平成22年1月4日
100名山第10座の蓼科山を後にして、第11座目の霧ヶ峰に向かいます。
霧ヶ峰の最高峰・車山1925mです。車山肩からほんの少々の登りです。
ここが、車山肩。
車山を望む。なだらかな山です。
ロープの張られた幅広い登山道は、積雪が少ないためかはっきり確認できます。
足跡やスノーシューの跡がしっかりとトレースされています。
頂上の気象レーダーが見えてきました。もうすぐ到着です。
車山気象レーダー観測所。こんな景色は、ちょっとがっかりします。
山頂です。お決まりの記念写真をぱちり。
(蓼科山では、寒くてセルフタイマーをセットして写真をとる余裕がありませんでした。)
先ほど登ってきた蓼科山が堂々と構えています。
レーダー観測所の向こうに小さな社があります。
そのちょっと下には、スキー場のリフトの終点で大勢のスキーヤーがいます。
リフトを使えば、山頂までは5分もかからないのではないでしょうか。
でも、ここには他に人がいません。静かな山頂でした。
下り始めるとすぐに車山肩が見えます。
すぐに車山肩に戻りました。振り返って山頂方向を眺めると小さくレーダーが確認できました。
帰りの道で霧ヶ峰を遠望。今度は季節を変えて、八島湿原などを散策してみたいと思います。
■今回のコースタイムです。
13:03 車山肩出発
13:51 車山山頂到着
14:34 車山肩帰着
■そして今回の費用です。(蓼科山も含みます。)
2000円 高速道路料金(行き:1000円 帰り:1000円 休日ETC割引!)
2680円 走行距離379.9km(燃費17km/L・ガソリン120円/Lとして)
---------------------------------------------
4680円 合計
第10・11峰の蓼科山・霧ヶ峰 終わりました。
100名山第10座の蓼科山を後にして、第11座目の霧ヶ峰に向かいます。
霧ヶ峰の最高峰・車山1925mです。車山肩からほんの少々の登りです。
ここが、車山肩。
車山を望む。なだらかな山です。
ロープの張られた幅広い登山道は、積雪が少ないためかはっきり確認できます。
足跡やスノーシューの跡がしっかりとトレースされています。
頂上の気象レーダーが見えてきました。もうすぐ到着です。
車山気象レーダー観測所。こんな景色は、ちょっとがっかりします。
山頂です。お決まりの記念写真をぱちり。
(蓼科山では、寒くてセルフタイマーをセットして写真をとる余裕がありませんでした。)
先ほど登ってきた蓼科山が堂々と構えています。
レーダー観測所の向こうに小さな社があります。
そのちょっと下には、スキー場のリフトの終点で大勢のスキーヤーがいます。
リフトを使えば、山頂までは5分もかからないのではないでしょうか。
でも、ここには他に人がいません。静かな山頂でした。
下り始めるとすぐに車山肩が見えます。
すぐに車山肩に戻りました。振り返って山頂方向を眺めると小さくレーダーが確認できました。
帰りの道で霧ヶ峰を遠望。今度は季節を変えて、八島湿原などを散策してみたいと思います。
■今回のコースタイムです。
13:03 車山肩出発
13:51 車山山頂到着
14:34 車山肩帰着
■そして今回の費用です。(蓼科山も含みます。)
2000円 高速道路料金(行き:1000円 帰り:1000円 休日ETC割引!)
2680円 走行距離379.9km(燃費17km/L・ガソリン120円/Lとして)
---------------------------------------------
4680円 合計
第10・11峰の蓼科山・霧ヶ峰 終わりました。
蓼科は冬でもけっこう人入ってるんですね。
事実上の独立峰?だと登りやすいのかな?
でも寒くて長居無用はよくわかります。
私もザックからカップラーメンなんか出してるヒマがあったら早く下りたかったですもん(笑)
ちなみに私はこの2座は夏で、土日かけて美ヶ原も。
天気さえよければ槍も見えそうです。
コメントありがとうございます。
私も美ヶ原を検討したのですが山本小屋までの
車通行が難しいようなのであきらめました。
山本小屋へのアクセスは・・・・
http://www.utsukushigahara.com/xcss/xcss.top.htm#winter-access
軽で車高は高くないし、4駆ではないし、チェーンは面倒だし。
寄る歳並み?で車運転も遠出は辛く、ましてや長次郎さんのような車で四国遠征などとても無理。九州も車で行かれたのですか?