22年2月24日
前夜は、霧島温泉郷のさくらさくら温泉に宿泊。空港まで戻って高速に乗り南に向かいます。
途中、海岸のせびら自然公園寄りました。
海の向こうに見える開聞岳。頂上に笠雲のような雲があります。
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に到着。
公園からみた開聞岳。
2合目登山道入り口です。
こんな感じの暗い感じの登山道が続きます。
頂上まで○合目の表示があります。
途中、こんな景色も望めました。
朝、立ち寄ってきたせびら自然公園も見えました。
頂上に到着です。
今日は、帰りの飛行機に乗り遅れるわけにはいかないので大急ぎで下り始めました。
どんどん下ります。
下ります。
もうすぐ、駐車場です。
これは桜?でしょうか。鹿児島は南国です。
とにかく暖かくて、汗をたっぷりとかきながら登りました。
空港に急いで戻ります。途中、池田湖から登ってきた開聞岳を振り返る。
開聞岳は、登る山ではなくて、眺める山のように感じました。
おまけの桜島。
1時間以上、余裕がありましたが、乗り遅れたらどうしようという不安を抱えての計画はやめよう。
ANA628便 16時40分発 B777-200に搭乗して、無事、帰京しました。
■今回のコースタイムです。
09:23 駐車場出発
11:28 山頂到着
13:02 駐車場帰着
■そして今回の費用です。(韓国岳・開聞岳合わせて)
39,900円 往復航空運賃+レンタカー+さくらさくら温泉1泊
3,000円 羽田空港までのリムジンバス代往復
410円 えびな高原駐車場
2,290円 高速道路料金・有料道路通行料
2,559円 ガソリン代
---------------------------------------------
48,159円 合計
第14・15峰の韓国岳・開聞岳 終わりました。
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前夜は、霧島温泉郷のさくらさくら温泉に宿泊。空港まで戻って高速に乗り南に向かいます。
途中、海岸のせびら自然公園寄りました。
海の向こうに見える開聞岳。頂上に笠雲のような雲があります。
かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に到着。
公園からみた開聞岳。
2合目登山道入り口です。
こんな感じの暗い感じの登山道が続きます。
頂上まで○合目の表示があります。
途中、こんな景色も望めました。
朝、立ち寄ってきたせびら自然公園も見えました。
頂上に到着です。
今日は、帰りの飛行機に乗り遅れるわけにはいかないので大急ぎで下り始めました。
どんどん下ります。
下ります。
もうすぐ、駐車場です。
これは桜?でしょうか。鹿児島は南国です。
とにかく暖かくて、汗をたっぷりとかきながら登りました。
空港に急いで戻ります。途中、池田湖から登ってきた開聞岳を振り返る。
開聞岳は、登る山ではなくて、眺める山のように感じました。
おまけの桜島。
1時間以上、余裕がありましたが、乗り遅れたらどうしようという不安を抱えての計画はやめよう。
ANA628便 16時40分発 B777-200に搭乗して、無事、帰京しました。
■今回のコースタイムです。
09:23 駐車場出発
11:28 山頂到着
13:02 駐車場帰着
■そして今回の費用です。(韓国岳・開聞岳合わせて)
39,900円 往復航空運賃+レンタカー+さくらさくら温泉1泊
3,000円 羽田空港までのリムジンバス代往復
410円 えびな高原駐車場
2,290円 高速道路料金・有料道路通行料
2,559円 ガソリン代
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48,159円 合計
第14・15峰の韓国岳・開聞岳 終わりました。
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2010年2月23日 その2 霧島山・韓国岳
天気が優れないまま頂上到着。
頂上では控えめに看板が1枚。
火口などまったく見えません。ここまで遠征してきたのに景色が・・・・。
やっぱり普段の行いの問題でしょうか?
