島根県松江市
松江城にほど近い場所にある
小泉八雲(ギリシャ生まれ 後に日本に帰化)
が熊本に転任する6ヶ月間暮らした邸宅
(旧士族 根岸家の武家屋敷 国の史跡)
日本庭園
松江城の周辺
緑が多く素敵なところ
フヨウかな?
松江城の天守閣がチラッと見える
昨日は気温が22.5℃まで上がったバカ陽気
今日からは冬に逆戻り
今朝は小雨
島根県松江市
松江城にほど近い場所にある
小泉八雲(ギリシャ生まれ 後に日本に帰化)
が熊本に転任する6ヶ月間暮らした邸宅
(旧士族 根岸家の武家屋敷 国の史跡)
日本庭園
松江城の周辺
緑が多く素敵なところ
フヨウかな?
松江城の天守閣がチラッと見える
昨日は気温が22.5℃まで上がったバカ陽気
今日からは冬に逆戻り
今朝は小雨
鳥取県 浦富海岸
「山陰の松島」とも呼ばれるらしい
ユリカモメが歓迎してくれる
追記:山おんなには、カモメとユリカモメと
ウミネコの区別が分からん
カゴメならいつも飲んで知ってるわ
遙か彼方に鳥取砂丘が見える
島根県安来市
【足立美術館】
横山大観をはじめとする
日本画壇の巨匠の作品 約1500点を所蔵
そして、5万坪の日本庭園が見どころ
創設者:地元出身の実業家 足立全康(明治32年~平成2年)
「庭園もまた一幅の絵画である」
枯山水庭(ガラス越しの撮影)
苔庭
苔庭
茶室 寿立庵
この庭を作った「足立全康」の翁像
庭園日本一
ロビーよりガラス越しの撮影
生の額絵
美術館の窓が額縁になっている
池庭
庭園の景色を掛け軸として見立ててある
生の掛け軸
中庭
白砂青松庭
右前方の滝は「亀鶴の滝」で落差15mの人工の滝
同上
島根県 出雲大社
縁結びの神様
早速 結婚式(この日は4組の結婚式が)
バックは神楽殿の大注連縄(しめなわ)
ムスビの御神像 パワースポット
拝殿 奥の方に本殿が見える
出雲大社の参拝方法
ニ拝四拍手一拝
八足門と東十九社
そこらじゅうにおみくじ
この中には本殿があります
神楽殿のしめ縄
重さ4.4t
「神光満殿」の文字は墨ではなく刺繍だそうです
しめ縄にお金を投げないように網が貼ってあった
神楽殿
出雲大社と言えばこのしめ縄
松江城・・・天守は国宝
城跡は国の史跡
別名:千鳥城
(島根県松江市)
築城:1611年(慶長16年)
主な城主:堀尾氏・京極氏・松平氏
まだ雪がちょこっと残っていたりなんかして
大きなクスノキ
前方には宍道湖が見える
”このにゃんころ、うちにもあるよ”
って人、いますね
大量生産?
MADE INどこぞや?
おい! こっち向け!
にゃだね~~~
まつ毛・・・なが~~~
ちょ みぎむき
また 正面
またまた みぎむき~
あらゆる方向 拝んで 拝んで
真横から・・・
願い事 拝んで 拝んで叶え給え
諏訪市湖南(こなみ)
大熊(おおぐま)城址公園の福寿草
福寿草の種類は色々あるようだ
中でも原生種(野生)の福寿草は
花弁が一重で素朴な感じで好き
城址公園の近所のお宅などにも綺麗に咲いていて
アカバナマンサク
完
大山(だいせん)
鳥取県にある標高1729mの火山
山っちゅうもんは、見る角度に寄って容姿は変わる
撮影場所:米子自動車道(岡山県地籍あたりで)
移動中の車内 ガラス越しの撮影
富士山に瓜二つ そっくり
カッコイイ
大山三連発
ブログ訪問、ありがとうございます
お休み中も訪問して下さった方々
申し訳ありませんでした
今日からまた再開いたします
よろしかったら見てちょんま
諏訪市湖南(こなみ)大熊(おおぐま)
諏訪湖や八ヶ岳が見渡せる小高い場所
直ぐ側を中央自動車道が走る場所
茅野市&八ヶ岳方面
諏訪湖&鉢伏山?方面
いつもブログを見て頂きありがとさんです
2日~4日までブログをお休みします
(予約投稿もしません)
多分、皆様のところへも
ブログ訪問が出来ないと思いますがごめんちゃいネ
後程、まとめて見せていただきやす
再開時にはまたヨロシクお頼の申し上げます
ばあちゃん(80歳後半くらい)のボケ防止
顔はフウセンカズラの種みたい
ひっかしがっているところがイイネ
小学生のお遊び(以前にも撮って掲載)
バカ殿・・・紙粘土
お店の雛のれん(商品)
夜の撮影
横撮りで
数年振りに見に行った
以前あったネコヤナギなどは切られて無く
ちょっとさみしい
毎年管理して綺麗に咲かせるには
ご苦労があろうかと。。。
見せていただき感謝です
ここの福寿草園にはオレンジ色の株が結構ある
向こうに諏訪湖が見えます
一本だけ残っていたネコヤナギの小さな木