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おーちゃんの 「目指せ。日本200名山!」  そして最近、いい加減な家庭菜園 (^^♪ 

日本百名山トレッカー(悪名高い?)を目指して人生後半ラストスパート!

100座完登後は、200名山を目標に!

山行計画 第10峰

2009年11月24日 06時04分34秒 | 山行計画
[日本百名山 第10峰目 予定]

明日は、水曜日。私のお休みです。
第10峰目はどこにしようか?
靴も買ったことだし、楽しみだが・・・・・。

天気予報を見ると、関東近県はどこも雨。山は雪でしょう。

九州・中国地方・北海道東部は晴れ又はくもり。
その地域にも百名山はあるのですが、遠すぎます。
いずれは、旅行を兼ねて行こうと思いますが・・・・・。

私の山登りの基本。

雨・雪の日、悪天候のときは行かない。

山に入っていて天候が変わるのは仕方がないとして
初めから雨具を着込んで歩きだすなんてことは考えられません。

予報が変わって天気が良くなればいいんですが

そんな訳で、明日は中止となりそうです。

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靴を買いました!

2009年11月23日 13時56分57秒 | 道具
ついに登山靴購入しました!

先日の甲武信ケ岳、積雪がありました。
これからの季節、ハイキングシューズでは心もとない。
いわいる厳冬期の冬山などは無理ですが甲武信ケ岳のような
中山(高山と低山の間の山のつもり。こんな言葉あるのか?)に訪れたい。

そこで条件を次の通りとして靴選びをしました。
①軽いこと。
 (これ、とても重要です。足枷を履いて歩きたくない。)
②アイゼンが装着できること。
 (てかてかの雪面に行くわけではありませんが、雪があれば考えなくては。)

いろいろ検索してみましたが、どれがどうなのかよく判りません。
で、迷った挙句、割とぴったりの条件だったのがこれ。



ハンワグ・クラックセーフティです。

能書きは
2000m以下の冬山にも対応可能な軽量ナイロンコンビブーツ・・・・・・
・・・・・・ミドルクラスの冬山まで幅広く対応しています。
セミワンタッチアイゼンに対応しています。

中山と言うのではなく「ミドルクラス」と言うんですね。

軽量とあり、説明では760g(サイズ7)となっています。さっそく測ってみました。



サイズ7ですが790gでした。これくらいは誤差のうちでしょう。

なんか嬉しくて、どこにでも行けそうな気がしてきました。
那須・日光・奥秩父あたりを目指そう!

さて、足慣らしにどこに行こうか。


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またまたゴムキャップ

2009年11月22日 18時37分36秒 | 道具
ストックの続き

11月18日甲武信ケ岳にストックを持って行きました。
スキーポール・先端ゴムキャップ装着でしかもダブルストック!
どんな効果があるんだろう。かなり期待していきました。

トレイル用のストックを持っていないため
持っているスキーストックの先端にゴムキャップを付けて代用品です。
そのゴムキャップを購入する時、店員さんがききました。

店員さん:「ストックは、何をお持ちですか?」

それぞれのメーカー別に選べるようになっているらしい。
そんなこと知りませんでした。持っているのは、ブラックダイアモンド(相当古い)ですが
そこでトレイル用のストックなど製品であるのかしら???知りません。
まさか、「持っているのは、スキーストックです。」なんてとても恥ずかしくて言えない。
そこで、当然の顔をして

私:「あー、1番小さな奴でいいですよ。それを2つ。」

とっさに答えたのは、でかすぎるとガバガバで使えないだろうと思ったからです。
で、1個315円で計630円の支払い。
家に戻ってはめてみたところ、これがぴったり。






さて、甲武信ケ岳の登山道に入るとさっそくザックからストックをはずして使用。
ちょっと重いんですが、なんとなく「いい感じ。」と思いました。
登り始めて1時間もしない頃でしょうか。
ストックを岩に突くと「カリッ」と音がしました。
「あれ、おかしいな。」と思ってストックの先端を見ると想像通り、ゴムキャップがない。
念のため、もう1本を見るとこちらにもゴムキャップがない。

山に入ってあっという間に2つ紛失。もーがっかり。
トレイルにインパクトを与える(しかもダブルストック)非常識野郎?となってしまいました。

やっぱり、代用品ではだめなんですね。




結局、振り出しに戻ったスキーストック。



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山行記録 9・甲武信ケ岳 その4

2009年11月21日 06時03分31秒 | 日本100名山  山行記録
21年11月18日 甲武信ケ岳の記録 その4

山頂でのながいはせずにさっさと下山開始。



さっき下ってきた木賊山。
たいして下ってないのですが登り返すと思うとぞっとする。




甲武信小屋に戻りました。
外の小屋掛けのあるベンチで昼食のサンドウィッチを食べて一休み。




相当、冷え込んでいると思っていましたが何のことはない0℃でした。

さて、いよいよ下山開始。でもいきなり登り。
木賊山に登り返す。(はーはー、ふーふー、そしてて手が冷たかった!)




