この時期しか見れない夕景
松本市 高台より(全部手持ち撮影)
水田になっていない所は 多分 麦畑
↓ 塩尻市方面
↓ 中央の谷間は乗鞍方面
梓川(あずさがわ)の流れも見える
↓ 眼下の橋は 松本市奈良井川に掛かる橋
↓ 穂高・松川・池田・大町市方面
↓ 眼下の川は梓川
↓ 梓川
↓ 風があるので水田に風の模様ができちょる
電柱が映り込んでいるのが見える
↓ 16日(日)の月と金星
上手く撮れん
この時期しか見れない夕景
松本市 高台より(全部手持ち撮影)
水田になっていない所は 多分 麦畑
↓ 塩尻市方面
↓ 中央の谷間は乗鞍方面
梓川(あずさがわ)の流れも見える
↓ 眼下の橋は 松本市奈良井川に掛かる橋
↓ 穂高・松川・池田・大町市方面
↓ 眼下の川は梓川
↓ 梓川
↓ 風があるので水田に風の模様ができちょる
電柱が映り込んでいるのが見える
↓ 16日(日)の月と金星
上手く撮れん
<一週間前に撮ったもの>
大町市 中山高原(旧大町スキー場)
春は菜の花畑
秋は蕎麦畑ですっかりお馴染み
白馬へ行った帰り
北アルプスに雲が掛からない内に
風が強くならない内にと急いだ(昼頃の撮影)
カメラマンもそれなりに多い
じっくり粘って撮っている人もいる
↓ 山は左から 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳かな?
↓ 鹿島槍と五竜
↓ 池はこの時期だけ出現する
幻の池と言われている
↓ 中山高原より北アルプスを望む
↓ この後 池の畔で 映り込みを撮ろうと思ったが
風が止まず 待ち切れないので
即 諦めた
↓ 大町の八重桜
最近
とんと
コンデジさん ご無沙汰
当時は よく お世話になったのに。。。
軽過ぎちゃって ブレないか心配したけど
バシッ
川向こうの 遠くのボタンを撮った画像
シーズン真っ只中
愛知県三河湾の東幡豆へ
最初・・・
人の数より貝の数の方が少ないぞ~
と ブツブツ
場所を移動したら・・・
アサリ どっさり採れました
同じ姿勢でやっていると腰に来まする
腰を伸ばすついでにコンデジにてパチ
海無し県 長野県人の多いことったら。。。
迷子の呼び出し等 長野県人ばっか。。。
規定の袋以上に採り過ぎたので
後から来た人に
どうぞとやって来ました
自分で貝をとるのに意義あり?
肝心なアサリちゃんの写真撮るの忘れっちゃった
せっかく撮ったので・・・
↓ アケビ
↓ 忘れな草
↓ 楓の葉っぱ
↓ 楓の花
↓ イチョウ
↓ 梨?
白馬村青鬼(あおに)地区
姫川の対岸にある静かな集落
ここもカメラマンが大勢訪れる
水田に映り込む北アルプスの山々が美しい
マナー守って撮らせてもらお
辿り着くまでは カーブ多し!
坂だ!
崖下に落ちたくなければ
スピード出すな!
(駐車場の協力金もきちんと払ってね)
まだ 田起こし前
キケマンと北アルプス
菜の花と北アルプス
たんぽぽと北アルプス(1)
たんぽぽと北アルプス(2)
田に映り込んだ北アルプス
スキーのジャンプ台が見える
ぼちぼち 田植えをやっている頃かな。。。
芽吹きが始まり
辛夷の花が終わりかけ
田植えの準備
北アルプスとたんぽぽ(3)
白馬村 大出の吊り橋より 白馬三山を望む
定番の撮影ポイントからだよ~~~ん
たぶん 誰が撮っても こんな感じに撮れるんだよね
高価なカメラで撮ると オマケ+アルファ が付くんだっぺ
雪解け水で水量が多いね
↓ すろ~
↓ 枝垂桜越しに
↓ 桃ちゃんを入れて
茅葺き屋根って いいね~
↓ 絵描きさん
たぶん 何かの雪形があるはず
雲の動きが早っ!
どこへ行ってもおっさんカメラマンが多い
次は 青鬼地区へ移動
撮ってくり~ 撮ってくり~って 花が言っている
武石余里で撮った花々
どこのお宅の庭先にも
いっぱい咲いていた
愛情注いだ花は 答えてくれるっぺ
↓ 花桃の花
梅にも似とる
↓ 白い花桃
↓ ピンクの花桃
↓ おそれいりやす これ何てスミレですか?
「しろすみれ」でねえかい?
あらま そのまんま?
ニリンソウ?
↓ しあわせ届ける黄色い水仙
↓ 黄色いカタクリとショウジョウバカマ
↓ 沢沿いのヤマブキ
バナナ虫(ツマグロオオヨコバイ)が写っていたじ
↓ 変わった色の木瓜
5月・・・ 信州は花盛り
ゲエロ が ゲコゲコ 鳴いている
休日になると
他のこと ほっといて
頭の中は どこさ写真撮りに行くべか~
と・・・ それっきり
「どこへでも 行って来~い!」
どこからともなく そんな声が聞こえて来るじ
幻聴じゃあねえのかえ?
