A.himeのフォト日記

日常の思ったこと、感じたことを自由に気ままに・・・
写真・旅・ワンちゃん・園芸・お花・趣味・日常…etc

誰のあしあと…?

2013-01-29 | わんちゃん
1月28日、
播州地方もうっすらと雪化粧・・・
お天気が良かったので、すぐになくなっちゃいましたけど。

<1月28日撮影>




ゆうたんのお散歩に出ようと玄関を開けると、真っ白い雪の上に可愛いあしあとが…ゆうたんのお友達?それとも近所の猫ちゃん?

ここのところ寒いので…すっかり出不精になってしまったゆうたんでした~^^;


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源平「屋島の戦い」の地へ・・・

2013-01-23 | 写真と旅
2013年、今年最初のハイキングは源平合戦の舞台となった「屋島」でした。

一ノ谷で敗れた平家は四国の屋島に逃げました。義経は平家を追って嵐の中を舟で阿波に上陸し、陸路から屋島に迫り背後から平家を急襲。驚いた平家軍は船に乗って海へ逃れ、海上から応戦し、激しい攻防が繰り返されました。熾烈を極めた源平合戦屋島の戦いは両軍大きな痛手をはらい、平家が屋島を去っていく事で終結したのですが・・・この戦い後、平家は最期の運命を壇ノ浦で迎えることになるのです。

<1月16日撮影>

平らな山「屋島」…車窓から
今は半島のようになっている屋島ですが、源平合戦のあった頃は独立した島だったそうです。干潮時には騎馬で渡れるようになるので、義経はこれを見抜いて奇襲したようです。


讃岐東照宮「屋島神社」
風光明媚な屋島山麓にあり、ここからの眺めも素晴らしいです。ただ電線がたくさん写りこむので写真はありませんが…。まずはここを参拝し、山頂を目指します。山の絶壁になっている所が山頂南端の「冠ヶ嶽」展望所。平に見えた屋島も見る角度によっていろんな形に姿を変えます。


登山道
山頂にある四国八十八箇所霊場の第八十四番札所「屋島寺」に至る遍路道にもなっています。


沿道にはいたる所に大小のお地蔵さまが祀ってありました。地元のボランティアの方達が丹念に清掃し、花を手向けていらっしゃるそうです。


「屋島寺」山門


「屋島寺」本堂

屋島寺は律宗の開祖である鑑真が天平勝宝6年(754年)に当地を訪れて開創したと伝えられているそうです。


山頂展望所「獅子の霊巌」から望む高松市内


屋嶋城跡城門(保存工事中) / 運行廃止となった屋島ケーブル山上駅建物 

日本書紀には「讃吉國山田郡屋嶋城」(さぬきのくにやまだのこほりのやしまのき)と記述され、讃岐国山田郡(現在の香川県高松市)の屋島に古代山城があったとされ、その遺構が見つかっています。


山頂南端「冠ヶ嶽」から望む高松(古高松)市内


談古嶺の「源平屋島合戦史跡案内図」






談古嶺から望む、源平合戦「屋島の戦い」の古戦場

安徳天皇社、義経弓流し跡、佐藤継信の墓、菊王丸の墓、船隠し・・・などたくさんの史跡があります。


屋島北嶺「游鶴亭(展望所)」から望む瀬戸内海

源平合戦「屋島の戦い」ではたくさんの逸話が伝えられています。「那須与一の扇の的」の話や「義経の身代わりとなって散った佐藤継信」の話、「海中に弓を落とした義経が命がけで弓を取りに舞い戻る」という話、「平家の家臣菊王丸の死を悼み、戦いをやめて沖へ引き上げていった優しい平家一門」の話などなど・・・屋島にはそれらにちなんだ碑や史跡が多数あります。

1月16日、この日は寒波の谷間なのか暖かくてお天気もよく、絶好のハイキング日和でした。今回はこれらの古戦場を山上から眺めたのですが、機会があれば是非、史跡めぐりをしてみたいと思っています。


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大阪城探索…大手門から豊国神社へ

2013-01-15 | 写真と旅
大阪プチ旅、つづきです。
大阪府庁を見学した私たちは大手門から大阪城内に入りました…。

<12月26日撮影>

府庁舎前から見た大阪城。
この方角から見た天守閣、きれいじゃん!桜の頃にはいい撮影ポイントなのかもしれません。


大手門


多聞櫓

大阪城は大阪夏の陣で豊臣家滅亡とともにすべて焼失してしまいました。江戸時代に入って徳川幕府により再建されましたが、全域にわたる大規模な盛土と石垣の積み上げ、堀の掘り下げが行われ、天守閣も15m高くなるなど、豊臣秀吉が建築したものとは全く異なったものになったそうです。この天守閣も落雷で焼失したまま再建されず、その他の建物も、大手門や多聞櫓などの一部を残して明治維新の動乱で焼失してしまいました。昭和になって市民の寄付などにより再建された現在の天守閣は初層から4層までは徳川時代風(白漆喰壁)5層目は豊臣時代風(黒漆に金箔で虎や鶴の絵)で両時代の折衷様式になっているそうです。