ここを過ぎれば、あとは下るだけです。




たぶん乾徳山だと思います。登りで見えた富士山も隠れてしまいました。




木々の間から鶏冠山。とがった山はまるで槍ヶ岳のようです。
この鶏冠山は、山梨100名山の中でも難易度が高い山だそうです。
あの尖がったところをところを見ていれば想像がつきます。




ずんずん下り続けます。




林道につきました。もうすぐゴール。




やっと西沢渓谷の駐車場に戻りました。ふー疲れた。


■今回のコースタイムです。

06:31 西沢渓谷駐車場出発
06:52 徳ちゃん新道入口
08:29 近丸新道分岐
10:22 木賊山
11:02 甲武信ケ岳
11:25 甲武信小屋~食事 11:40出発
11:59 木賊山
14:17 徳ちゃん新道入口
14:38 出発点の駐車場


■そして今回の費用です。

1800円 高速道路料金(行き:750円 帰り:1050円)
1700円 走行距離207.8km
(燃費14~15km/L・ガソリン120円/Lとして)
---------------------------------------------
3500円 合計


第9峰 甲武信ケ岳 終わりました。


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山行記録 9・甲武信ケ岳 その3

2009年11月20日 05時58分57秒 | 日本100名山  山行記録
21年11月18日 甲武信ケ岳の記録 その3

分岐を過ぎるとほどなく木賊山に到着。
ガスがかかってきてすっきりしません。



積雪量がぐっと増えてきました。




木賊山から甲武信の山小屋までは、下りです。
昼前なのに薄暗くて感じが悪い。いやな天気です。




甲武信小屋です。頂上まではもうひと登り。




もう、そこが頂上!一瞬晴れて・・・期待大でしたが。





日本百名山の甲武信岳・標高2475m。
甲斐、武蔵、信濃の境界にあるので甲武信ヶ岳と呼ばれるようになったそうです。

あー、天気が。すっきりと晴れなくて残念。




頂上のお決まり。記念撮影をパチリ。




国師ケ岳に続く奥秩父主脈。




風も少し吹いていて、寒かった。
ながいはしないですぐに下山しました。


<<<続く>>>


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山行記録 9・甲武信ケ岳 その2

2009年11月19日 13時26分19秒 | 日本100名山  山行記録
平成21年11月18日(水) 日本100名山第9峰目となる奥秩父・甲武信ケ岳に行きました。

前日は、東京地方は雨。北国や山間部では雪の情報。
中央自動車道も雪による速度規制をしていました。
11月4日に両神山に行った時、奥秩父方面には雪が見えませんでした。
しかし、間違いなく17日には積雪があるに違いない。
あまり高くない山で、奥秩父の甲武信ケ岳はどうだろう。
どの程度の積雪はあるんだろうな。

いま使用している靴は、軽ハイキングシューズ
ゴアテックスで、素材としては防水性が優れているらしい。
(雨の中、使ったことがないから本当のことは知りません。)
しかし、くるぶしまでの深さで耐寒性能は無いでしょうから雪が深ければこの靴では厳しい。
靴内への雪の侵入は、スパッツで防ぐとして、次回こそ、靴を買うことにしよう。