うんにゃ 確かに そう聞こえたじ
都合のイイ耳だのぉ
じゃ お言葉に甘えて・・・GO! GO!
今回は 北へ 北へ どんどん北へ
北ったって あんた 北海道まで行っちまったら 行き過ぎだってバ
その辺 大町市・白馬村方面だっちゅうの
↓ 大町市 中綱湖の畔
あんらま オオヤマザクラ 散ってるじゃんけ
「三日見ぬ間の桜」ってもんせ
「花の命は短え」のぉ
それにしても カメラマンたるや 早起きだねぇ
シニアが圧倒的に多いねぇ
あっしが着いた頃にゃ
お気に入りの写真が撮れたか撮れないかは定かでないが・・・
早々に 一仕事終えて 帰って行ったよ
少なくとも満足気な顔しとる事 マチガイナッシング
じゃ ちょっくら 退散したあと 撮らせてもらうとすっか
赤い帽子のお地蔵さん
24時間 花見が出来てええの
写真よりか 釣りに夢中なおっさんたちもいるよん
何でも 夢中になれるっつう事ハ 大事だっつうの
でっかい三脚かついだカメラマンもいるねぇ
ごくろうさん ご苦労さん
あたしゃ 手持ちだじ~
↓ 青木湖畔
ここの桜も もちろん
また来年会いませう と 散っとった
先客の合間を
ちょっくらごめんなして
と 遠慮がちに撮らせていただく
北アルプスが 写った 映った
一瞬 無風
次は 白馬の大出吊り橋へ GO
上田市武石余里に花桃を見に行った時の写真です
村の人々との触れ合いに
とても暖かいものを感じました
↓ 帰り道は 向こうの山際を歩いて帰って来ました
↓ 何やら足跡だらけ
犯人はドイツじゃ~
←おぬしか?
↓ 石仏を祀ってあるのかと思ったら
近くの山で出る自然石だと言っていました
いつも見ていただきましてありがとさんです
最近撮った物を交互におり混ぜて更新して行きたいと思います
今回は長野県飯山市菜の花公園の菜の花です
いつか行ってみたいと思っていた所です
GW中は混むと思って避けて行きました
まさに満開 真黄っ黄でした
ちなみに飯山の菜の花は野沢菜の菜の花だそうです
油を摂るには成分的に適さない部分があるらしく
花が終われば刈り取ってしまうようです
北信濃 飯山は豪雪地帯
周りの山(北信五岳)にはまだ残雪が見られます
平地の雪が消え 待ちわびたように菜の花が満開
千曲川(ちくまがわ)を見下ろす景色は絶景ですぞ
ちなみにこの日の飯山の気温33℃?
どんだけ~~~
野沢菜 恐るべし
普通の菜の花より色が濃い?
ジャンボ! 君のは太い!
匂いも 野沢菜か。。。
↓ 帰りは赤い橋を渡りました
空は靄っとしていました
風が強くてズーム効かせて撮った物は
ほとんど被写体ブレざんす
見臭くてお見せできまへん
写真を摂るには風は魔物
鯉のぼりも勢い良く泳いでいます
泳いでこそ鯉のぼり
風は 写真泣かせ
北信濃(現中野市)の生んだ国文学者
高野辰之のおぼろ月夜の歌詞は
この辺りの事を詠んだらしいです
帰りに高野辰之記念館にも寄って来ました
小学校唱歌でお馴染みの童謡
朧月夜・故郷(ふるさと)・紅葉(もみじ)・春の小川・春が来た・日の丸の旗
などは高野辰之の作詞だそうです
一般的に山桜と言われている桜
葉が先(一緒)に出る桜
控え目で品があって好きである
その魅力に迫ってみましょう
って 迫れるんですかいな。。。
撮影 : 通勤途中
諸条件 : 風有り・天気晴れ・4月末撮影
カメラ : 手持ち・一応マクロレンズ
モデルになった木の本数 : 4本
風のせいで神経すり減りました
入口付近に車を止め 往復8キロを歩きました
村は過疎化が進んでいるのか
空き家も目立ちましたが
村人は親切で暖かい人ばかり
まるで時間がタイムスリップしたように
のんびり出来ます
5月の初旬 村の端から端まで花桃でいっぱいになります
村人が育てた花桃の里
写真も撮りきれないくらいです(5月4日撮影)
一番奥付近です
つづく
牛伏川のフランス式階段工(松本市)
自然石を積み上げて造った砂防施設
国の登録有形文化財
1898(明治31)年起工
1918(大正7)年竣工
段差は19段 延長141m
ニリンソウ
さらに上流
GW中前半 またまた 牛伏寺へ写真を撮りに。。。
山菜採りの人が多少いる程度で
とても静か。。。
山桜も満開になっていたよ
↓ 朝まだ桜に光が当たる前
↓ 牛伏寺 朝の枝垂桜
↓ 牛伏寺ダム湖
山桜に陽が当たって来たところです
ここの桜の花吹雪はとても美しい
風があってダム湖にはさざ波がたっていた
北アルプスが見える
前方の橋は渡れない
木々の芽吹きはこれからと言ったところです