今日は風が冷たく震え上がる寒さ
先日までの暖かさで
早とちりで顔を出したフキノトウも怒っている
(松本市)
今日は風が冷たく震え上がる寒さ
先日までの暖かさで
早とちりで顔を出したフキノトウも怒っている
(松本市)
里山整備で光が届く
初冬
木々の冬支度
ふかふかの落ち葉
黄色い葉はダンコウバイの幼木かも。。。
コナラが赤く
カワラタケ
カワラタケ
初冬に生きるトンボ
(松本市)
ついに寒くなった
やっぱり冬はすぐそこにいたワ
厳しい冬に備え脂肪を蓄え
冬毛になって
丸々してきたタヌキ
サザンカ
葉は枯れ
実だけが残る
イヌザンショウ
ヘクソカズラはいたる所で。。。
ヨウシュヤマゴボウ
赤い茎
(松本市)
暖かい初冬と言えども
そろそろ植物も役目を終える時季
ヒヨドリジョウゴが真っ赤っ赤
草刈りで消失したり
他の雑草にまみれたり
毎年 同じ場所に育つ保証は無し
ミニトマト状態
(松本市にて)
可愛いモルモット
今年生まれた子どもたちも元気にすくすくと。。。
お子様たち
(松本市アルプス公園)
師走とは思えない暖かさ
雪を待つ人もいる ヨ
松本市アルプス公園から。。。
早く取りに来て ヨ
初冬のススキ
くるりん ぱ
カラマツ
桜の木にヤドリギ
コナラかな?
まつもとだいら
あそこの谷を入って行くと
乗鞍や上高地方面だじ
(松本市)
初冬の昼下がり
にゃんころ 民家の屋根の上でまったり
以前も撮ったにゃんころだ
話しかけても動じない
何とかカメラ目線くれた
凛々しいお顔
残り色
今日は12月にしては異例な暖かさ
夕方は風雨
久しぶりの雨である
枯れ木の冬がやって来た
ノブドウ
残った一粒
アオツヅラフジ
残ったもの・逝ったモノ半々
カラタチ
サンシュユ
ウメモドキ
ヒマラヤスギの球果
(松本市)
枯野に緑が生き生き
オカメヅタかな。。。
フキの葉
タンポポ
セイタカアワダチソウ
(松本市)
毎年の事ではあるが
この時季の到来は恐怖だ
because~
ヒマラヤスギの真っ黄っ黄の花粉が舞って来て
洗濯物も外に干せない
参ったぜぃ
春は赤松の花粉
秋はヒマラヤスギの花粉が飛んでくる
イモムシみたい
雌雄同株・雌雄異花の風媒花
潰れて花粉が飛散
風で舞い 雨で集まり
おびただしい数の雄花
ヒマラヤスギの花粉
赤い葉一枚
花粉
(撮影:松本市)
いよいよ画が少なくなりにけり
初体験
柿採りした時の思い出
柿採り横目に柿を撮る
みんなでワイワイお茶の時間が楽しいな
どデカイ柿だった(渋柿)
落としたので傷が付いたけど
知らない 見ない 気にしない
柿採りと言っても初心者は落ちた柿をひたすら拾うが仕事
これは甘柿だそうで。。。
甘柿の木にこんなのも生っていた 小さい
大きく撮ったが老爺柿に似た感じ
接ぎ木鴨
柿採り初体験 楽しかった
何が大変かって。。。
皮むきと吊るすのだ
今年はあっちこっちで
柿の生り年なのか?
今年も上伊那郡辰野町
松田家の柿の木に柿がいっぱい生った
通りすがりの撮影でゆっくり撮る間ナシ
辰野町の保存樹木 NO.20
すらっと高く枝振りも良し
まだ葉がたくさん付いていた
↓ 以下
過去の見事だった時の画 再掲載
本日のブログ訪問は夜になります
★2019.10 追記
上伊那郡辰野町の立派な柿の木
松田家の柿の木(保存木)は2019.10月の台風による強風で
根こそぎひっくり返って見るも無残な姿になっていました
もう立派な柿の木は2度と見ることができないと思うと
とても残念です
最後まで残っていた色モノたち
これがなくなれば本当に殺伐とした景色となるよん
あとは、霜と雪を待つばかり
このケヤキだけは、遅くまで残っていたへそまがり
ドウダンツツジも最後の最後まで赤を放つ
ニシキギ
川縁の雑草も枯れた
(松本市)