さて、早朝に東京を出発して、中央自動車の勝沼インター下車して登山口のある
広瀬ダム湖畔の道の駅「みとみ」に到着。



甲武信ケ岳方向を望む。しっかりと雪化粧しています。




林道を西沢渓谷に向かって歩き始めると最初の道標。
近丸新道の入口です。沢を渡り返すのは嫌だから、徳ちゃん新道コースに行きます。




ここが徳ちゃん新道の入口。右に小さな道標。




からまつ林のなかを登って行きます。




雪が出てきました。
このあたりで、たぶん鹿が「ケーン」と鳴きながら走り去って行きました。




シャクナゲのなかの登山道。




振り返ると素晴らしい展望で、広瀬湖と富士山が見えます。




これが富士山。
望遠でカメラのシャッターを押すのですがピントが合いません。
手前に距離を合わせてしまうのか、デジカメの使い方がよく判らない。




鶏冠尾根を望む。なんとなく雪煙が上がっているようでけっこう迫力がある。




コースは、しっかりとした尾根筋を追っていきます。
両側が切れ落ちていないので危なくはない。




ここは、徳ちゃん新道と近丸新道の分岐点。近丸新道への下りはかなり急に見える。




破風山方向です。




奥秩父の主脈方向。富士見あたり?確信がありません。




だいぶ積雪が増えてきました。
シャクナゲが雪の重みで登山道にかぶっている。トンネルの様です。




やっと奥秩父主脈の縦走路に到着。木賊山へはもう少しです。


<<<つづく>>>


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山行記録 9・甲武信ケ岳 その1

2009年11月18日 17時24分27秒 | 日本100名山  山行記録

日本百名山 第9峰 甲武信ケ岳

本日11月18日(水)、奥秩父の甲武信ケ岳に行きました。

昨日の雨は、山では雪でした。

詳しくは明日UPします。

<<<続く>>>

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いままで行った百名山のリストです。(第1峰~第10峰)

2009年11月15日 17時05分51秒 | 日本100名山  山行記録

平成21年7月。  おーちゃんの「目指せ。日本百名山!」を開始。

いままで行った日本百名山のリストです。


第1峰  [富士山]  平成21年8月12日

その1  
その2  
その3  
その4  

第2峰  [常念岳]  平成21年8月19日

その1  
その2  
その3  
その4  
その5  

第3峰  [鳳凰山]  平成21年9月2日

その1  
その2  
その3  
その4  

第4峰  [雲取山]  平成21年9月6日

その1   
その2  

第5峰  [笠が岳]  平成21年9月16日

その1  
その2  
その3  
その4  
その5  

第6峰  [皇海山]  平成21年10月14日

その1  
その2  
その3  
その4  

第7峰  [恵那山]  平成21年10月21日

その1  
その2  
その3  
その4  

第8峰  [両神山]  平成21年11月4日

その1   
その2   
その3   
その4   

第9峰  [甲武信ケ岳]  平成21年11月18日

その1
その2
その3
その4

第10峰  [蓼科山]  平成22年1月4日

その1
その2
その3



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ストックの続き

2009年11月12日 18時44分30秒 | 道具
ストックの続き

スキーポールを利用しようとゴム製のキャップ(ラバープロテクター)を購入。さっそく付けてみよう。



これがスキーポール。




本来、ザックにくくりつけて運ぶことを考えていませんので、一番短くしても95cmもあります。長すぎる。
ストックは、ブラックダイアモンド。長さを調整できるタイプなので、50cm位に短くなると思っていました。

まあ、少々長すぎるけどよしとしよう。まずは使って様子を見てみます。
(本当は、トレイルポールというやつを買えばいいんですが。)



で、これが装着したところ。天気が良ければ11月18日に第9峰(山・未定)のお供にしよう。

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ストック

2009年11月10日 16時47分06秒 | 道具
先週の両神山から見えた八ヶ岳には雪が見えませんでした。
11日(水曜日)は、どこに行こうかな。
八ヶ岳ではありませんが空木岳などはまだ積雪がなさそう。
第9峰目にしようか・・・・。

などと計画していましたが、数日前から雨(山は雪でしょう)の予報。
第9峰目は、11月18日(水)に行こう。

ところで、山で見かける登山者は、ストック(ステッキ)を使用されている方が
多いようです。よく判りませんがアンチショックとか付いているようです。
私は、スキーポールを持っていますのでトレック用ではありませんが、それを
使用してみようと思います。それで購入したのがこれ。
トレイルを痛めないように保護するゴムのキャップです。