城内には、大手門、焔硝蔵、多聞櫓、千貫櫓、乾櫓、一番櫓、六番櫓、金蔵、金明水井戸屋形などの建物遺構が残っており、修復・復元・解体修理され、国の重要文化財に指定されています。ただ…これらの櫓などはあまり観光紹介されていないようで…私的にはこちらのほうに惹かれるんですけどね。内部の公開は普段はないようです。資料はこちら⇒大阪城の櫓の公園


豊国神社
新郎新婦らしきカップルが写真撮影していました。

大手門から入り多聞櫓、千貫櫓を見て進むと左に西の丸庭園があります。冬のこの時期はたぶん何もないだろうと推測し今回はスルー。濠に沿って右手行くと桜門に出ます。ここより中、天守閣へは前に見たのでここもスルー。その右にある豊国神社へ行ってみました。(私は前に来たことがありますが…)今回のプチ旅はここまでで、この日の一番の楽しみである大阪城ホールへと向かいました。

日中は天候も良く暖かくてとてもいい旅ができました。でもさすがに夕暮れになると寒くて…師走ですものね。(12/26の大阪プチ旅、おわり)


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キムタクのドラマにも登場…大阪府庁舎

2013-01-15 | 写真と旅
大阪歴史博物館のすぐ北にある、大正モダニズム建築のさきがけと言われる大阪府庁舎にも行ってきました。玄関車寄せ付近には常時警備員がいて、特に用もないのに観光で入るのには勇気がいりましたが…大阪の観光スポットとして紹介もされているので…

<12月26日撮影>

府庁舎正面玄関。右は彫刻とステンドグラスが美しい窓部分。


正面玄関の車寄せ部分。紫雲石による彫刻装飾の柱が美しい。



玄関吹き抜けホールは、3階まで吹き抜けで非常に重厚な感じ。
ドラマ『華麗なる一族』や映画『HERO』などのロケ地になりました。


5階の「正庁の間」


天井のステンドグラス

大正15年に竣工し、モダニズム建築のさきがけとなるデザインの大阪府庁本館。現在使用されている都道府県の庁舎としては最も古いものだそうです。
5階中央にある「正庁の間」は、かつて年末年始の行事や人事発令・式典などに使われていた特別な部屋で、昨年1月(2012年)、大正時代当時の姿に復元改修され、週2回(水・金)一般公開されるようになりました。国内最大級の大きさの天井ステンドグラス、壮麗な室内装飾、当時の部材のまま復元されたシャンデリアや寄木貼の床など、大正時代にタイムスリップしたような華麗で重厚な雰囲気の部屋でした。

外観やこの部屋の美しさとは対照的に、庁舎内部はかなり傷んでいて…後から付加された配管や配線がむき出しになっていたり、継ぎはぎだらけの窓やドア、壁の傷みなど、とても残念な状況です。
府庁舎本館を登録文化財とし、近代美術館に改装するという構想もあるとか。きれいに修復して残してほしいですね。

私たちが訪れたこの日はたまたま水曜日で一般公開の日でした。ロケに使われた大階段のある吹き抜けロビーを見たくて、玄関警備の方に「入ってもいいですか?」と尋ねたところ、親切に教えて下さって「正庁の間」も見学することができました。


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大阪プチ旅、実は年末にも・・・古代の都『難波宮』

2013-01-15 | 写真と旅
実は昨年末にも大阪プチ旅しました。
12月26日、そう、ポルノグラフィティのライブに行った日です。

この時は環状線森之宮駅から徒歩で、大阪城西南の難波宮跡公園(A)、大阪歴史博物館(B)、大阪府庁(C)、そして大阪城大手門(D)から入り豊国神社(E)と城周辺をブラブラし…大阪城ホール(F)へと向かいました。


大阪城周辺マップ

<12月26日撮影>

難波宮跡公園


大阪歴史博物館と古墳時代の復元倉庫




10階の古代フロアー

エントラスホールからエレベーターで一気に10階へ。そこはもう奈良時代の難波宮の大極殿です。原寸大に復元された空間には直径70センチもある朱塗りの円柱が建ち並び…大阪にも都があった時期があるのですね~。ちょっと感動!




