丹波篠山もみじ三山～高蔵寺

丹波篠山もみじ三山「高蔵寺」
とってもきれいな紅葉でした。

＜11月15日撮影

















本堂へと続く参道




本堂（観音堂）


鐘楼


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丹波篠山もみじ三山～文保寺

もみじ三山、次に訪れたのは「文保寺」
丹波篠山市の北西部、白髪岳と松尾山の山裾にあります。
山に囲まれた紅葉の参道はもう少しで見頃と言うところでしょうか。

＜11月15日撮影＞

楼門（仁王門）








参道




本堂


本堂と大イチョウ


鐘楼


境内の紅葉

四方を山に囲まれた丹波篠山市、訪れた寺院は全て山の中にあり・・・いつものことですが今回もまた昼食を食べ損ねました。大国寺の茶屋で食べたたこ焼き（冷凍のチンみたい）と車の中で食べたおやつがこの日の昼食ということに・・・^^;


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丹波篠山もみじ三山～大国寺

各地で紅葉だよりが聞かれる11月、
兵庫でも見ごろを迎えたと言うので、矢も楯もたまらず行ってきました。いつものおばさん二人旅です。
今回は丹波篠山・もみじ三山（大国寺、高蔵寺、文保寺）
丹波の紅葉もあちこち巡ってきましたが、ここは初めて。まだまだ行ってない所あるんですね～。

まずは大国寺から

＜11月15日撮影＞
















見事な紅葉でした！

デジカメを持って降りるのを忘れて、初めてのスマホ写真です。撮り慣れないので難しい・・・(^^;)。撮った写真をPCに移すのに四苦八苦・・・画像がワイドすぎてトリミングにまたまたひと苦労。やっぱりいつものデジカメが一番です。


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ウォーキング大会

自治会のウォーキング大会に参加しました。
コロナ禍でいろんな行事が中止になる中、久しぶりの開催です。集会所から神社まで、秋の田園風景を楽しみながら歩きました。

＜11月21日撮影＞








1時間ちょっとのコースで、歩数計では9247歩。
ゴールの神社でビンゴゲームを楽しみました。
縦横斜め、４つのリーチのあとやっとビンゴ (^o^)/
みんなでお弁当を食べ、景品をもらって解散です。


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97.8％の部分月食・・・姫路

今日の夜空の天体ショーは・・・
97.8％が隠れる「ほぼ皆既」の部分月食。
バッチリ見えましたね。89年ぶりだそうです。
次回は65年後・・・(^^;)

＜11月19日撮影＞コンパクトデジカメ、手持ちで

17：47


18：09

月食とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。月蝕と表記されることもあるようです。


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山野草教室・・・11月①

久しぶりの山野草の投稿です。
山野草教室は7月から隔週の講座となりました。
ベストな開花状態と教室の日がうまく合わなくて・・・
いつもの事ですが、持って行く鉢に四苦八苦しています。

＜11月9日撮影＞

ダイモンジソウ


イトラッキョウ


ノウコンノコンギク、ヤクシマノコンギク、イワヨメナなど


マユハケオモト、イトラッキョウなど


カイノキ、アワコガネギク、コシキジマラッキョウなど



私のは・・・
ヤマモミジ、ミヤサマカエデ、キイイトラッキョウ、ダイモンジソウ（赤）(ピンク）(白）
なかなか先輩たちのようには上手く咲きません^^;


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樹齢900年の夫婦大楠

伊奘諾神宮（いざなぎじんぐう）の境内には、二つの株が合体した樹齢900年の夫婦大楠があり、伊弉諾大神・伊弉冉大神の神霊の宿る御神木として信仰されています。夫婦円満・子授祈願・縁結びにご利益があると言われ、パワースポットとして多くの人が訪れています。







縁結び、安産はもう必要ではないけれど・・・
偉大な生命力、神秘のパワーをいただいてきました。

この後、海辺のカフェできれいな夕日を堪能し、幸せな気持ちで家路につきました。
予定していた「北淡震災記念公園」は時間の都合で今回はカット。シェフガーデンも次の機会にということで・・・。
　　　　　　　　　　　淡路島の旅・・・おわり


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国生みの神霊が宿る伊弉諾（いざなぎ）神宮

あわじ花さじきの次に向かったのは・・・
神代の伝承が生き続ける聖なる社「伊弉諾（いざなぎ）神宮」

古事記・日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」を構へて余生を過ごされたと記される。
その御住居跡に御陵が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、伊弉諾（いざなぎ）神宮の起源である。（神宮HPより）

御祭神は日本神話の国産み・神産みに登場する「伊弉諾尊（いざなぎのみこと）」と「伊弉冉尊（いざなみのみこと）」の２柱

＜10月29日撮影＞



放生の神池


正門


拝殿

ここは初めて訪れたのですが、日本最古の神社に相応しい重厚な佇まいの神社でした。


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樹齢1000年のオリーブの木

あわじ花さじきの丘の一角に樹齢1000年のオリーブの木が展示（設置？）されていました。淡路島各地で「淡路花博20周年記念 花みどりフェア」が開催されていたようです。

＜10月29日撮影＞




兵庫県出身の世界で活躍する園芸家・四代目金岡又右衛門氏プロデュースにより設置された、樹齢約1000年の日本最大級のオリーブだそうです。愛と平和の象徴オリーブは、接ぎ木によって広く伝わったことから「人と人、国と国をつなぐ」シンボルともいわれています。
開催期間は、9/18（土）～10/31（日）
ぎりぎりセーフだったみたいですね。^o^/


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あわじ花さじき・・・

淡路島の旅、つづきです。

次に訪れたのは「あわじ花さじき」
入り口の外観が変わっているのにびっくり！
今年の3月20日にリニューアルオープンしたそうです。
展望台やレストラン、お土産店など新しい施設「テラス館」が出来、駐車場も広くなっていました。

＜10月29日撮影＞
















コスモス、サルビア、ストックなど・・・色とりどりの美しい花の絨毯が広がります。

あわじ花さじきは平成10年4月にオープンした花の名所。
淡路島北部・標高298～235mの海に向かってなだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。広さはなんと甲子園球場の約4倍もあるそうです。
明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開する絶好のビューポイント。眼下に広がる花の絨毯を楽しめる見物席として、『あわじ花さじき』と命名されました。

カメラの仲間と、撮影会でも、クラブの仲間と、友人と、バスツアーでも・・・花めぐりのみならず、祭りや窯元めぐり、野外ライブなど・・・何度も訪れている淡路島です。


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