大菩薩嶺 その3
賽の河原大菩薩峠避難小屋。
「山頂はまだか。あそこか・・・・」やっとのことでたどり着くと標高2000mの柱標。がっくり。
稜線を振り返る。稜線上には積雪は少ない。登山道もしっかり判り、吹きだまりも少ない。
南に見える大菩薩湖。
やっと辿り着いた大菩薩嶺。樹林帯のなかの山頂と三角点。 展望はない。
ぐったりとしている自分。目出帽の口周りは凍って、眼鏡も吐く息でくもり、凍りつく。
強い季節風で稜線ではふらつくこともあった。しかもストックを持ってくるのを忘れたのも痛かった。
雷岩から唐松尾根を下ります。やっと一安心。
名前の通り、唐松林の中を進みます。
途中で見えた稜線。雪も少なくなだらかで穏やかな感じがするのですが・・・・・・。きつかった。
もうすぐです。
林道は、除雪が進んでいました。強い風のせいで枝葉がたくさん落ちています。
やっと戻った駐車場。道路部分は雪が無くなっていました。
今回の日本百名山 第12座目の大菩薩嶺は、思いのほかきつかった。体力不足が露呈しました。
■今回のコースタイムです。
07:45 裂石駐車場出発
09:49 上日川峠着
11:22 大菩薩峠着
12:35 大菩薩嶺到着
13:33 福ちゃん荘
15:12 駐車場帰着
■そして今回の費用です。
1800円 高速道路料金(行き:750円 帰り:1050円)
1300円 走行距離184.7km(燃費17km/L・ガソリン120円/Lとして)
---------------------------------------------
3100円 合計
第12峰の大菩薩嶺 終わりました。
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賽の河原大菩薩峠避難小屋。
「山頂はまだか。あそこか・・・・」やっとのことでたどり着くと標高2000mの柱標。がっくり。
稜線を振り返る。稜線上には積雪は少ない。登山道もしっかり判り、吹きだまりも少ない。
南に見える大菩薩湖。
やっと辿り着いた大菩薩嶺。樹林帯のなかの山頂と三角点。 展望はない。
ぐったりとしている自分。目出帽の口周りは凍って、眼鏡も吐く息でくもり、凍りつく。
強い季節風で稜線ではふらつくこともあった。しかもストックを持ってくるのを忘れたのも痛かった。
雷岩から唐松尾根を下ります。やっと一安心。
名前の通り、唐松林の中を進みます。
途中で見えた稜線。雪も少なくなだらかで穏やかな感じがするのですが・・・・・・。きつかった。
もうすぐです。
林道は、除雪が進んでいました。強い風のせいで枝葉がたくさん落ちています。
やっと戻った駐車場。道路部分は雪が無くなっていました。
今回の日本百名山 第12座目の大菩薩嶺は、思いのほかきつかった。体力不足が露呈しました。
■今回のコースタイムです。
07:45 裂石駐車場出発
09:49 上日川峠着
11:22 大菩薩峠着
12:35 大菩薩嶺到着
13:33 福ちゃん荘
15:12 駐車場帰着
■そして今回の費用です。
1800円 高速道路料金(行き:750円 帰り:1050円)
1300円 走行距離184.7km(燃費17km/L・ガソリン120円/Lとして)
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