夏の里山にて
ヤブカンゾウ
ウバユリ
ハリエンジュの葉
夏の青葉
オオガンクビソウ
ヤマウコギの実
夏の里山にて
ヤブカンゾウ
ウバユリ
ハリエンジュの葉
夏の青葉
オオガンクビソウ
ヤマウコギの実
どでかくて美形のサルノコシカケに出会った
サルノコシカケにはダンゴムシ
※ ダンゴムシが登場します
虫の嫌いな人は見るべからず
好奇心旺盛なあなた、、、何がなんでも見てみよう
松本城と北隣の松本神社の間の道路にあるケヤキの木の根元
サルノコシカケはダンゴムシに人気?
美形 サルノコシカケ 色白
肉厚
全体像
ダンゴムシ うじゃうじゃ
御神木のケヤキ
朝日が昇る
2つの太陽
塩尻市下小曽部の興龍寺へ寄ってみた
10年ほど前はハスの花が見事で
毎年のように撮りに行ったが
今はハスは少しあるのみ
育てるのは容易ではないのだろう
ヤマアジサイの紅が真っ赤っ赤
蓮田にトンボがいた
キイトトンボ
首がけったいな向きに動く
忘れな草は昔も今も変わらずいっぱい
少しだけ残っていたハス
シオカラトンボ
スイレン 終盤っぽい
ショウジョウトンボ
上と同じトンボ
キイトトンボ
もう一回つづく
夏の撮影は朝のうちに済ませるべし
涼しげに咲くピラミッドアジサイ
ライムライト
ノリウツギ
川べりのサボンソウ
ガマの穂・キクイモ・ヒルガオ
塩尻市の小曽部地区を久々に訪ねた
小曽部川に沿って集落が ず~~~と奥まで続いている
奥が深い!
本沢の白滝まで行けるかな?と突き進んだが
木の伐採作業の車が道を塞いでいて通れないので
途中で引き返した
洗馬小学校(旧)小曽部分校跡
昭和59年3月の閉校らしい
今も残る小曽部分校の体育館
フェンス越しにパチリ
ヤブカンゾウ
今頃 コウリンタンポポが。。。
小曽部川
水が綺麗
少し下流では子どもたちが網を持って川に入っていた
小曽部川の護岸工事がしっかりされている
長野県塩尻市洗馬
【釜井庵】とは。。。
戦国時代に
妙義山城主としてこの地方を支配していた三村氏が
山麓に設けた居館跡に建つ庵との事
今は七夕飾りが見られる釜井庵(月遅れの七夕)
釜井庵にもヤマユリが咲いていた
七夕人形
七夕のお供え
伝説の夜泣石
竜神池と妙義山城へとつづく赤い鳥居(右端)
時に朝から蒸し蒸し
酔っ払いが街中のベンチやアスファルトの上に
酔いつぶれて寝ていた
にゃんころだって外で寝こ
そっと近づいたら薄目を開けた
(今回はスマホ撮り)
サフィニア(ペチニュア)が綺麗
安曇野市ほりがね物産センター(道の駅)へ野菜や果物を買いに。
新鮮で安い!
帰りに安曇野スイス村ハイジの里でもまたまた買い物。
色々と食べきれないほど購入
今夜はとうもろこしご飯にした
ヤマユリの花に魅了されて
写真もいっぱい
可愛い姿のお地蔵様
そばにヤマユリの花も咲いています
山沿いだけあってまだ紫陽花も綺麗
左の支柱はシダレザクラの添え木です
長興寺の山門や鐘楼が見えています
参道の杉林
長興寺から数百メートル離れた釜井庵へ移動します
大きなひまわり
紫陽花の上の道路沿いには、江戸時代の登窯の跡もあります
(洗馬焼和兵衛窯跡)
ローカルな道を通る
長野県塩尻市洗馬から上小曽部地区へ抜ける隧道(トンネル)
ここを通るのは3回目のような気がする
近道であるから。。。
洗馬地区の山際の民家にはヤマユリがお見事
塀越しに撮影させてもらった
山道を登り観音路隧道(トンネル)に入る
車が一台通れるだけの狭い隧道
出口から振り返ってパチリ
奥が塩尻市洗馬
隧道を抜けた先の脇にある地図には名前が載っている
沓沢湖(くつざわこ)は農業用ため池で
以前は水があった記憶があるが
現在は役目を終え埋め立てられ藪と化していた
そこらじゅうでヤブカンゾウが目についた
連日 連夜 猛暑
家ではまだ扇風機で耐えられるけど。。。
ザクロの実 生長中
松本城のハス
メランコジウム