A.himeのフォト日記

日常の思ったこと、感じたことを自由に気ままに・・・
写真・旅・ワンちゃん・園芸・お花・趣味・日常…etc

ペットロス・・・

2017-05-18 | わんちゃん
ゆうたんが私の元からいなくなって2か月、
まだまだペットロスの真っただ中です。



若くして亡くなったわけじゃない・・・
16歳2ヶ月・・・
闘病生活2年5か月・・・
自分のできることを一生懸命にやったと思うのですが・・・
最期を看取ることも出来ました・・・
いずれは訪れるであろうこの日を覚悟していたはずなのに・・・

でも・・・
ゆうたんがここにいない・・もうここにはいない。
その現実が、哀しく苦しいのです・・・
何をしていても涙が出ます。

あらゆることが後悔に


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ペットを失った悲しみから立ち直るには

1.悲しみを押し殺さず、素直に出す
人は悲嘆することによって、悲嘆を乗り越えることができます。そして、たくさん泣いてあげることが、失った子へのいちばんのご供養であり、深く愛していることを伝えるもっとも確かな表現といえるのではないでしょうか。

2.早く立ち直ろうと、がんばらない
新たなことはせず、現状維持のまま、ゆっくり悲嘆と向き合うこと

3.無理がない程度の作業をする
写真を整理してアルバムを作る、絵心があればペットの絵を描く、天国にいるペットに手紙を書く、お墓参りに行く、祭壇を手作りする、記念にブログを作るなどご供養になることで、これならできそうだと思うことから少しずつ始めるとよいでしょう

4.悲しみをわかってくれる人に思いを話す
同じ悲しみを経験したわかり合える人にペットとの思い出話やつらさを聞いてもらうとよいでしょう。

ペットたちは、わたしたちに大きな喜びや癒しを与えてくれますが、その子との別れがおこったときには、悲しみやつらさもしっかり忘れずに与えてくれます。ことにペットの生前、いい思いをたくさんした飼い主さんほど、しっぺ返しを食らうように別れが苦しみと悔恨に満ちたものになっていきます。

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コメント
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