先日、アライグマに1晩で5個も食い荒らされた「大秋柿」。すぐに「センサー威嚇器」を設置したところ、それ以降の被害はなくなった。
その時、思案した。
彼らの嗅覚で「甘い」と判断された「大秋柿」。一瞬、味見してみようかなという誘惑にかられつつ、10月まではと思いとどまってきた。
・・・試食・・・
今、我が家に収穫できる果物がないこともあって、待ちきれなくて「エイヤッ」と1個だけもぎ取ってきて試食した。
「大秋柿」の表皮は傷が入ったようになっていて、見た目はよくない。色合いも未熟そうだった。
皮を剥いてみた。薄いオレンジ色だった。
味見した。
11月下旬に食べる富有柿と違って、サクサクとした食感でサッパリした甘さだった。美味しいやん!
これからは、毎朝、畑から1~2個だけ収穫し、朝食に添えることにした。少なくても、1か月は「大秋柿」を楽しめそう。
そのうち、近所のみかん農家から「ゆら早生みかん」をもらえるはずだし・・・ 11月中旬からは「宮川早生みかん」も貰えるはずだし・・・我が家の富有柿も食べ頃になる。
そんな皮算用をしてしまった。
例年、秋冬に食べ放題が続く「柿・みかん・さつま芋」。今季、「大秋柿」が、その先陣を切ってくれた。