枯野に色あり
ヒヨドリジョウゴ
シワシワ
センダングサ
クセモノ
山にカリン
ハナミズキの実に霜
ビワの木の蕾
ノイバラの実
アオツヅラフジの実
枯野に色あり
ヒヨドリジョウゴ
シワシワ
センダングサ
クセモノ
山にカリン
ハナミズキの実に霜
ビワの木の蕾
ノイバラの実
アオツヅラフジの実
筑摩神社の篝火祭(かがりびさい)
どうやら
毎年1月14日と決まっているようだ
ちょっと忙しかったが撮りに参上
三九郎でも沢山のダルマが焼かれたが
あるわ あるわ
役目を終えたダルマや松飾り・しめ縄・御札など沢山
見えないところにもダルマが埋まっている
点火と共に瞬く間に燃え上がる篝火
竹やらダルマやら爆ぜる音がする
あっちっち あっちっち 燃えてるでぇ~~~
暗がりで見る炎は迫力がある
よからぬ事を考えてしまう
火事ってこんな風?。。。
だるまも呆気無く灰になる
(松本市)
花の無い寒冷地
ここだけ春
インドアガーデン
2020年はブレーメンの音楽隊をモチーフにして構成
(安曇野市)
寒さで多少ヘタって来たが。。。
まだまだ
ウメモドキ
ナツメ
ナナカマド
ヘクソカズラ
プラタナス 三個
二個
いっぱい
残り柿
ナンテン
冬の谷川
クドいようだが。。。
今年は記録的な暖冬
どうなっちゃうのか心配な程の暖冬だ
寒いのはゴメンだが
冬らしくあれ
毎年 ガチガチ凍る谷川もサラサラ流れ
谷川の魅力探しはちょっと残念な結果
僅かな雪の上には動物の足跡と女の足跡のみ
これと言った魅力が見つからず類似写真のみ
暖冬の記録をここに残す
春の訪れも早いのか。。。な
(松本市)
松本地方の三九郎(どんど焼きの事)
地方により呼び方は色々
正月の締めくくり行事として
無病息災・家内安全・五穀豊穣・商売繁盛など願って
松飾りやだるま・書き初めの紙などを焚き上げる
11・12・13日の3日間に行う所が多いが
年々 子供の数も少なくなり
年々 松飾りも少なくなり
以前に比べると規模もだいぶ小さくなっている
各町会ごとに行われる
大きなだるま
小学6年生が点火
消防車も待機しています
いよいよ三九郎に点火
風もあり瞬く間に燃え広がる
時々 ボンッ!と爆ぜる音がする
消防団の人がお世話してくれる
こちらは隣の町会
最後に家から持ち寄った繭玉(お団子)など
焼いて食べます
最近はマシュマロを焼くのも人気
こちらは河川敷で三九郎を組み立てる様子
(松本市)
山繭 最終編
(その4)・・・って事は
それだけあっちにもこっちにも
山繭ありけり・・・って意味ね
奥にもやままゆ写ってる
(松本市)
下を見て歩け
ヒマラヤスギの雌花の鱗片と雄花
ヒマラヤスギの雌花の鱗片
シダーローズと言われる部分(先っちょの部分)
通るたびに見つめてしまう
一つ連れて帰りたい
ショーウィンドーの中
松本あめ市 恒例の正月行事
2020.1.11(土)~1.12(日)
ミント 凍みている
規格外のいちごを頂いた
ちょっと酸味が強め(夏いちご系)
(松本市)
いくら暖冬とは言え寒冷地
屋外で見る植物・花は極少
葉牡丹
雫は凍っている
光沢を放つナナカマドの実
ヒマラヤスギの雄花
(松本市)
この時期になっても
川が凍らないのは非常に珍しい
牛伏川フランス式階段工
ウバユリ
前方の雲がほんのりと紅く
ヒノキに雪
オニシダに雪
(松本市)
あるわ あるわ
どこにでもあるわ
何年か前 植木鉢に実を埋めたら
続々 発芽
即刻 引き抜いた
ナンテンの実がたわわ
実に霜の結晶が付いていた
玄向寺(松本市)の立派な松の木が枯れ掛かっている
松食い虫被害で松枯れの山
(松本市)