ここ
霧ヶ峰高原富士見台には以前から
ちょっと変わった色のニッコウキスゲがある
今回も探してみた
ヘメロカリスにも似ている
一般的なニッコウキスゲ
左の方は中央アルプス 伊那谷方面
右にはガボッチョ（５月の山火事の火元）
富士山
蓼科大滝へ行ってみよう
前回は昨年秋に行っている
今回は暗い渓谷の流れを三脚を使って撮るべと思っていたが
いざ三脚をセットしようと思ったら
カメラの底へ取り付ける部品【台座？】を
家に忘れて来てもうて(´；ω；｀)ｳｯ…
くそ～～～っ！
何年も三脚なるものを使っていなかったので
使い方忘れちゃった
蓼科大滝へは無料の広い駐車場がある
スローシャッターだけどブレ無いように息を殺して手持ちでパチ
涼しくて気持ちが良い
牛乳がゴーゴーと流れる
お馴染みの蓼科原生林の中を通る
蓼科大滝へ到着
朝露 
ミズキ
クルミ
カラタチ
黒竹の花
竹は花が咲くと枯れるんだって
類似画を続けます
高原の夏の花
ニッコウキスゲ【一日花】
霧ヶ峰高原 富士見台にて
富士山が時間と共に姿を現す
八ヶ岳連峰と富士山
正面の奥は蓼科山
富士山を狙うカメラマン
右奥 蓼科山
7/13（木）
今朝は、雨降り
室内には熱が籠もるが
外は半袖では寒い雨降り
キノコを見ると蹴飛ばす輩がいる
みすぼらしい風貌
雨貯める
カツラの葉っぱ
ドウダンツツジの実
同上
（松本市）
【予約投稿】
茅野市 横谷渓谷入り口
乙女滝
移動途中でちょこっと寄り道
ここも久しぶり
ヤマアジサイ
キツリフネ
落石 急いで通り過ぎる
マタタビの花
マタタビ
川沿いをチョットだけ見て退散
※ ブログ訪問ありがとうございます
本日のブログ訪問は夜になります
ヨロシク
松本市 アルプス公園にて
雨上がりに。。。
ケヤキの幹
ソメイヨシノに寄生アウル地衣類
青虫に見えるコブシ
シナノキ
ミズキの大木
（松本市）
霧ヶ峰高原のニッコウキスゲ
富士見台
ここは天気が良ければ富士山とニッコウキスゲが見れる
梅雨時
富士山が見えればラッキー
運・雲・ウンはあるか？
雲の動きが頻繁に。。。
５月の山火事で木々は黒く焦げている
ニッコウキスゲは一日花
梅雨時の撮影対象
キノコ
食べれるわけでもない
写真の見栄えもなし
ミズキの花
早くもヤブラン
枯れ木のキノコ
霧
霧に包まれた風景は好きだ
常念岳 頭を雲の上に出し
川霧 霧の下に川がある
霧にサンドイッチ
ヒヨドリバナ？
ミズキの花がまだ咲いていた
今朝も強風
土・日と陽射し無し（雨も降ったり）
蒸し暑い
窓を開ければ南風が強し
豪雨被害に遭われている所は気の毒である
もう降るなっ！
今年始めてエアコンを点けてみたら冷えない
リモコン、、、どこをどういじくっても変
エアコンが壊れてる
渋々買うことにしたが高っ！
今は取り付け工事費は別途なんだ(@_@)
チョット前
まだ買う気が無い頃は取り付け工事費サービス？
とかじゃなかったっけ？
特に良いのでなくても何だかんだで
２０万は用意しなきゃだ(´；ω；｀)ｳｯ…
紫陽花もピークを過ぎたかんじ
ギボウシ
朝顔
数年振りに
霧ヶ峰高原のニッコウキスゲの撮影
車山肩はあまり咲いていなかったので
富士見台へ移動
ここは2023年5月に山火事があった場所
木は燃え跡があったが地中の植物は被害無し
富士山も見え隠れ
梅雨はまだ明けない
その時が来るまで自然には逆らえない
※ 類似画でも撮った写真は無駄にするべからず
∴ 画像枚数多々
高原へGO
信州の海 諏訪湖が見える
左に八ヶ岳 右に富士山
辿り着いた場所は霧ヶ峰高原
レンゲツツジは完全に終わり
コバイケイソウも終盤ぎみ
車山肩のニッコウキスゲはこれからだ
これからと言えどもニッコウキスゲ自体が少ない
富士山 見え隠れ
山が雲で覆われどこの山か分からんど。。。
つづける
7/8（土）
雨降りの朝です
夏至が過ぎ
若干夜明けが遅くなった感じ
梅雨はまだ明けない
桜の木
雨上がりの朝
広場はクローバーに覆われ
健康志向で歩いている人が多い
陽が射したと思えばまたまた霧
豆柿（シナノガキ）の大木に実がびっしり
現在 豆柿は６～７mmほどの大きさ
いっちょ前に柿だ
時間を追うごとに
梅雨の晴れ間になるであろうと思われる日の早朝
川霧
ゴホ ゴホ 川霧が流れる
霧は出たり消えたり
奈良井川とたぶん大糸線の鉄橋
きれいな雲
油絵のような夜明け
ゴホ ゴホ