10階から難波宮跡公園を望む
難波宮の大極殿跡が復元されています。丸いのは礎石跡


9階の中世近世フロア

展示は
■10F 古代フロア
■9F 中世近世フロア
■8F 歴史を掘るフロア
■7F 近代現代フロア
■B1F 地下遺構

10階からエスカレーターで下りながら見学するようになっていました。それぞれの時代を再現した模型や映像など、工夫があってなかなか面白かったです。


展望スペースから大阪城を望む
各階の北東側には大きなガラス張りの展望スペースがあり、大阪城の全容が眺められるようになっていました。素晴らしい~!


北側から見たエントランス
中は歴史博物館(左)とNHK会館(右)を結ぶアトリウムになっている

じつはこの歴史博物館とNHK会館は古墳時代の大型建物や倉庫群の遺構の上に建てられていて、地下にはその遺構の一部がそのまま保存・展示されています。アトリウムのフロアは一部ガラス張りになっていてその遺構の一部が見えるようになっていますが、申し込めばボランティアの方の案内で地下の遺構の見学ができるのです。もちろん私たちもしっかり見てきました。(つづく)

大阪歴史博物館HP


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大阪ツウを目指して!…住吉大社へ

2013-01-12 | 写真と旅
8日は写真展鑑賞のあと、住吉大社にも行ってきました。

大阪と姫路を行ったり来たりしている私、友人たちには「大阪を案内してよ!」といつも言われています。大阪に行ってると言っても私の場合、マンションと保育所とその近辺しか分からなくて…^^;

で、今年はもう少し積極的に大阪を探訪しようと思っています。
今回は年末に一緒だった友人とはまた別の友人と…ちょっと遅めの初詣と言うことで…

<1月8日撮影>

住吉鳥居


第二本宮


楠■社(なんくんしゃ)(■は王ヘンに君)


反橋(太鼓橋)慶長年間に淀殿が寄進。

住吉大社は、大阪市住吉区住吉にある神社で、「すみよっさん」とも呼ばれ、正月三が日の初詣参拝客数は毎年200万人を超える、大阪でいちばん人気の高い神社だそうです。全国約2300社余の住吉神社の総本宮で古くから航海安全の神として信仰され、創建は1800年前に遡る。第一本宮から第四本宮まで、四柱のご祭神からなる本宮は国宝に指定されています。
歴史も古く、日本神話の時代からはじまり、大和王朝の時代から江戸時代まで、歴史のいろんな場面にも登場し、和歌にもたくさん詠まれています。また紫式部『源氏物語』の明石の君に関連した場面でも描かれているそうです。

この日私たちは環状線の「天王寺」から阪堺線(路面電車)で行くことにしました。でも、その路面電車の乗り場が分かりにくく…人に尋ねても知らない人もいたりして…^^; やっと乗り場近くにたどり着いたのに、地下からでないと行けなくて…またウロウロ。やっぱり大阪はややこしい。

そう言えば先日のテレビでもやっていましたが…すぐそこに見えていても、地元の人(?)でも行くのがややこしい所が多々あるとか。大阪の人と言っても地方から来ている人も多く、道を尋ねても答えられない人、多いみたいです…

今年もやっぱり珍道中?の大阪プチ旅でした~


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写真展『永遠の日本』

2013-01-12 | 写真と旅
1月8日、大阪梅田の阪神百貨店で開催されていた写真家白川義員氏の写真展『永遠の日本』を見に行ってきました。偶然に目にしたテレビの番宣でこの写真展のことを知り、年が明けて落ち着いたら是非行こうと心に決めていたのです。

<パンフレット>


世界の自然を撮り続けてきた写真家白川義員氏が2007年から約5年を費やし、日本中をくまなくめぐり、撮影地点4万6600か所、空、陸、海から徹底的に撮影したものの中から130点を展示しています。

<入場チケット>


写真展は想像以上に圧巻でした。
厳選された日本の素晴らしい自然を表現した130点もの大型パネルが展示され、その一点一点に撮影地や撮影状況が紹介されているのです。中には私の地元近くの「新舞子浜」の干潟の夜明けの写真や去年行った「玄武洞」の見事な柱状節理、「鳥取砂丘」の美しい風紋などもあり、蒜山鬼女台からの風景や串本の橋杭岩の朝焼けなどは同じ地点で同じ風景を見たことことがあるのです。感動ものでした!

