森の中は暗かったりする
なのでバッチシ撮れない
時に
ヤブ蚊やメマトイやクモや蜂も出て来るし
露で濡れるし
地面はすべるし
草木は生い茂り
そんな中で。。。奮闘？？？
お馴染みヨウシュヤマゴボウ
ヨメナ？？？
キンミズヒキもいっぱいあるが
風が吹くから待ってられん
普通のミズヒキ
↓ マムシグサ
↓ 気になった根っこ
↓ ウバユリ
↓ 萩
親戚のおばさんに「はぎ」って名前の人がいた
↓ 白い萩
ヘクソカズラの実
撮っていたら
そのうち
珍しくもない 良く見るものばっかなので
どうでもよくなって森から脱出
三重県鳥羽市相差町のあまちゃんです
↓ 海女文化資料館にて
↓ こう言うの好き
女子学生の作品で非売品なんだとか
いい表情を出しています
ヤドカリかな
海女小屋にて新鮮な魚介類を焼いてもらう
鯛のお刺身もぷりんぷりん
サザエ 大アサリ ホタテ・・・
すっごく美味しかった
この味忘れない
現役の海女さんたち
みんなハツラツ
最年長の方は８０代だそうです
おわり
虫食い葉っぱ
どえらい食い荒らし
それでも赤く
キンミズヒキに引っかかっちゃった
バナナ虫
ツマグロオオヨコバイ
（撮影：松本市）
久しぶりの海
朝熊山（あさまやま）展望台から伊勢湾を望む
志摩市で見る夕陽
同上
志摩市で見る朝陽
海で見る太陽は赤くて丸くてデカイ
志摩の朝陽（２）
朝陽（３）
↓ 大王崎灯台から見る海（志摩市）
同上
同上
↓ 英虞湾（あごわん）賢島（かしこじま）クルージング
スペイン帆船型エスペランサ
デジカメの電池が切れてしもうて
クルージング中は撮影不可
↓ 鳥羽市相差（おうさつ）町 石神さん
伊勢神宮参拝後はおはらい町でお買い物
人 人 人・・・・・・・・・
あっつい中 人をかき分けるのもえらい
おかげ横丁の招き猫の店（吉兆招福亭）までは
何が何でも行き鯛
見鯛 撮り鯛 触り鯛 買い鯛
（ ↑ GIF画像はネットより拝借）
板～～～
いたぞ～～～
ど どでかい猫
かわええ 子供も触っている
店内には色んな猫の置物があって面白い
作家さんの作った欲しいなぁと思うのは数万円
（安いの買った）
↓ これは本物の猫
暑くて くた～～～
（撮影：伊勢市）
昆虫ってほどではないけど。。。
警告： （一番下にトカゲの画像あり）
↓ 吾亦紅とトンボ
↓ セセリ
↓ オトコエシと蜂っぽいの
木にぶら下がってる気持わりいの
蛹？ 抜け殻？
↓ 穴に首を突っ込むトカゲ
（撮影：松本市）
伊勢神宮
皇大神宮（内宮）
皇室のご祖神、天照大神をお祀りするお宮
今年は２０年に一度の式年遷宮を迎える年（６２回目）
遷御は１０月２日とか
伊勢神宮は２００８年以来、５年振りである
↓ 宇治橋を渡って
遷宮で使われるヒノキの本数は１３６００本（？）とか
２０年で建て替えられるのに勿体無い事をと思ったら
下の鳥居などもリサイクルとして再利用されたものらしい
↓ 宇治橋の上から五十鈴川を見下ろす
数日前までは川の水が干上がってしまって
カラカラだったんだとか
↓ 砂利道を進む
↓ さざれ石と松
↓ 手水舎
お清めの正しいやり方を教えて貰いました
いままではデタラメ（適当）だった
↓ あちこちに巨木があって日影は涼しい
↓ 五十鈴川御手洗場
↓ 風日祈宮橋
↓ 神楽殿の前でお札や御守を買っている人々
↓ 新しい社殿（正宮）の前で
↓ 今までの正宮（しょうぐう）の前で
撮影は石段の下では 可
お参りの作法は 「ニ拝ニ拍手一拝」
ここでは個人的なお願い事はしないようにとのこと
↓ 神楽殿の屋根
↓ 個人的なお願い事はここで
↓ 宇治橋まで戻って
↓ 五十鈴川下流で水遊びをしている人々
次はおはらい町へと
開田高原の写真を数回に渡りお届けして参りました
今回でめでたく終了でやんす
高原は秋の訪れが早い
そして申し訳ないくらい涼しくて快適でやんす
↓ ツリガネニンジン
いっぱい撮っちゃった
↓ 黄苑（キオン）
これも そこらじゅうに。。。
↓ ツリフネソウ
↓ 痛んでいないフシグロセンノウ
↓ イタドリの花
↓ オミナエシ
↓ なんちゃらフウロ？
↓ コオニユリ
完
地味～な花火
↓ ヤマハハコ
↓ 白とピンクのゲンノショウコ
↓ コスモスのお花畑