でも、記念の1枚は忘れずにパチリ。
しばらく粘っていましたが、下山を決定。
途中振り返ると、雄大な火口がチラッと見えました。
どんどん下ります。
硫黄山の散策コースを寄り道しました。
荒涼とした硫黄山。
早く下山して温泉を目指そう。
出発点に戻りました。
今日は、大変暖かく、スパッツ・軽アイゼンなどはまったく無駄。雪の欠片もありませんでした。
今日は、さくらさくら温泉に泊まります。
今、グイッと一杯。気分よく書いています。
明日は、開聞岳に行きます。
■今回のコースタイムです。(ゆっくりしすぎたか)
10:00 えびな高原駐車場到着
10:24 登山口入り口
11:45 韓国岳山頂
12:08 下山開始
12;52 硫黄山」散策分岐 散策コースへ
13;16 駐車場帰着
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天気が優れないまま頂上到着。
頂上では控えめに看板が1枚。
火口などまったく見えません。ここまで遠征してきたのに景色が・・・・。
やっぱり普段の行いの問題でしょうか?
でも、記念の1枚は忘れずにパチリ。
しばらく粘っていましたが、下山を決定。
途中振り返ると、雄大な火口がチラッと見えました。
どんどん下ります。
硫黄山の散策コースを寄り道しました。
荒涼とした硫黄山。
早く下山して温泉を目指そう。
出発点に戻りました。
今日は、大変暖かく、スパッツ・軽アイゼンなどはまったく無駄。雪の欠片もありませんでした。
今日は、さくらさくら温泉に泊まります。
今、グイッと一杯。気分よく書いています。
明日は、開聞岳に行きます。
■今回のコースタイムです。(ゆっくりしすぎたか)
10:00 えびな高原駐車場到着
10:24 登山口入り口
11:45 韓国岳山頂
12:08 下山開始
12;52 硫黄山」散策分岐 散策コースへ
13;16 駐車場帰着
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2010年2月23日
九州遠征をして霧島山・韓国岳に行ってきました。
1泊2日で韓国岳と開聞岳を目指します。
東京6時50分発の鹿児島行き、ANA619便で出発です。
搭乗するボーイング767-300型。
あっという間に鹿児島空港到着。レンタカーでえびの高原まで着ました。
目指す韓国岳。天気は上々。
コンビので買った水も「霧島の天然水」。
ここが登山口です。
道路のそばの整備された登山道です。
硫黄山を見ながら進む。
低い潅木の中を進むと1合目の表示。
ここから頂上まで案内が続きました。
ずんずん登ります。
もう間もなく頂上だというのになんとなくガスがかかってきてしまいました。
<<<<続く>>>>
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九州遠征をして霧島山・韓国岳に行ってきました。
1泊2日で韓国岳と開聞岳を目指します。
東京6時50分発の鹿児島行き、ANA619便で出発です。
搭乗するボーイング767-300型。
あっという間に鹿児島空港到着。レンタカーでえびの高原まで着ました。
目指す韓国岳。天気は上々。
コンビので買った水も「霧島の天然水」。
ここが登山口です。
道路のそばの整備された登山道です。
硫黄山を見ながら進む。
低い潅木の中を進むと1合目の表示。
ここから頂上まで案内が続きました。
ずんずん登ります。
もう間もなく頂上だというのになんとなくガスがかかってきてしまいました。
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いよいよ九州遠征(23~24日)をします。
目指すは、霧島山(韓国岳)と開門岳。
天気は良さそう。
問題は22日の雨。
霧島バードラインでチェーン規制などかからないことを祈ります。
ところで、持っているストック(スキー用)は長すぎてバックに入りません。
機内に預ける荷物から飛び出していても・・・・・・。
そこでネットでいろいろ探して見つけました。条件は、
1.軽い
2.収納長さが短い
シナノのトレッキングポールでVIP-CBN4を購入しました。
収納長さ49cm、1本の重量195gのカーボン製。
相当な買い物をした気分です。大事にしなくっちゃ。
これでバックからはみ出すことなく持っていけます。
一安心。
