8月17日(月)10:00~12:00 ハワイアン・リボンレイのネックストラップ
の講座が行われました。
講師は、大木 千春さん(右)、辻山 奈苗さん(左)
保育付き講座で、3名のお子さんが隣の和室で講座が終わるまで遊びます。
保育を担当してくださるのは、同好会「どんぐり」(保育ボランティア)の皆さんです。
ママから離れるのがちょっぴり不安だったお子さんも、
「どんぐり」さんの優しい声かけで部屋に入って遊び始めました。
先生の作品。 色、形、編み方がいろいろあって可愛いですね
幅5mmほどのきれいなリボン2本を編んでいき、名札などが下げられるネックストラップを作りました。
編み方を教えていただいたら、その後は自分の好きな長さになるまでひたすら編みます。
皆さん、おしゃべりもせずに集中して編んでいましたよ。
初めて講座に参加しました。
普段は子どもがまだ小さいので、なかなか時間がとれず、
このような手作りからも遠ざかっていたのですが、
2時間があっという間に感じるくらい楽しかったです。
久しぶりに集中して手を動かせたので、本当に良かったです。
難しそうだなと思っていたけど、教えてもらうとわかりやすくてすぐに慣れて楽しかった。
家でも1人で作れそう。
時間が足りず仕上げの部分は持ち帰りになりましたが、
完成させて、文化祭で展示されるのをお楽しみに