものもありんす
運転中
わあっ! 綺麗~~~! と思った
でも 車 止められんよ
橋の上だし さ
通行の邪魔になるだろうし さ
帰りに そこ また通ったら
何と 三脚立てて撮ってるおやじに遭遇
どう見ても 度胸のいいおやじだ
ならば あっしも撮るぜ (手持ち)
(もちろん 車は 遥か離れた駐車場所へ止めてだよ~ん)
↓ 西陽が川を朱く染めて
(撮影場所:王滝川?)
久々に諏訪湖へ行ってみました
と 言っても わざわざ行きましぇんぜ
ガゾリン代が勿体無いからね(ケチっ!)
木曽へ行った帰りに ね
ついで に
諏訪湖が全面結氷すれば御神渡りが見れるぞ
はやる気持ちを やや 押さえ
。。。
「何だ 融けてるじゃねえのっ!」
(ほぼ全面結氷と聞いたのに)
↓ 岡谷市釜口水門付近から
↓ 八ヶ岳が綺麗に見えた
↓ この辺りは凍ってせり上がり気味
諏訪も今年は雪が少ないね
のんびり 暇そうです
人間も暇人ばかり
↓ 今年も ミコアイサ がいたよ
ミコが
ちょこまか ちょこまか ジッとしていないので
ボケちゃったじゃ~ん
後ろ髪がかつらみたいでカッコエエ
ばしゃ~ん じゃぽんっ
氷上を慎重に歩く白鳥たち
滑ると怪我することを学習してます(?)
木曽に おんたけ2240スキー場
なんてあったっけ
どうやら おんたけスキー場が
名称変更したスキー場らしい、ね
そんでもって 標高が2240m
よし そこまで行ってみよう~
清滝・新滝を撮影後に 一本道をドンドン登る
道幅は広いし 大型の除雪車が
雪をかいてくれるのでありがたや~
でも 何だか 遠かったな
結構な距離登った気がするなぁ
↓ 信仰の山 御嶽山に通ずる道なので
道の両サイドにはこういった物が
あちらこちら目に付く
↓ 向こうに見える山並みは中央アルプスかな?
↓ スキー場 おんたけ2240に到着したが
ゲレンデより遥か遠い所に駐車したので
ゲレンデは見えず(写真の右手の方がゲレンデ)
↓ 展望浴場の屋根に
見事なつららのカーテンが出来ている
と 言う事で ささっと見て 山を下った
↓ 御嶽神社
この辺りの道路にはもう雪は無し
塩カルと解けた雪で洗車したばかりの車が
真っ黒毛になってもうた
↓ 御岳湖(おんたけこ)
これから あの道を通って家路に着く
↓ こいつが またいる
長野県 木曽郡王滝村 新滝の氷瀑
前回のつづきだす
な、 何と、、、 ここの氷瀑も青白い
自然界の宝石
側まで行ったら 氷瀑がでか過ぎて
全体が入らないではないか。。。
それと せっかくの裏見滝が
アイゼンを付けておらんと
足元がつるんつるんのガッチガチで
裏へ回るどころの状況ではない
↓ 岩肌からもつららがぶら下がっておる
氷柱に太陽の光が当たって光ってる
↓ 右端に写っている人は
滝の裏を回って向こう側へ行った人
おらも行ってみたかった!!!
↓ 折れて落ちて来た氷柱
何トンあるやらって程 でかかった
↓ これらも落ちて来た氷柱の塊
左側の方が滝の裏手
↓ せっかく行った裏見滝は裏が見れず恨み滝
最後に後を振り返りながら滝を後にした
オレンジ色の服を着た方が親切に
アイゼンを貸してあげる と言って下さったけど
アイゼンなんて付けたことも無いし
ひっくり返ったら えれぇこっちゃ
↓ この写真にもカメラマンが写っているよ
本格的に撮る人は三脚据えて
時間を掛けて撮っておった
ほな あたしゃ 裏も見れんし
お先にケツレイってなもんだ 退散
おわり
今日は大寒
長野県 木曽郡王滝村 清滝を後に
今度は 新滝の氷瀑を撮りに
雪の無い時期は清滝から歩いて行けるのだが
冬は雪が深くて無理
一旦 清滝の駐車場に戻り 車で300m程上ると
新滝の駐車場へ着いた
新滝へ行くには清滝に比べるとちょっと
道が険すぃ!
行きはヨイヨイ 帰りは怖ええ
↓ 新滝駐車場で見上げた青空
沢沿いをひたすら登る
↓ 帰りはこのロープに捕まって降りて来た
ほとんどの人がアイゼンを付けていた
わたしゃ普通のブーツで行ったので
怖ええのなんのって
↓ 沢の倒木に覆い被さる雪
ひょ~ 滝が見えて来たぞ~~~
この橋の上から見た氷瀑の一部分
この新滝は 恨み滝 もとい 裏見滝と言って
滝の裏側から見ると 物凄いらしい
ここの滝は一生に一度は行って見る価値あり
感動してチビリそうになった
写真が沢山になってまうので
続きは次回だよ~~ん
長野県木曽郡王滝村
清滝の氷瀑ざんす
御岳山の麓には滝が沢山ある
厳寒の時期 滝が凍りつく
駐車場からは除雪してくれてあるので
楽に行けました
でも 滑る
御岳山は信仰の山なので
滝行小屋が見える
橋も 埋ってる
橋の手すりも埋って見えない
滝の高さ 約30mとか。。。
凍った氷瀑は青白い色をしていた
実際はもっと綺麗
見たい人は自分で行って見るがよし
上部はちょっと凍っていなかった
修行の人たちの藁草履
滝から見上げる崖
龍のよだれも凍りつく
木曽駒ケ岳って
中央アルプスでもあるんだよね
ちょいズーム
三岳の道の駅から
また違った場所から
王滝川と赤い橋(ときわ橋?)
木曽にあった赤い実
<長野県木曽郡木曽町三岳の白川氷柱群>
午前中(朝)撮影して
その後開田高原を徘徊して
帰りにまた寄って来ちゃいました
太陽は氷柱群の山(崖)の向こう側へ傾き
すっかり日影になっていますたが
朝とはちょっと違った表情だった
手前の川は 西野川
エノキダケみたいだね
手前はお餅みたいだね
時々 氷柱が融けて折れ
ぼっちゃ~ん と
川の流れの中に落ちます
↓ 右端に カメラマンを入れて撮ってみました
変わり映えしない写真だぞぉ~
↓ こいつ 今日も また出てるわ
そんなに出たけりゃ
ずっと出てろ!