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目指すは、霧島山(韓国岳)と開門岳。
天気は良さそう。
問題は22日の雨。
霧島バードラインでチェーン規制などかからないことを祈ります。
ところで、持っているストック(スキー用)は長すぎてバックに入りません。
機内に預ける荷物から飛び出していても・・・・・・。
そこでネットでいろいろ探して見つけました。条件は、
1.軽い
2.収納長さが短い
シナノのトレッキングポールでVIP-CBN4を購入しました。
収納長さ49cm、1本の重量195gのカーボン製。
相当な買い物をした気分です。大事にしなくっちゃ。
これでバックからはみ出すことなく持っていけます。
一安心。
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2月14日、自転車仲間と陣馬山に行ってきました。
前日まで都内でもちらちら雪が舞ったりしていたので山の状況はどんなだろう。
藤野からバスに乗り、終点の和田で下車。そこから登山道を登ります。
積雪は少なかったのですが、山の木々が霧氷のように幻想的な雰囲気を作っていました。
1時間半位で山頂到着。
冬にもかかわらず、大勢のハイカーが訪れていました。
いまひとつぱっとしない天気でした。写真では良く見えませんがちょっと雲間から富士山が見えました。
頂上では鍋でお腹から温めます。今日は「せり鍋」。
豚バラ肉の脂がせりでさっぱりといただけます。
一緒にお腹に燃料?を補給しました。
雪景色を堪能しながら、皆でワイワイガヤガヤ楽しんできました。
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前日まで都内でもちらちら雪が舞ったりしていたので山の状況はどんなだろう。
藤野からバスに乗り、終点の和田で下車。そこから登山道を登ります。
積雪は少なかったのですが、山の木々が霧氷のように幻想的な雰囲気を作っていました。
1時間半位で山頂到着。
冬にもかかわらず、大勢のハイカーが訪れていました。
いまひとつぱっとしない天気でした。写真では良く見えませんがちょっと雲間から富士山が見えました。
頂上では鍋でお腹から温めます。今日は「せり鍋」。
豚バラ肉の脂がせりでさっぱりといただけます。
一緒にお腹に燃料?を補給しました。
雪景色を堪能しながら、皆でワイワイガヤガヤ楽しんできました。
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山行記録 第13座 瑞牆山 その3
瑞牆山の山頂。雪が飛ばされています。
風が無かったのでゆっくりと展望を楽しめました。
まず目についたのは、金峰山。てっぺんに五丈岩が見えます。ここも百名山です。
金峰・瑞牆のダブルヘッダーをこなす人もいますが、えらく遠く見えます。
どっしりとした小川山。いかにも奥秩父という感じがします。
残念ながら富士山はほとんど雲に覆われています。
八ヶ岳も雲の中。
山頂での記念写真をパチリ。
さあ、帰ろう。
一気に下ります。登りの苦労がうそのよう。
途中、これから山頂に向かう単独の登山者とすれ違いました。
天鳥川からの登り返しでまたまたぐったり。やっと富士見平小屋に戻りました。
金峰山に向かった登山者がいたのか、小屋から先のトレースはばっちりついていました。
腿の裏側が攣りそうになったり、厳しい山行でした。運動不足です。
疲れ果てて、駐車場に戻りました。
■今回のコースタイムです。
08:04 駐車場出発
09:08 富士見平小屋
09:41 天鳥川出合
11:39 瑞牆山山頂
13:18 富士見平小屋
13:56 駐車場帰着
■そして今回の費用です。
2850円 高速道路料金(行き:1200円 帰り:1650円)
2000円 走行距離287km(燃費17km/L・ガソリン120円/Lとして)
---------------------------------------------
4850円 合計
第13峰の瑞牆山 終わりました。
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瑞牆山の山頂。雪が飛ばされています。
風が無かったのでゆっくりと展望を楽しめました。
まず目についたのは、金峰山。てっぺんに五丈岩が見えます。ここも百名山です。
金峰・瑞牆のダブルヘッダーをこなす人もいますが、えらく遠く見えます。
