A.himeのフォト日記

日常の思ったこと、感じたことを自由に気ままに・・・
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国生みの神霊が宿る伊弉諾(いざなぎ)神宮

2021-11-11 | 写真と旅
あわじ花さじきの次に向かったのは・・・
神代の伝承が生き続ける聖なる社「伊弉諾(いざなぎ)神宮」

古事記・日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」を構へて余生を過ごされたと記される。
その御住居跡に御陵が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、伊弉諾(いざなぎ)神宮の起源である。(神宮HPより)

御祭神は日本神話の国産み・神産みに登場する「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」と「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」の2柱

<10月29日撮影>



放生の神池


正門


拝殿

ここは初めて訪れたのですが、日本最古の神社に相応しい重厚な佇まいの神社でした。


訪問ありがとうございます。

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