柿の実も
表年(生り年)と裏年があるようでござんす
この柿の木はどうなんじゃ?
絵になればどっちでもいいわ
崖下に植わっている
徳運寺
↓ ある日の真っ暗・真っ黒
PCで見る分には何だか分かりそうだが
スマホで見るとただただ真っ黒け
(松本市にて)
ここ数日、氷点下の連続 霜がびっしり
柿の実も
表年(生り年)と裏年があるようでござんす
この柿の木はどうなんじゃ?
絵になればどっちでもいいわ
崖下に植わっている
徳運寺
↓ ある日の真っ暗・真っ黒
PCで見る分には何だか分かりそうだが
スマホで見るとただただ真っ黒け
(松本市にて)
ここ数日、氷点下の連続 霜がびっしり
快晴の朝
放射冷却
身の毛もよだつキンキンのキ~ン
寒いってありゃしない
ゾクゾク
松本平・安曇野方面は川霧発生中
以下 時間を追いながら。。。
後立山連峰は手前の山が邪魔して見えない
常念岳の頂きが僅かに赤くなり始める
だんだん朝陽が当たる範囲が多くなる
あっという間
寒くて我慢できないんで撮影終了
方角変わって乗鞍岳
松本平 川霧に包まれている
真っ赤な山茶花
ユーレタイド
昨日も今日も強烈な霜が降りた
松本城の堀に薄氷が張っていた
秋 木々にとっては一年の集大成
カラフルな足下
秋よ さらばじゃ
サクラの落ち葉
カラフルな落ち葉に包まれ
ちゃっかり者のタンポポ
オレンジ色が綺麗じゃん
落ち葉を見て植物が分かればあなたは博士
時間とともに色褪せる落ち葉
落ち葉も日向は綺麗
日陰は汚え
鼻息でも落ち葉はハラハラと散る
ヘクソカズラは中途半端な色づき
車のタイヤ・・・冬タイヤに替えました
冬よ いつでもかかって来い
雪よりか路面凍結の方がおっかねえ(恐ろしい)
ガソリン・・・高くてバカヤロ~~~
(178円表示のスタンドも・・・)
節約 節約 乗るな 歩け 出歩くな
晩秋の悲劇
毎年やって来る避けようのない嫌な時季
ヒマラヤスギの雄花が地上を占拠
黄色い花粉が辺りを埋め尽くす
車も真っ黃っ黃だじ
洗濯物も外へ干せず
足の踏み場のないこのザマ
ちゃっかり乗っかる赤い落ち葉🍂
ちゃっかりスポットライトを浴びヒーローを演じる
イモムシに見えて悲鳴をあげた時もあったわ
花粉が隅っこに集まる
落ちてだいぶ時間が経ち茶色く
弾けてクネクネうねるイモムシ擬態
道の端っこに
早く収まってくれと願う日々
ヒマラヤスギの雄花の花粉 恐るべし
(松本市)
落葉した葉っぱも色あせ
弱い霜も降り
冬が来た
山沿いは連日雪が降っている感じ
快晴つづきだった頃が懐かしいぜぃ
(松本市)
とうとう初冬になっちゃったよ
寒いってありゃしない
人々も植物も冬支度さ
赤い葉っぱ🍂一枚 仲間入り
イソギクはどぎつい黄色
今シーズンはギンナン全くなし
イソギク
ワラビの黄葉
(松本市)
真っ赤な山茶花
ユーレタイド(ユーレタイト)
アメリカで作られた品種らしい
ユーレタイドの意味は「クリスマスの季節」だそうだ
初冬だ
色気も何もあったもんじゃない
そんなこんなでモモジリ連れて撮影にGO~
不機嫌
サルノコシカケ?
モモジリのコシカケ
不機嫌 しかめっ面 ぶっきらぼう 無愛想
たっち たっち (*・ω・*)ウェ~イ!⌒Y⌒!
クヌギのどんぐり
ぼ~~~っと考え込む お疲れ気味かな
11月と言えば
夜明けがどんどん遅くなるころ
早朝までライトアップされている松本城
早朝5時前後には
数分間だけ城内に明かりが点灯
※ カメラは地面に置いてのパチリ
同じ角度から昼間の松本城
早朝5時ころ・・・まだ真っ暗
カメラは地面に置いて息を止める ふぅ~~~
さもないとブレる
雲がいい感じ
紅葉の時季
城内に明かりが灯っている
ムラサキシキブが紫
迫る雲
ぼっち白鳥
ぼっち白鳥
時々啼いている
相棒が亡くなってぼっち
コマユミ?
(松本市)
※ 撮影に出ていないので
近場の類似写真ばかりゴメン遊べ
晩秋→初冬
庭に茶色いカマキリ
小さい頃から茶色だった
複眼の奥の目が点に見えるのは「偽瞳孔」
カマキリは2つの複眼と3つの単眼を持つ
複眼は沢山の個眼で成り立っている
カマキリの目は優秀だそうだ
夜になると目が真っ黒になるんだとか。。。
いつまでもウロチョロしてると凍え死ぬぞ
今日は途中から本格的な雨降りだった
乾燥気味だったので雨も 又吉 また良し
今は、もうすっかり冬の様相だが。。。
松本市 大名町にて
シナノキの黄葉 てっぺんから枯れて行く
ナナカマド
黄金に輝くシナノキの黄葉
ナナカマド
2021.11.20-21
第8回まつもと城下町恵比寿講しょうふく祭
空くじ無しの富くじ”縁起笹”・・・(四柱神社で一本500円)
3等が当たった人にお買い物券を貰っちゃったわん
サンクス
(松本市)
今日は久々雨の予報です
秋の住宅街
秋の植物(実)
ナンテンの枝 いいあんばいに隙間から顔を出す
大正から昭和へ
羽子板
住宅街の豆柿(信濃柿)ごろごろ
大正から昭和へ
豆柿
大正から昭和へ
ヤツデがツンツン
ソヨゴの実が目立つ
豆柿
ムラサキシキブ
ソヨゴ
(松本市にて)
木々の葉が落ち寂しくなった
その代わり
ソヨゴの実が赤々とよく目立つ
植栽としてそこらじゅうで目に付く
寒くなると何処からともなく野鳥が来て
みんな食らってしまう
ムラサキシキブ
実の付き方からコムラサキでは無い気がする
ガマズミ、山へ行かなくても撮れる
葉が黄金になったソヨゴ
枯れる予兆かはたまたこう言う種類か。。。
(松本市にて)
松本市役所横のモミジ🍁
毎年通りがかりにぱちり
今年はまだ緑がチラリだったよん
狂い咲きの紫陽花
花も狂う令和の秋
仙人草かボタンヅルっぽい花も狂い咲き
池の周りは緑のモミジも。。。
(松本市)