白馬山麓
冠雪した白馬岳や小蓮華山を背後にして猿倉駐車場へ
北股入に流れ込む滝?
北股入の流れ
北股入は下流へ行って、南股入と合流し松川になる
小蓮華山(2766m)
林道上を流れる沢
浅いように見えるが渡るには靴が濡れる
同上
閉山ですでに渡し橋が撤去してあり
飛び石を使って渡るのに靴が濡れそうだった
白馬岳&小蓮華山
白馬岳(2932m)& 小蓮華山(2766m)
つづく
白馬山麓
冠雪した白馬岳や小蓮華山を背後にして猿倉駐車場へ
北股入に流れ込む滝?
北股入の流れ
北股入は下流へ行って、南股入と合流し松川になる
小蓮華山(2766m)
林道上を流れる沢
浅いように見えるが渡るには靴が濡れる
同上
閉山ですでに渡し橋が撤去してあり
飛び石を使って渡るのに靴が濡れそうだった
白馬岳&小蓮華山
白馬岳(2932m)& 小蓮華山(2766m)
つづく
やや紅葉の見頃を過ぎた?蓼科高原
蓼科湖畔を歩いてみる
まだまだ綺麗
サルオガセモドキ
大きなモミジの木
彫刻の森はいつかゆっくり来ようね
苔フェチ
つづく
信州の11月前半の里山は黄葉真っ盛り
2022年は至って暖かな日が続いた
遠くへ行かなくても近場で充分
里山には鮮やかな赤色は無いが
雑木林の焦げ色も美しい
たぶん、コナラの大木
林道下を流れる横川川
光る川
林道脇はかなりの急斜面
落ち葉が堆積しふかふか
横川川の水が超きれい
倒木も目立つ
カラマツ
誰にも遭わない
急斜面過ぎて川までは降りられない
つづく
秋の白馬岳山麓
帰り道
午後になり山の日の入りは早い
急いで帰ろう
初めての場所へ行って来ることが出来たあるよ
木々は晩秋の様相
数百メートル先の対岸にある谷川
晩秋
下りの林道は楽だ
毒虫発見 ヒメツチハンミョウ
羽は退化
ボクチ系?
北股入
雪山は小蓮華山かな。。。
北股入
まだつづく
秋の思い出
暑くなく 寒くなく 過ごしやすい秋
植物は実りの秋を迎える
木々の葉が色付き綺麗な季節
食べ物が美味しい秋 人は気にせずでぶる秋
ミヤマガマズミが丸くて真っ赤
キノコ
赤い葉っぱ
ウルシ
今日の松本市は11月下旬にしては暖かだった
明日は天気が崩れる予報だ
林道をひたすら歩く
風の音と川の音と
落ち葉を踏みしめる音
あと
当てにならない熊よけの鈴の音のみ
やっと作業小屋(?)
誰にも会わない
植林済みの山
明るくて安心感あり
似たような眺めの林道をひたすら奥へ
頭上も美しい
木がひっくり返っている
春に来た時は無かった
くぐって反対側からパチリ
モミジ
谷川
つづく
秋の思い出
撮影:色的にはまだ冴えない頃
色付いて散ったと言うより強風で無理やり散った落ち葉
イタヤカエデの落ち葉
ゴマナ
ムラサキシキブ
撮影時:標高の高い場所は
そろそろ晩秋に差し掛かる頃だった
長野県茅野市北山
蓼科大滝へ行ってみた
滝ノ湯川
豪快な流れ
牛乳色
手持ち撮影なので
あんまり低速シャッターには出来ない
大量の牛乳が流れて来る 飲み放題
牛乳 流れ下る
さて、蓼科原生林を通り抜け蓼科大滝へGO~
ここのシンボルツリーみたいなの
岩の上
つづく
秋の思い出
真っ赤な実
丸くてキュート
コバノガマズミ
ミヤマガマズミ
?
ヤマボウシの葉っぱ?
初めて行ってみた白馬岳への林道の先
山はすでに晩秋
冠雪あり
ここより先は谷川に掛かる橋が撤去してあり
ここで引き返す
凍る谷川(午後)
白馬岳(2932m)
今度また来るか?
写真も類似画をいっぱい撮って満足
古いタイプの望遠レンズだがまあまあの写り?
険しい岩場
帰り道の足元
振り返って別れを惜しむ
誰もいなくて不安
ここが林道と登山道の分かれ目
さあ 早く帰ろっと。。。
つづく
カラフルに色付き
あっと言う間に色褪せる
ハナノキの紅葉 落ち葉
エゾノコリンゴ
赤い実
エゾノコリンゴ
トチノキ
蔦(ツタ)
(松本市)
代わり映えしない画がまだまだ続きます
信州の低山(里山)の紅葉です
信州は山また山の山国である
人々は山の水で産湯を使い・・・?
ガキの頃から野山を駆け回り・・・?
冬の寒さをものともせず・・・?
主食は米や蕎麦。。。?
しょっぱい漬物を副食に。。。?
ジビエを好む?何故か知らんが長寿県
横川川と対岸の岩
落ち葉
へびのような枝
水辺から這い上がって再び林道を奥へ
ピークを過ぎようとしている木々の紅葉が綺麗
後ろを振り返って。。。
前を向いて進め
右手は凄い急斜面
急斜面
雑木林
谷川
落ち葉堆積
急斜面を見上げて
反対側の山の落葉松も輝いている
対岸の山々 山国じゃ
頭上の黄葉
つづく
秋の清水高原 清水寺(きよみずでら)
標高:1200m
綺麗なカエデ
苔の道
❤
鐘楼
鮒キン?
少し下ったところの池
春にはヒキガエルの卵があった
本堂
本堂
マムシグサ
ホコリタケ
別角度から。。。
清水寺からの下り道は2本ある
1.唐沢そば集落へ
2.上大池へ
マムシグサ テカテカ光る
完
秋の白馬岳へと続く林道をどんどん上って行く
この辺はやや平坦で楽だ
落葉が進んでいた
行けども行けども様子が見えない
林道下に北股入の流れ
ブナ
古いタイプの望遠レンズで林道下の流れをパチリ
横撮りで。。。
数百メートル離れている
平坦な林道が終わると、本格的な(?)登山道に変わる
冠雪した白馬岳(2932m)が目の前
もうちょっとだけ行ってみよ
白馬岳が手に取るように見える
これで十分満足
谷川が凍っている
再び、白馬岳の頂上
木の根っこも凍っている(飛沫氷)
ここから先は、登山道の谷川に掛かる橋を撤去してあって
進みたくても進めずここで引き返す
つづく
白馬村猿倉から白馬岳への林道沿い
初めて行った場所である
山は昼頃でも陽が陰り明暗が分かれる
この辺は平坦で歩きやすい
現在はこのへんまで雪があるかもね
ずっと奥は戸隠連峰の山々かな?
雲の掛かった白馬岳(しろうまだけ)
黒柴を連れた男性が下って来たので
この先の様子を教えて頂いてもうちょっと行ってみることに。。。
水溜りには薄氷が張っていた
林道下に北股入の谷川が見下ろせる
対岸に滝のような堰堤
北股入の流れ
つづく
11/23
勤労感謝の日
一日を通して寒い雨降り☂