おーちゃんの 「目指せ。日本200名山!」  そして最近、いい加減な家庭菜園 (^^♪ 

日本百名山トレッカー(悪名高い?)を目指して人生後半ラストスパート!

100座完登後は、200名山を目標に!

アヤメ満開 (^^♪

2018年04月14日 05時37分45秒 | 雑記

平成30年4月13日(金)

13日の金曜日・お日柄は宜しくないが、早朝から畑に
水やりをする。植え付けた野菜の苗が水不足となると
あっという間に、しなっとなってしまうため、水やりは
このところの日課である。

 

つぼみがたくさんついたと思っていたらあっという間に
アヤメが満開になった。クレマチスの花芽も多くついた。

暑く成ったり寒くなったり、外の過酷な環境で育つ植物は
可憐・けなげ・可愛い・きれいというより、たくましさを
感じる。自分もこうありたいものである。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いそいそとMTBルート開拓③

2018年04月13日 06時06分20秒 | 雑記
平成30年4月11日(水) MTBルート開拓

昼前には和田峠から戻ってMTBルート開拓に出かける。
人の行かない尾根道で快適に下れるルートを探すわけで
あるが、そうそう上手くいかない。

 

今日は、この林道を詰め上がる。車が通行している様子はなく
少々荒れ気味の舗装道路を必死に登って林道の終点に到着。

 

ここからの登りは厳しかった。そりゃそうだ、自転車を
押すための道ではないんだから・・・・。
「く~、くるし・・・・~」

道の真ん中に咲いているのはマムシグサだろうか。

 

ようやく、稜線到着。稜線と言っても標高600mちょいの
里山である。

 

展望はないが木々の間から山々が見える。よく見ると
あのひょこっと飛び出た山は大岳山であろうか。

 

稜線を移動して目的のピークに横着。

 

この小ピークの北に延びる尾根を下ろうという魂胆。
地形図には記載がないが、しっかりと踏み跡がある。

 

このコース、ほぼ尾根通し直線で急なところが1ヶ所。
つづら折れの楽しいコースを予想していたが、ここも
ダメだな。

 

ベースに帰着して今日はこれでおしまい。今回も残念
な結果であったが運動にはなったというものだ。まあ
これで良しということにしよう。

今回から取り付けたルーフラックに自転車を取り付け
帰路へ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有酸素運動

2018年04月12日 13時10分46秒 | 雑記

平成30年4月11日(水)

今日もMTBで軽いトレーニングをした。
定番の和田峠登りである。

 

スタート地点から和田峠までの登り、今日こそ
登り切ってやろうと張り切って・・・ようやく
登りきることができた。
車が少ないのでジグを切りながらのよちよち登り
であったが、ゴールまでの距離感はつかめている
ので必死で登り続けた。

最高の有酸素運動だった。

 

峠にはまだ桜が残っていた。

陣馬山に向かう登山道の道標を新設する工事を行っていた。
今日は、平日なんだなあ。

 

さてと、下ったらMTBの新コース開拓に行こう。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アヤメが咲いた・・・季節が早い。

2018年04月10日 06時07分39秒 | 雑記

我が家のアヤメが咲いた。開花が随分と早いようだ。

今年の桜の開花も早かったし、温暖化の影響なのか?

 

今年は花芽も多く楽しみである。

 

左はハナミズキ。右はこんもりと出てきた桔梗。

花より団子の私であるが、それでも花は「いいね!」


 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天ぷらにして・・・・

2018年04月10日 06時03分54秒 | 雑記

昨年、ウドを植えた。

今年も無事に芽が出始めた。

 

売っているウドは、陽の当らないようにした白いものである。
ワカメと酢味噌和えにすると美味しい。私は、遮光などせず
そのまま大きくする。山で自生しているウドのように・・・。

もう少ししたら新芽をもぎって天ぷらにして食べる予定。
ちょっとアクのあるウドの葉の天ぷらはビールにぴったり。
考えるだけでも「うふふ。」である。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生姜の植え付け

2018年04月09日 06時08分40秒 | 家庭菜園

平成30年4月8日(日)