どっしりとした小川山。いかにも奥秩父という感じがします。
残念ながら富士山はほとんど雲に覆われています。
八ヶ岳も雲の中。
山頂での記念写真をパチリ。
さあ、帰ろう。
一気に下ります。登りの苦労がうそのよう。
途中、これから山頂に向かう単独の登山者とすれ違いました。
天鳥川からの登り返しでまたまたぐったり。やっと富士見平小屋に戻りました。
金峰山に向かった登山者がいたのか、小屋から先のトレースはばっちりついていました。
腿の裏側が攣りそうになったり、厳しい山行でした。運動不足です。
疲れ果てて、駐車場に戻りました。
■今回のコースタイムです。
08:04 駐車場出発
09:08 富士見平小屋
09:41 天鳥川出合
11:39 瑞牆山山頂
13:18 富士見平小屋
13:56 駐車場帰着
■そして今回の費用です。
2850円 高速道路料金(行き:1200円 帰り:1650円)
2000円 走行距離287km(燃費17km/L・ガソリン120円/Lとして)
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4850円 合計
第13峰の瑞牆山 終わりました。
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22年2月3日(水) 瑞牆山
1日夜からの雪は、東京も久しぶりの積雪となりました。山はもちろん雪でしょう。
第13座目は奥秩父の瑞牆山にしました。
瑞牆山荘にて。除雪はされていましたが、増富からはほとんど雪道のドライブです。
除雪されていない公共駐車場には入れず、やむを得ず大きく除雪されている路肩に駐車。
ここから歩き始めます。
駐車場の登山道入り口からトレースはなく、こりゃ頑張らないと・・・・・。
しかし、少し登ると1人の往復の跡がトレースされていました。
おそらく、昨日、金峰山に登られた方がいたんでしょう。
こんな感じの山道を歩きます。まだ元気です。
やっと、木々の間から目指す瑞牆山が見えました。
あんなところ、登れるの?そんな感じです。
富士見平小屋に到着。まだ余裕があります。ここからはトレースがありません。
だんだん近づいてくる瑞牆山。かなり迫力があります。
天鳥川出合。ものの本では、凍っているとありましたが、すっかり雪の下になっていました。
大ヤスリ岩を望む。
ここまで来るのに相当へばっています。
ガイドブックのコースタイムは、まるでチャンピオンレコード?
小川山林道に下る分岐点。山頂まであと10分。もうぐったり。
登れなくてもがいていたら、雪の下から鉄製の梯子が出てきました。
よっこらしょと足を掛けてやっと登って上からパチリ。
いよいよ山頂です。1歩1歩踏みしめて登ってきました。
第13座目、瑞牆山に登頂です。ふ~疲れた。
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1日夜からの雪は、東京も久しぶりの積雪となりました。山はもちろん雪でしょう。
第13座目は奥秩父の瑞牆山にしました。
瑞牆山荘にて。除雪はされていましたが、増富からはほとんど雪道のドライブです。
除雪されていない公共駐車場には入れず、やむを得ず大きく除雪されている路肩に駐車。
ここから歩き始めます。
駐車場の登山道入り口からトレースはなく、こりゃ頑張らないと・・・・・。
しかし、少し登ると1人の往復の跡がトレースされていました。
おそらく、昨日、金峰山に登られた方がいたんでしょう。
こんな感じの山道を歩きます。まだ元気です。
やっと、木々の間から目指す瑞牆山が見えました。
あんなところ、登れるの?そんな感じです。
富士見平小屋に到着。まだ余裕があります。ここからはトレースがありません。
だんだん近づいてくる瑞牆山。かなり迫力があります。
天鳥川出合。ものの本では、凍っているとありましたが、すっかり雪の下になっていました。
大ヤスリ岩を望む。
ここまで来るのに相当へばっています。
ガイドブックのコースタイムは、まるでチャンピオンレコード?
小川山林道に下る分岐点。山頂まであと10分。もうぐったり。
登れなくてもがいていたら、雪の下から鉄製の梯子が出てきました。
よっこらしょと足を掛けてやっと登って上からパチリ。
いよいよ山頂です。1歩1歩踏みしめて登ってきました。
第13座目、瑞牆山に登頂です。ふ~疲れた。
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