天気がイマイチだったので蝶は一匹も見かけなかった
ツルリンドウ(1)
ツルリンドウ(2)
コガネムシ? 結構大きかったし、大きく撮った
ミヤマウズラ(深山鶉)
シュスラン属
ミヤマウズラ(深山鶉)
オトコエシ 種が出来ていた
ヤマウド
ハギ
ツリフネソウ
草
ツユクサ
バッタ
天気がイマイチだったので蝶は一匹も見かけなかった
ツルリンドウ(1)
ツルリンドウ(2)
コガネムシ? 結構大きかったし、大きく撮った
ミヤマウズラ(深山鶉)
シュスラン属
ミヤマウズラ(深山鶉)
オトコエシ 種が出来ていた
ヤマウド
ハギ
ツリフネソウ
草
ツユクサ
バッタ
あっちでもこっちでも蕎麦の花が咲き出したヨン
蕎麦畑は雪が降ったようだヨン
天気はイマイチだったが
大町市の中山高原まで撮りに行ったヨン
蕎麦畑は蕎麦のにほいに包まれている
(堆肥?下肥?のようなにほい)
丘の上に登って
朝露やら雨後やらで足元が濡れる
長靴が必需品でっせ
↓ オバサマたちが三脚据えてじっくり撮っていた
所どころ鹿の足跡もあった
左の木は多分サクラの木
よく見ると蕎麦の花って魅力的
花は匂わないカンジ
↓ 今年は 幻の池は存在しなかった
↓ ブレっぽかったのでもう一枚撮ろうとしたら逃げられた
仮面ライダー
シンボルの杭
↓ 上と同じ丘を位置を変えて
蕎麦の葉っぱも赤くなる
可愛い蕎麦の花
つづく
ちょこっと歩けばキノコに当たる
キノコ目線で。。。
このキノコ 臭いのかコバエが寄って来る
白いキノコ
ドでかいキノコ・・・約30cm
虫食いキノコ
肉厚キノコ
切り株キノコ
餅肌キノコ
撮ってないけどキノコがゾクゾク
つづき (その3)
須砂渡渓谷=烏川渓谷
渓谷を歩くとメマトイがうざい
浅瀬
釣り人の姿も渓谷には良く合う
後ろからごめんなして
二つの沢の合流地点
左手では水しぶきが凄い
靄ってる
右手から流れて来る沢
種類はそれほど多くないけど。。。
可憐な花たち
ゲンノショウコ
ギボウシ
キツリフネ
ボタンヅル
オカトラノウ
?
キンミズヒキ
ミズヒキソウ
虫取り
須砂渡渓谷=烏川渓谷
つづき (その2)
渓谷の涼しさ
轟々と流れる水の怖さ 水の迫力
↓ お馴染みの人面岩(老婆?)
あごの横辺りは深い
水量が多いと見ているだけで怖い
小野沢橋から
右手にはボタンヅルが咲いて
↓ 白いタマアジサイ
つづく
夏らしい天気がないまま夏が終わってしまいそう
いいのか? いいのか?
オトコエシ(1)
オトコエシ(2)
オトコエシ(3)
ニラ(1)
翅の傷んだ蝶がめだつようになって来た
ニラ(2)
センニンソウ(1)
センニンソウ(2)
仙人草(3)
仙人草(4)
仙人草(5)
毎度お馴染みの須砂渡(すさど)
冷たい空気と熱い空気が混じり合い
見る涼しさ
感じる涼しさ
夏は渓谷
烏川渓谷 清流橋付近で
↓ 数年前まではこの橋は渡れたけど今は閉
雨が続いたので水量も多く水音も凄い
つづく
水辺で川遊びをするファミリィー
雨後でいつもより水量も多いし流れの早い場所もござる
危険な目に遭わないように遊びましょうね
↓ 沢が合流
水しぶきを上げて流れ下る烏川(からすがわ)
写真右上には根っ子がひっくり返っている
暑い時は気持良さそう
↓ 後方では外人男性が数名下を覗き込んでいる
手前では少女の水遊び
↓ 吊り橋の上
↓ 外人さんファミリーが下を覗き込んでいる
↓ 一緒に覗き込んで見た
先程見た人たちだ
この辺は深そうで怖いわぁ
ガタイが良いから怖くないのかな?
↓ 赤い服の人が上段へ上がれないでいるようだ
足場が滑ってなかなか登れない
二人を残して次々に引き上げる・・・薄情?
「おいおい 行っちまうだかい!?」
残った二人
↓ 自力で脱出するしかない
体力消耗
参ったぜと言っているのか。。。
あとは ここを登るしか無い
赤い服・・・もう ヘトヘト
今年はへんてこりんな夏
いつになったな晴れるんじゃ?
堀金 道の駅のひまわり
ちょうど見頃だった
花のいのちはみじかい
夕暮れ ハイブリッドサンフラワー
高さ 約2m 背丈以上
ひまわりを撮る人々
↓ バックは安曇野市堀金小学校校舎
コキア
バケモノ
今年も・・・撮っちゃいますた
ごろごろ ごろごろ
松本市波田地区
ブランドすいかが夏を惜しむ
鳥に突っつかれ
お先に逝きます
0円食堂に提供出来そう
あっちの畑でも こっちの畑でも
でっかいの、おねんね
薄皮が痛々しく
まだ 2~3回 つづく