



《言葉の周辺》
元気の出る本を見つけた。
送料無料のネットショップで買った。
期限切れスレスレのポイントがあったので、丁度良かった。
アホと戦って負けたら、本当にアホくさい。
逆に、アホと戦って勝っても自慢にならない。
そう考えると元気が出る。
そんなアホが、あなたの身近にもいるはずである。
英さん。の身近にもいる。
この本、かなり売れているようだ。
今朝の新聞にも出ていた。
宣伝費をもらっているわけではないが、是非オススメである。
ところで、なぜカテゴリーが「言葉の周辺」なのか。
そう。タイトル(頭に)の後に「は」をいれるだけで、立派な「五七五」になるのである。
美しい川柳の一句が出来上がる。
もちろん、著作権上問題なので公式には使えない。
しかし、自分だけで楽しむ分には自由である。
英さん。は、何でそんなにいろんな句を作れるのかと、よく聞かれる。
そのヒントの1つがこれだ。
ネタは探すものではない。
身近なところに、いくらでも転がっているのである。
難しく考える必要はない。
「とりあえず並べてみよう五七五」
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


にほんブログ村 携帯写真