撮影:11月上旬
惜秋なんて言葉あったっけ?
トチノキ&イチョウの落ち葉
(松本市)
撮影:11月上旬
日にちの経った写真をアップするのは
だんだん気が引けて来た
桜葉の合間からチラッ!
モミジ
コナラ
桜葉
ドウダンツツジ
開智小学校の庭から旧開智学校を。。。
(松本市)
11月も明日一日を残すのみ
あっという間
今日は穏やかな日曜日
北アルプスに新たな雪が積もって真っ白け
綺麗だった
忙しかったので写真を撮る間はなし
本格的な冬がすぐそこに来ている実感
↓ 11月上旬のパチリ
キジバト
ニシキギの実でも突付いているのかな?
夢中になっていて逃げない
頭 突っ込め
撮影:11月上旬
信州 伊那谷
長野県の南部
中川村 渡場の銀杏並木を見て
下伊那郡高森町へ
天竜川に掛かる坂戸橋の上から
紅葉はこれからだった
高森町松源寺の柿すだれ(干し柿)を見に行った
駐車場の傍の柿のある風景
南信州は果樹栽培も盛ん
秋はりんご フジ
真っ赤で蜜がいっぱい入っていそう
最近は【フジ】より【シナノゴールド】がお気に入り
扉ダムへの行き・帰りに撮った薄川の流れ
撮影:11月上旬
流れが染まる時
足場が悪くて撮影場所は限られる
(松本市)
撮影:11月上旬
そろそろ紅葉も見納めの候
朝は曇っていてもそのうち晴れるパターン
芝生もすっかり秋色
さざんか 山茶花 咲いた道
何処からともなく、にゃんころ登場
「来るんかいっ!」
どうしても寄って来る
すり すり
ドウダンツツジの紅葉とにゃんころモデル
ケヤキほか
落ち葉のお掃除
(松本市)
撮影:11月上旬
南信州
下伊那郡高森町下市田
伊那谷は天竜川の河岸段丘になっていて
天竜川の西側の高台に位置する
臨済宗妙心寺派のお寺さん
松源寺
鐘楼の周りの柿すだれ(吊るし柿)が毎年秋の風物詩となっている
綺麗なオレンジ色の柿
この辺一帯は市田柿と言うブランドで有名な地域である
市田柿は種が無くて高級品
吊るしてまだ日が経っていないのか
ハリがあって瑞々しい
お庭も手入れが行き届いていて綺麗だった
この辺は、柿農家さんが目立ち
専用の建物やハウスなどに吊るし柿が見事に干してあった
松源寺の庭のフユノハナワラビ
フユノハナワラビ
里山でしか見たことがないが、もうそんな時季。。。
真っ赤なモミジは美しい
真っ赤じゃなくても美しい?
真っ赤は目立つ
毎度の事ながら
綺麗だと思うと、ついついいっぱい撮っちゃうのよ
ニシキギ
赤く染まる桜葉
(松本市)
秋の牛伏川
フランス式階段流路
撮影:11月上旬
上流から下流側を撮影
右岸を下る
(松本市)
完
撮影:11月上旬
当地の紅葉は11月の初め頃はピークで
中旬を過ぎると一気に終盤となる
扉ダムの秋の撮影は初めて
日陰には霰(あられ)のような。。。
赤い葉は何かな? メグスリノキ?
白く見えるガードレールの向こうの道は廃道
逝く秋
寒っ!
粉雪?
ダム直下
(松本市)
撮影:11月上旬
ブログ
ネタ切れにならないようにと撮った
ろくでもない写真がいっぱいじゃ~~~
出血大サービスが当分つづくじ~~~
その辺で撮った秋
菊
撮影:11月上旬
だんだん青空が見えてきた
休日とあってこの辺りまで多少人が登って来ていた
牛伏川 松建小屋周辺
これはハリエンジュ(ニセアカシア)の大木
山仕事の人たちがこう言う仕事に従事?
厄介物のニセアカシアを駆除する為?
ニセアカシアは大木になるし棘はあるし繁殖率が凄い
”巻き枯らし”と言うらしい
牛伏川が流路を流れ下る
我も山を下る
牛伏川第四石堰堤
同上
↓ 牛伏川第三石堰堤
珍しく山の中腹に赤い紅葉が見える
(松本市)
もう一回つづく
牛伏川の左岸を上へ上へと
三脚がチト重い
三脚は面倒
流れを撮る時だけ三脚使用
周りは雑木林でこれと言って綺麗な紅葉は無し
前方に松建小屋が見える
山仕事に従事している人の車が止まっていた
🍁とかモミジの落ち葉
↓ これより奥は鉢伏山へと続く
(松本市)
写真が多くなるので次回につづく