第1部:名山・名瀑
第2部:湖沼・森林・巨木・渓谷・河川
第3部:高原・湿原
第4部:海浜・島嶼(とうしょ)

と順を追って鑑賞…
それにしてもこの大画面の風景写真の中には一切の人工物が写っていません。もちろん人も。ただ雄大な自然と神々しい光と時(季節と時間)があるのみ…この一瞬を切り取るためにいったいどれほどの時間と労力が費やされたのだろうか…天候にも大きく左右される風景写真…気が遠くなりそうです。

作品の解説には撮影地や名称の他に撮影した季節や日時、撮影地点なども詳しく紹介されており、「私が撮影したポイントに立って、同じ日時に実際の風景を多くの人々に見ていただきたい。それが私の願いである」と図録にあります。

本当に…どの写真も「この目で一度見てみたい!」と思える素晴らしい風景です。この美しい日本の自然、ぜひ後世に残して行きたいですね。

大阪での写真展は8日で終わりましたが、次は、仙台、北九州小倉での開催が予定されているそうです。白川義員氏オフィシャルサイト


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今年の初詣2・・・こんなことって^^;

2013-01-06 | わんちゃん
弥勒寺の次に立ち寄ったのが性海寺でした。ここも七福神めぐりのひとつで正月には参拝の人がたくさん訪れるところです。でも、ここで思わぬ出来事が…

車を降りてゆうたんと一緒に山門へ向かおうとしたその時、激しく吠えるちょっと大きめのワンちゃんが現われました。ワンちゃんは大好きなのですが…吠えながら近づいてくるそのワンちゃんは繋がれてなくて、ちょっと怖い感じです。近くに飼い主らしい人もいません。襲われたら小さなゆうたんはひとたまりもないでしょう。命にかかわる大惨事になるかも知れません。とっさにゆうたんを抱き上げ車の中に避難しました。

しばらく車の中でいなくなるのを待ったのですが、そのワンちゃんは車のそばを離れなくて…仕方なく参詣をあきらめその寺を後にしました。そのワンちゃんはしばらく車の後を追ってきていましたが…

ワンちゃんに阻まれ参詣できなかった性海寺(2011年1月の写真)


いい所なんだけどね~性海寺
弁天さん~七福神めぐり2(2011年の記事です)

正月早々こんなことって…門前払いだなんて…
腹立たしいやら悔しいやら…

このまま帰るのもなんだか気分が悪いので、恵比寿さんが祀ってある蓮花寺に立ち寄って気分直しをしました!

<1月3日撮影>蓮花寺


蓮花寺(2011年の記事)
恵比寿さん(えべっさん)~七福神めぐり1

最後は河原でボール遊び。寒くって早く帰りたかったのですが、ゆうたんは大喜び。今年の「初ボール遊び」でした~!



ゆうたんには初詣よりもこの寒い河原が一番だったようです!


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今年の初詣1・・・まずは穏やかで幸せな?

2013-01-06 | わんちゃん
今年も元旦は息子夫婦と孫が来てくれて賑やかでした。
北海道の娘夫婦と孫たちは電話で新年の挨拶を。チビちゃんたちもずいぶんお喋りが出来るようになって…孫は可愛いですね。
そして独身アラフォーの娘と新年を祝いました。

2日はいつものように箱根駅伝を観たあと、ゆうたんと近くの氏神さまに初詣…無人の神社はひっそりとしていて静かな静かなお正月でした。午後からチラチラと雪が舞い、それが雨になり…ゆうたんを抱っこしてのお詣りだったので、この日の写真ではありませんが…


(2011年の写真です^^;)

もう少し、お正月らしさを味わいたくて…
3日にもう一度、地元ではちょっと知られた初詣の名所「弥勒寺」に行ってみました。偶然にもそこで、いつも一緒に旅をする友人家族と遭遇。「よほど縁があるんやね。今年もよろしく!」と新年のあいさつを。

<1月3日撮影>弥勒寺

本堂(正面はテントがあるので横から)


山門と鐘楼

ゆうたんは抱っこして本堂のみお詣りし、後は車でお留守番です。


山王社 護法堂 開山堂


日本一の布袋像

胸の「開運満福袋」にお賽銭を入れるとご利益があるそうで…皆さん玉入れのように投げ入れていました。私も…一回で入りましたよ。ご利益あるでしょうか。

ここは平成2年に発足した「夢前七福神めぐり」の一番目の札所で「布袋さん」が安置されています。2011年正月にこの七福神めぐりをしました。その時の記事がこちらです↓

2011年七福神めぐり

弥勒寺
布袋さん(ほていさん)~七福神めぐり3

2013年は…まずは穏やかで幸せな幕開けだったのですが、このあと思わぬ出来事が…


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2013年・・・

2013-01-04 | 家族
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。

     


2013年はもう少し・・・
いろんなこと、頑張ってみようかな?
な~んて、思っています。


元旦はお天気もよく、各地で初日の出が見られたようですね。

<1月1日撮影>快晴です!


ゆうたんは…
12歳になりました!(元旦誕生日のめでたいヤツです)



だんだんシニア顔になってきましたが…
ゆうたんもよろしく!
今年も元気で走り回れたらいいな。



冬枯れの庭の主役、葉ボタンとパンジー(花がないっ^^;)です!


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