またまた東京でも雪の可能性があるらしい。
雪の中からひょろっと飛び出ている玉ねぎ。
カチコチに凍ってダメになっているんだろうか。
発芽していた野らぼう菜の芽は完全に雪の下だ。
平成30年1月24日(水)
先日の大雪のなごり。
夜中に長靴を履いてトンネルがつぶれぬように
積もった雪をかいたので、なんとか原型を保つ。
頑張ったかいがあった。
雪の下にある野らぼう菜は大丈夫だろうか?
平成30年1月14日(日)
MTBクラブの2018年走り初めを行う。
奥多摩某所・押し上がりながら登る。
寒いが展望は素晴らしい。
ご機嫌の走り初め。ご機嫌な1日。
メインは「いいちこ」。
ラーメンで〆る。
平成30年1月11日(木)
今日は、MTBクラブの新年会。
いつもは居酒屋・焼肉屋・中華料理店など
を会場にして、理由をつけた酒飲み?会を
開催していたのだが、今回はイタリアンの
お店で行うことに。
相当、場違いな感じであるが・・・・・・
「ワインは、どんな感じにしますか?」
「えーと、安い感じにしてください。」
こんな感じで始まった。
結局、いつものように飲んで飲んで飲んで.
ああ、飲んだ。
14日の走り初めでまた飲もう!
今年の初詣・・・・・・
1月1日 高幡不動尊・地元の氏神様
1月2日 高尾山・薬王院
そして、あっという間に松が明けました。
お正月気分ももうおしまい。
さてさて、今年はどうなることやら・・・
平成29年12月31日(日)
2017年の登り納めは、標高2017mの雲取山で
締めくくりとしました。
標高と年号のゴロ合わせでミーハー的ですが
私も基本ミーハーなんでしょう、外せません。
早朝に自宅を出発。奥多摩湖を過ぎお祭から
後山林道に入って片倉橋ゲート手前に駐車。
まだ暗い中、歩き出します。
塩沢橋から沢沿いに北に延びる林道に入ります。
石尾根に向かうヨモギ尾根ルートを登ります。
沢筋を離れヒノキの植林帯~カラマツ林~
雑木林と変化していき、奥後山到着。
注意しないと見逃してしまいそうな山頂。
三条ダルミかしら?霧氷がついています。
南斜面を巻くようになって奥多摩小屋の水場
を過ぎると石尾根縦走路に合流します。
石尾根縦走路到着。
小屋から雲取山に向かいます。
振り返って七ツ石山方面。
木々の上部、霧氷がなんかいい感じ。
雪もほんの少しあり。山頂方面はガス。
山頂の避難小屋を過ぎればすぐに2017mの
ピークです。
立派な御影石の山頂標。お決まりのパチリ1枚。
三角点が3つ?もある???
展望は無し。小雪が舞い寒い。避難小屋に
向かいます。
小屋の中では、休憩をする人・宿泊する人
など8~9人いました。寒いので中に入って
昼ご飯のおにぎりを食べる。
2017mの山頂を踏んで2017年の登り納めと
して、下山します。
寒くて、ザックのポケットに入れたペット
ボトルの水が凍り始めました。
往路のヨモギ尾根を下ります。
飛龍だろうか???
シオ沢に降りて林道を下ります。
林道側の小さな滝が半分凍っていました。
ワサビ田の沢を過ぎ後山川左岸にわたり返せば
出発地点のゲートに帰着。
このコース、石尾根~雲取山では多くの登山者
でさすがにメジャーコースでしたがヨモギ尾根
では、出くわしたのは猿だけで登山者は皆無の
静かな登山コースでした。
これで無事、2017年の登り納めを終了しました。
2017年は12月に入っていろいろと出来事が多く、
山に行くことができずに不完全燃焼でした。
運動不足で体重も増加し、雲取山登山で体力が
いっぱいいっぱいでした。少し鍛えなくては・・。
2018年1月1日(月)
新しい年がスタートし、恒例の高幡不動の初詣に
行ってきました。昨年の12月はいろいろと出来事
が重なり、山へ行けませんでしたが大晦日に登り
納となる雲取山に行ってきました。
平成29年12月31日(日)
標高2017mの雲取山に行ってきました。
詳しくはお正月の三が日にUPします。