1個 315円也。  2個購入。




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権現山

2009年11月09日 17時21分48秒 | いろいろな山  山行記録
昨日(11月8日)、クラブ仲間と甲州・権現岳に行ってきました。

毎月、1回だけ日曜日に休みをとって出かけます。




上野原駅から登り始めます。ここは、途中の和見。




山梨100名山の権現山山頂です。1312mの標高です。




富士山が見えます。




奥多摩の三頭山も堂々としています。




楽しく下ってきました。

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山行記録  8・両神山  その4

2009年11月07日 06時06分43秒 | 日本100名山  山行記録
両神山の山頂は・・・・・・



この鎖場を登ると




ひょっこり到着です。




山頂の三角点です。




で、記念写真をパチリ。




素晴らしい眺めです。ほぼ360°の大展望。遠くに富士山も見えます。




ピントが甘くて残念。しっかりと富士山が見えていました。




奥秩父に八ヶ岳方面。意外に雪がありません。




遠くの北アルプスは、まっ白です。厳しい冬山でしょう。

展望を楽しみ、おにぎりを食べて下山開始です。




下山はコースを変えて七滝沢しました。ここが清滝小屋手前の分岐点。




ところが、尾根から北斜面に向かうと雪がしっかりとあります。




かなり急勾配の下りがあり、雪があるので緊張します。木の枝を拾って杖代わりにしました。

途中の鎖場の鎖は、氷がついていて軍手が濡れます。微妙なコースです。

昭文社のガイドブックでは点線コースとなっています。

増水時はこのコースに入らない様に注意書きがあるくらいで、一般コースと思っていましたが

積雪が増えたり、凍ったりすると難しいかも。




全体に暗い感じの沢筋の道でした。。夏であれば涼しくて良いでしょう。




右岸にわたり返してから、ここで滑って尻もちをつきました。

濡れた木道の上に枯葉が積もってつるつるでした。あ~悔しい!




沢筋を高巻きながら、下ります。あまり人が入っていないのか道がちょっと判りにくい。




会所で元の道に戻り、そこからは整備された歩きやすいコースで下山しました。


両神山・八丁峠~梵天尾根は、岩場も多いようです。展望の素晴らしさと合わせて

標高が低いながらも百名山に選ばれたのでしょう。

天気に恵まれて良かった。


■今回のコースタイムです。

06:37 日向大谷登山道下駐車場
08:12 清滝小屋
09:01 両神神社
09:30 両神山 山頂  09:55 出発
10:35 七滝沢コース分岐
11:53 会所(合流地点)
12:14 出発地点の駐車場


■そして今回の費用です。(一般道で高速代なし)

1700円 走行距離196.1km
(燃費14~15km/L・ガソリン120円/Lとして)
---------------------------------------------
1700円 合計


第8峰 両神山 終わりました。
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山行記録  8・両神山  その3

2009年11月06日 06時06分24秒 | 日本100名山  山行記録
清滝小屋を後にして、いよいよ両神山へ向かいます。




小屋裏から一気に登ります。鈴が坂というところ。




ひょっこりと尾根に飛び出します。見えるのは、天武将尾根か。




雪のある所が増えてきました。




こんな感じのところが。これ以上積もっていない様に願いながら登ります。




つらら。早朝は相当に冷え込んでいたのでしょう。晩秋ではなく初冬です。




こんな看板もありました。




難しくはありませんが、鎖場もあります。




そうこうしているうちに、両神神社に到着しました。




山側の神社は、立派な彫り物の飾りがあって、中は神様が降りてきそうな重厚な雰囲気が。




ぶら下がっていた温度計。寒さは感じませんでしたが、一桁でした。




頂上はもうすぐ。顕著な尾根道。




ようやく山頂が見えました。もう一息です。



<<<<続く>>>>
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山行記録  8・両神山  その2

2009年11月05日 17時10分05秒 | 日本100名山  山行記録
両神山(リョウカミサン)


なんかぱっとしないマイナーな山名。(両神山さま、失礼)

どこにあるのかもよく知りませんでした。

車の場合、一番近いインターが関越自動車道の花園インター。そこからさらに55km。

東京の場合、遠くまで行って戻ってくるような感じです。

そこで一般道を飯能から正丸トンネルを抜け、秩父経由で登山口の日向大谷に行きました。




もうすぐ登山口。あの辺の山が目指す両神山か。




登山口下の駐車場です。本当は、上の駐車場に行ったのですが有料の文字があったような気がして。




ここから歩き始めます。




登り始めてすぐにあらわれる神社です。




小さな沢を渡り返し・・・・・・・・




こんな感じの穏やかな登山道です。




信仰の山で所々にいろいろ祭られています。




これは「弘法の井戸」。細い流れですが夏も枯れないんでしょうか。




ひょっこりと清滝小屋に到着です。




今は、無人です。中はとても清潔で快適そうです。




おとといの天気で積雪があったようです。この辺りから雪がちらほら。

標高1723mしかない山なので雪があるとは思っていませんでした。

一休みして頂上を目指します。



<<<<続く>>>>
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山行記録  8・両神山  その1

2009年11月04日 15時40分22秒 | 日本100名山  山行記録
11月4日(水) 

予定を変更して「日本百名山」第8峰目の両神山に行ってきました。

素晴らしい展望に恵まれました。

詳しくは、明日アップします。
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