秋はススキ
週末 台風の影響が心配です
松本城と月齢12.0の月を絡めて
以下全部 カメラ設定を間違えっちゃったワン
今朝の朝焼け
美ヶ原王ヶ頭付近
通路にカメムシがおった
何んだ 屁こき虫かよっ!
踏み潰されるぞっ!
通り過ぎてみたが ちょっと綺麗だったので
気になって写真を撮ってやった
しかし名前を調べるまでが
分からなくって苦労こいた
似たようなヤツがいるのだ
屁こき虫ごときに翻弄されてちょっと阿呆らしかったけど。。。
足が赤い
体の緑が綺麗
背中に何やら白い物体2つ付けている
近づき過ぎでちょいボケちゃったwa
げっ!近い!
口の周りはヒゲヅラだ
これが複眼かいな
赤に惹かれて
彼岸花一輪
入れ歯外したばあちゃんみたいに
いつも口をモグモグ動かしてるよ
さきっちょ金粉が付いてるね
葉っぱの影からチラリと赤が
わ~って 手を広げ
とまってみたのは竿の先
秋の夕暮れ南の空を染め
注目っ!
特に 下半身に注目っ!
しっかりと付いてる物が付いている
(iPhone画像)
↓ (デジカメ画像)
(撮影:伊那市)
9月も残り少ない
あっ!と言う間に暗くなる
あっ!
お堀のハスがまだ咲いていた
妖艶な曼珠沙華
この辺には
風景の中に彼岸花を入れるような場所は
どこにもありません
知らないだけかな?
姨捨駅は急勾配の傾斜地にあるため
スイッチバック方式の駅である
昔は乗っていて前進したかと思うと後退したり
何がどうなっているのかちっとも分らなかった
今でもわかりましぇん
達筆
平成22年に駅舎がリニューアルされ
上り線ホームには展望台が設置
自由にホーム内へ入って景色を眺めれる
切符は乗車証明書(?)を自分で機械から出して
車内か降車駅で清算(切符は売っていない)
昼間はおじさんがいてお茶も飲めるようになっていた
いったん駅に入った列車がバックして方向転換
駅に入ってくる列車
本線 右よし
左よし
駅のホーム
↓ 右下の列車は長野方面から来た列車
左上に停車している列車はこの後 多分
スイッチバックで長野方面へ向かう列車かな?
たまにはのんびり列車に乗ろう
高いのか 安いのか ようわからんが
匂いはいっちょまえに好い匂いがした
食感も OK 食いで(食べ応え)もあった
仲が悪くなれば
中国産はもう食べれんかも。。。
なので
記念撮影しといた
もう と言うよりか松茸じたい 高いから買えんわぁ。。。
姨捨の棚田の四十八枚田(しじゅうはちまいだ)
「田毎の月」の呼び名はここに起因するんだとか
姨捨駅ホームから眺めた名勝四十八枚田地区
田んぼの中に祭ってある田毎観音
田毎観音入口の句碑
りんご
姨捨の棚田にて
一週間分のブログ写真を撮って来たす
秋 一面黄色だす
名勝 上姪石地区
千曲川の対岸は戸倉上山田温泉の辺りかいな
道を歩いているのは多分観光客だろね
これからどんどん稲刈りが始まるね
菅笠被ってお仕事
豊作だね 新米が楽しみだね
秋はでぶる
重要文化的景観に相応しい眺めだす
暑かったけど吹く風爽やか
こちらのおじさんも菅笠被って
学校とかも見えるし~
姨捨の棚田を訪れたら
月の名所 長楽寺(ちょうらくじ)を訪れるべし
その昔 姨捨山の月を眺めようと松尾芭蕉も訪れた
更科紀行の中で詠んだ句碑あり
信濃三十三番札所の十四番
境内には沢山の句碑(歌碑)があった
長楽寺本堂の屋根とモミジ越しに善光寺平の眺め
姨岩(おばいわ)と句碑
本堂と月見殿(観月殿)
月見殿
姨岩と観音堂と句碑
観音堂
モミジが色付けばキレイそう
月見堂と芭蕉翁面影塚
「おもかげや 姥一人なく月の友」
姨岩の頂上には見物人が見える
右下のグループはガイドを従えて棚田を回る
月見堂の中
長楽寺全景と棚田
寺の近くで白猫
近づいたらまんまと逃げられた
<つづき>
姨捨駅を出て右へ行っても左へ行っても
棚田へ下って行ける
棚田の中をあっちこっち撮り回る
田園地帯なので当然自動販売機などなし
アップダウンがあるので飲み物持参がベスト
棚田の中への車の乗り入れはタブー
棚田から善光寺平が一望
千曲川(ちくまがわ)がゆったり流れ
風に揺れ過ぎるコスモス
棚田の中のミニトマト
刈り入れを待つばかりの稲穂
↓ 写真左上にJR篠ノ井線姨捨駅舎が見える
左前方のもっこり山は冠着(かむりき)山
棚田を見上げて
綺麗に草刈りがしてあり
棚田が引き立つ
「棚田貸します制度」には体験コースと保全コースがあり
維持管理等は地元の名月会の人々が
行っているんだとか
つづく