前回に引き続き デジタル技術で 屏風絵複製された作品。
(松本市立博物館 特別展より) 8月30日で終了
撮影可とのことで 撮って来ました。
⑥ 四季花鳥図屏風(重要文化財 財団法人白鶴美術館蔵)
⑦ 洛中洛外図屏風(国宝 米沢市上杉博物館蔵)
⑧ 竜虎図屏風(重要文化財 京都 妙心寺蔵)
⑨ 松林図屏風(国宝 東京国立博物館蔵)
暗い中での手持ち撮影は ブレに気を使うでおます。
前回に引き続き デジタル技術で 屏風絵複製された作品。
(松本市立博物館 特別展より) 8月30日で終了
撮影可とのことで 撮って来ました。
⑥ 四季花鳥図屏風(重要文化財 財団法人白鶴美術館蔵)
⑦ 洛中洛外図屏風(国宝 米沢市上杉博物館蔵)
⑧ 竜虎図屏風(重要文化財 京都 妙心寺蔵)
⑨ 松林図屏風(国宝 東京国立博物館蔵)
暗い中での手持ち撮影は ブレに気を使うでおます。
北安曇郡 池田町 クラフトパークで開催されている てるてる坊主アート展。
先週末と今週末 開催。
全国から475点が集まったらしい。
童謡〝てるてる坊主″で知られる 浅原六朗は 池田町出身。
どれも力作 475点 全部は載せられ~~~ん。
↓ 女の子のお母さんの許可を得て 撮らせていただきました。
可愛いね。
<松本市立博物館 特別展>より ←(クリック)
デジタル技術で屏風絵複製。(技術協力 キャノン)
国宝・重要文化財などの屏風絵を未来へ継承するため デジタル技術を駆使
して複製された作品。
和紙に最新の印刷技術を施し、伝統工芸士が金箔(きんぱく)加工。
高精細複製品。
タダ券を貰ってあったので 見て来ました。(8月30日まで開催)
本物かと思うほど 凄かったです。(本物見た事ないから分からないけど)
受付でお聞きしたら 撮影可との事で 撮って来ました。
① 風神雷神図屏風 俵屋宗達筆 (国宝 京都 建仁寺)
② 八橋図屏風 (メトロポリタン美術館蔵 複製品は京都市蔵)
③ 楼閣山水図屏風(重要文化財 大津 近江神宮蔵)
④ 南蛮屏風 (重要文化財 神戸市美術館蔵)
⑤ 豊国祭礼図屏風(重要文化財 京都 豊国神社蔵)
つづく
八方尾根にも 沢山の高山植物が咲いちょる。
名前が分からないので 下の売店で名前の分かる印刷物を買った。
けど 肝心な物が 載ってない。
どういう こっちゃ。
↓ ハクサンシャジン
タカネマツムシソウと共に そこらじゅうで見れる。
↓ シモツケソウ
↓ 深山大文字草
↓ 高嶺伊吹防風(タカネイブキボウフウ)
↓ ?
↓ 田村草(タムラソウ) あざみの花に似ているがあざみではないらしい。
葉に トゲがないから。
↓ ?
↓ 岩菖蒲(イワショウブ)
↓ 深山アキノキリンソウ
↓ ウメバチソウ
スイカの産地 松本市のお隣り 波田町。
今年の ごろごろ風物詩の様子でおます。
これを見ると・・・短かった夏の終わりを実感しまする。
我が家の冷蔵庫にも まだ 所狭しと入っとるまんがな。
幾日も 冷蔵庫の大半を占領中だと ちょっと ちょっとでんねんえ。
↓ 土に帰る
↓ スイカの花道
↓ ここいらは まだ まだ 行けそうでないかい?
あっちでも こっちでも ごろごろ ごろごろ。
八方尾根 八方池を後に 唐松岳方面へ 進め。
そうすると こんな所がある。
標高は 二千百や二百は 軽く越しているだろうね。
↓ 木立の合間から白馬三山が見えて来る。
↓ 林を抜ける。
↓ 林を抜けると 八方池も見える。
↓ 唐松岳までは まだまだ ずっと ずっと。(見えん)
この辺りで 引き返すことに。。。
前方に写っている登山者は唐松岳で一泊する人やら 一泊して下山して
来る人やら。
雪渓も見える。
↓ このあたりからも 鹿島槍ヶ岳 五竜岳がすぐそこに。。。
雲も大分出て来た。
マツムシソウの紫色に目を奪われる。
山は 秋を迎え始めた証拠である。
↓ 山にはこんなチョウがいっぱいいます。
トンボもいます。
今になって 残暑が応える。
陽が落ちてからでないと 買い物も 出掛ける気にならん。
↓ 暗くなってから撮ったので ボケ気味だが。。。
近所の空き地にある 野生の なし&りんご。
花が咲くから 一応 実も成る。
今日は 手抜き更新だ。
二つの池が見えて来ました。
左側が八方池である。
時間的にも早いので 登山者は まだ まばら。
↓ 小さな子供も来ています。
スカートで登って来る人もいます。
この後 唐松岳方面(丸山手前)まで登る。
リフトを3つ乗り継いで 夏山へ行った。
白馬村 八方池まで登り さらに 唐松岳へ登る途中まで行き 引き返して来た。
赤ん坊も背負って行くし かなりのご年配の方までヒーフー 言いながら登って行く。
登った先には 惹かれるものがあるからだろう。
高山植物にも癒される。
山の空気は うまい。
↓ 一つ目のゴンドラリフトを降りて(標高1400)
白馬三山が目に入る。
↓ 2つ目のリフト上から撮影
左奥の山が 鹿島槍ケ岳 真中が 五竜岳
↓ 白馬三山(左から 鑓ケ岳2903m 杓子岳2812m 白馬岳2933m)
↓ 振り返る
左の赤い屋根は3つ目のリフトを降りた所の 八方池山荘
↓ 岩場を登る人 降りて来る人
この辺 疲れる
↓ 振り返ると 八ヶ岳から浅間連峰 北信五岳が眺められる
↓ この辺 歩き易い
↓ まだか~~~と思いながら登る
↓ 第2ケルン(標高2005m)
↓ ハクサンシャジンの花と白馬三山
↓ 八方ケルン(2035mまでもう少し)
↓ 登って来た登山道を振り返る
↓ 下に 白馬村が見える
今回は ここまで。
次回は八方池周辺を。
8月17日 ヒンヤリとした朝です。
やっと 東西南北 雲ひとつない夏空が広がっています。
日中は 暑くなるかや。
夏の 夕暮れ。
気持ちの良い風が吹き渡る。
撮影場所 安曇野にて。
↓ 早生のりんごも ほんのり色付き。
↓ さるすべり
↓ 手前は 蕎麦畑
農家の方 お仕事中
↓ ちょっと 引いて見る
煙があがっている。
↓ コスモス 出荷用
↓ 稲穂は大丈夫?