2月の定期検査のときに、しばらく撮っていないのでCTを
撮ってみましょうと言われ、横須賀共済病院に紹介状を書いてもらい
受診した。
当初の目的はエコーをかけたときの「血管腫」の精密検査であったが、
共済の先生は、「血管腫は今のところ心配ない」C型肝炎があるので
1年くらいの間隔で大きくなっていなければ大丈夫だろう、との診断でした
問題は、C型肝炎自体の治療、先生は「私はインターフェロンをもう一度
やったほうが良いと思う」とのことでした。
一般に70歳を超えるとインターフェロンは投与しないので、今が最後の
チャンスではある、結局インターフェロン(今は研究が進み、ペグ
インターフェロン+リバビリン併用療法が行われる)
3月17日に肝生検(肝臓に針を挿し組織を取って調べる)を行うために
1日入院することが急遽決まった
その結果により、ペグインターフェロンの投与が始まると、始めは2,3週間の
入院、その後1年間毎週外来に通い投与を続けることになる
最後のチャンスと考え覚悟をしたが、いろいろ悩んでいる。
撮ってみましょうと言われ、横須賀共済病院に紹介状を書いてもらい
受診した。
当初の目的はエコーをかけたときの「血管腫」の精密検査であったが、
共済の先生は、「血管腫は今のところ心配ない」C型肝炎があるので
1年くらいの間隔で大きくなっていなければ大丈夫だろう、との診断でした
問題は、C型肝炎自体の治療、先生は「私はインターフェロンをもう一度
やったほうが良いと思う」とのことでした。
一般に70歳を超えるとインターフェロンは投与しないので、今が最後の
チャンスではある、結局インターフェロン(今は研究が進み、ペグ
インターフェロン+リバビリン併用療法が行われる)
3月17日に肝生検(肝臓に針を挿し組織を取って調べる)を行うために
1日入院することが急遽決まった
その結果により、ペグインターフェロンの投与が始まると、始めは2,3週間の
入院、その後1年間毎週外来に通い投与を続けることになる
最後のチャンスと考え覚悟をしたが、いろいろ悩んでいる。