連休中は中途半端に用事が入っていたので
満喫する余裕もなく。。。
それでも 近場の奈良井宿へちょこっと
陽が大分高くなって出掛けたので
駐車場の空きが心配だったけど
数年前に道の駅が出来て無料の駐車場が整備され
ギリギリ 多少の空きがあった
二百地蔵
狛犬の親子
春祭りが終わってお片付け中の八幡宮
奈良井宿は家族連れなどで結構な賑わい
一昔より人が多い
朝ドラ効果?
連休中は中途半端に用事が入っていたので
満喫する余裕もなく。。。
それでも 近場の奈良井宿へちょこっと
陽が大分高くなって出掛けたので
駐車場の空きが心配だったけど
数年前に道の駅が出来て無料の駐車場が整備され
ギリギリ 多少の空きがあった
二百地蔵
狛犬の親子
春祭りが終わってお片付け中の八幡宮
奈良井宿は家族連れなどで結構な賑わい
一昔より人が多い
朝ドラ効果?
今年のGW後半は天候にも恵まれ
各地の行楽地は人出でいっぱいだったでしょうね
奈良井宿でのスナップ(塩尻市)
目の前に不思議な頭(1)
坊ちゃんカット(2)
パキラの不思議
南木曽ねこ ぽかにゃん
ネムリワン
GW後半の駒ヶ根高原
山桜が満開
吊り橋の上から南アルプス仙丈ヶ岳を望む
吊り橋の上は揺れる揺れる
あっちにふらつき こっちにふらつき
揺れる吊り橋をヨタヨタと歩く人々
虫たちも活発に
活発過ぎて動き回って上手く撮れないのよね
てんとう虫 ★5つ
★2つ×2 ラブラブ
★ たくさん
ハナグモ?
抜け殻
松本市内田
平成4年に松本市が譲り受けた部分の
建造物は往時の姿に修理 復原し
現在は博物館になっている
主屋: 建築年代 嘉永4年(1851)
↓ 表門の内側から
建築年代:安政6年(1859)
↓ 中門:安政6年(1859)
藩主は馬場家を訪問する際、表門からではなく
この中門からのみ訪れたのだとか
↓ 主屋内部 勝手(板間)
↓ 今、主屋では押し絵雛を展示中
↓ 文庫蔵:弘化2年(1845)
↓ 文庫蔵外観
屋号 古屋敷の号が見える
↓ 文庫蔵内部
↓ 主屋の座敷の透かし?
↓ 庭
その他の重要文化財指定建造物として
奥蔵・隠居屋・茶室などがある(非公開)
GW後半
冬のように寒い5月
可憐
スズラン
よそんちの庭だから遠くからパチ
ど れ に ピントを あ わ せ よ う か にゃ
↓ スズランスイセン
↓ イベリス
老若男女 知らない人はいないチューリップ
どの花見てもきれいだなぁ
↓ 一人っ子
↓ 二人姉妹
こりゃ 今日もさみぃぞ~
山野草
室内撮影
結構長いこと咲いているよ
地味だなぁ
枯らせば1300円が ぱー
今日も風が冷たく寒かった
気温の変動の激しかった4月も終わり今日から5月
そろそろ一日を通して爽やかな季節になってほしいものです
朝が寒くて参ってしまいます
重要文化財(松本市)
馬場家の先祖は武田信玄の家臣馬場美濃守信春の縁者とされ天正10年(1582)頃
武田氏の滅亡を機に松本市内田の地を開発しこの住宅の原初を築造したとされている
馬場家は江戸時代には広大な田畑を持ち、農業を営み、藩主(諏訪高島藩)と親密な
関係を持つ特別な地位にあった
↓ 天然記念物 内田(馬場家)のケヤキ
↓ 表門と左右長屋