夏の林のへんちょこりん
いしづき(軸)部分を。。。
別角度にて
(撮影:安曇野市)
渓谷沿いには秋の花も咲き始めた
晴れ間が無いと暗い渓谷
早々に引き上げる
涼しい渓谷にはヤブカンゾウが。。。赤々と
秋の花 ボタンヅル
少し水しぶき(水煙)が上がっている
写真左の木はアブラチャン
アブラチャンの実
ソバナ
ソバナ
ツリフネソウ
(撮影:安曇野市)
毎度お馴染みの須砂渡渓谷
今は須砂渡渓谷と言うより
烏川渓谷と言う人の方が多い
冴えない天気で画像も冴えない
頭は妙に冴える
朝なので人おらず
左の方にリョウブの白い花
冴えない天気なので背景の蝶ヶ岳は撮らない
ママコナ
夏休み ここでの川遊びは楽しい
タマアジサイ
後ろにアブラチャンの実が見える
タマアジサイは中途半端な咲き方だ
メマトイがウザい
ビオトープに流れ込む小川
ビオトープ
烏川
(撮影:安曇野市)
つづく
予約投稿です
ブログ訪問できなかったらごめんちゃいませ
そこに、どこに? 赤く見えたので撮ってみた
あまり綺麗な実の付き方ではないナ
もう時期が遅いのかも。。。
果肉が落ちちゃった後?
(撮影:松本市)
ちょっと盛りを過ぎたのもあれば。。。
ちょうど良いのもあれば。。。
蕾もあれば。。。で。。。
ここのヤマユリはこの間お寺で撮ったものより
ちょっと黄色っぽかった
数年前に植えられたヤマユリ(撮影:夕方)
一本の木にいっぱい
でも 盛りを過ぎてる
これ何ユリ?
ヤマユリのピンク版? ヤマユリの花と同じ大きさ
コオニユリ?(むかご無し)
(撮影:松本市)
モデルさんは毎度お馴染みのこの方でやんす
慣れたもんですわ
わし おっかねぇんだけど。。。
二人なら大丈夫あるよ
滑り落ちそうじゃぁ
木から生えるキノコの上で余裕を見せる
キノコのベッド
苔の中からキノコ
白い大きなキノコ
ここなら安全
(撮影:安曇野市)
東筑摩郡朝日村西洗馬
光輪寺薬師堂の欄間彫刻
薬師堂の建立は棟札によると
宝暦10年(1760年)とされている
すでに250年以上経っている
欄間は5面
梅
梅(右の方) 椿(左端)
椿に梅
牡丹かな
下の写真「琉璃殿」などの額受け用の綿の入った布団は劣化
アヤメ?
牡丹
カラスウリのような実が。。。
菊
水仙?
(撮影:東筑摩郡朝日村)
目に入って来たので撮ってみた
2cmくらいのちっちゃな抜け殻
反対側からパチ
よく見るタイプ
煩い程のセミの鳴き声は聞こえて来ない
明日辺りから晴れマーク続きそう
光輪寺・・・高野山真言宗の古刹
桜の咲く時季しか行った事がないが
それとなく寄ってみた
もちろん誰もいない
いるのは物好き女ただひとり
彫刻などよく見たらどれも素晴らしかった
唐獅子?
力士?
力こぶムチムチ 座ってふんばる
光輪寺薬師堂の正面
茅葺き入母屋造りの大きなお堂
宝暦10年(1760年)の建立と言われている
棟梁は木曽宮越住人中村伝左衛門藤原季利
天邪鬼?
獏?
竜?
(撮影:東筑摩郡朝日村)
もう一回つづく
巷で見かけるポケモンGO
猫も杓子も。。。
異様な光景でR
一方
山に来てまで ポケモンGOやる奴
キノコGOやる奴がニアミス
これもチンな光景でR
キノコ探して GO GO
物好きだけがやる光景
(撮影:松本市)
朝は寒いくらいだ
梅雨まだ明けそうにないし。。。
草むらではもうコオロギが鳴いているし。。。
コオホネ(河骨)チラッ
ギザギザ
水面からぬくっと。。。
一枚の美
真夏にイチゴ?
夏苺
香りも苺
味も苺
冬から春にかけての苺より多少酸味が強い
それがヨシ
そのまま食べたり
ジャムにしたり
苺ジュースにしたり
商品にならない部分をいただいた
てんこ盛り 並々と。。。早く飲め
梅雨明け まだぁ?
いい加減に明けろヨっ!!!(怒ってる)
どこのお寺にも花がある
大きな木があって植物がいきいきしている
ヤブラン
キキョウ
八重
フウロ系?
キョウカノコかシモツケ系か?
フロックス
塩尻市洗馬上小曽部の奥まった所にある興龍寺
ハスの他にも色んな花が咲いていた
大きな木の下は真夏でも涼しく
里ではとっくに咲き終わった紫陽花もこれから
タマ紫陽花
お手々がいっぱい
マーライオンのような。。。
(撮影:塩尻市)