今日は、法事のためお仕事休みとなる。早朝の時間に
畑仕事をすることにする。先日、購入しておいた生姜
の植え付けである。

畑に出てみると「えっ!!!」
先日、植え付けたナスが萎れているではないか。金曜
の夜に雨が降ったので土曜日の水やりをさぼった・・・

大慌てで水やりをする。元気に戻ってくれることを祈る。

  

さて、生姜の植え付けである。素人でも育てやすい「大身生姜」
土作りは手を抜いて出来合いを利用する。

  

株間30cmくらいで10~15cmの深さに植え付ける。
後は、均して水をやっておしまい。2ヶ月ぐらいで芽が
出てくるはずである。得意のほったらかし作戦でいこう。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車のルーフラック購入

2018年04月08日 05時37分40秒 | 雑記
自転車のルーフラック(ベース)購入

インプレッサセダンではトランクスルーにしても積載できる
MTBは1台。重ねれば2台も不可能ではないが絡まりそう。
そんな訳でインプレッサG4用の自転車ルーフラックを購入した。

 

注文後、けっこう時間がたったので心配したが、ちゃんと商品が
届いて安心した。

 

へんてこなシールが貼ってあった。はがして配達すべきものらしいが。
 
おまけ

このルーフラック、ネットで検索していると「あー、高いな。」と思う
ショップが多く、どこでポチろうか迷っていた。ここは「安いぞ!」と
思われるサイト・・怪しいページがある。割引率がちょっといい。  
             ↓


35%オフとなっていて「ここだ。」と思わせるが・・・・・

このサイトは電話番号の記載なし。怪しげな文章も目につく。

   ロット数を受注させてよろしいです。
   ご注文は短期間中に発送可能で・・・・
   安全のために秘密にする、E-MAIL里告知する。

過去にお勉強したことがあるのでポチることには慎重になる。
 
まあ、すぐにこのサイトも閉鎖されると思うが気をつけましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな幸せ

2018年04月07日 10時13分27秒 | 家庭菜園
30年4月7日(土)

昨日は時折、強い風が吹き夜半に雨も降った。
4日の作業でナス・万願寺唐辛子などの苗を
植え付けているが、強い風で倒されてないか
心配で早朝に家庭菜園チェックをする。

 

概ね問題なかったが、胡瓜の苗が傾いでいた
ので対応する。
昨夜の雨降りで水やりは省くことができた。

 

エンドウも順調。

 

そら豆も順調でなにより・・・・・・。

こんなことでも小さな小さな幸せである。
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山小屋のにおい

2018年04月06日 06時23分51秒 | 雑記
山小屋のにおい

夕刻、森の中の山道を疲労感MAXで歩いている。
ふっと薪ストーブの煙のイブ臭いにおいを感ずる。
小屋はもうすぐそこだ。
暖かい薪ストーブで暖をとれるぞ・・・・・・・。

そう、私にとって山小屋のにおいとは、薪ストーブ
のにおいである。

さて、家庭菜園で作っている野菜で「そら豆」がある。
今、花の盛りでさやが空に向かって実のなることから
空豆と言われるらしい。
これからの季節、茎の先端にはアブラムシがつきやすい。
すごく小さな虫であるが、びっしり・べったりとついて
いる様はぞっとする。このアブラムシ除け対策が必要。


木酢液を希釈してスプレーで散布する方法で対応する。
ホームセンターで購入する。

 

花の咲いているそら豆。茎の先めがけてスプレーする。

「この匂い、山小屋のにおいだ。」

イブ臭かった木酢液、そんなことを感じた農作業であった。


 
おまけ
残念なにおいで山小屋の存在を知ることもあるが、
このにおいは、なんとか消してほしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車のトレーニング

2018年04月05日 13時24分08秒 | 雑記
平成30年4月4日(水)

午前中は畑の手入れ・お買い物の運転手等、雑用を
こなす。お昼を食べてから自転車のトレーニングに
出かける。

 

陣馬高原の和田峠の登りで汗をかく。平日でもちらほら
ロードの自転車乗りを見かける。彼・彼女らのスピード
には、ついていけないというより、大人と子供・・・・
おっと子供に失礼だ、ハイハイの赤ん坊程の違いがある。

 

何とか登り切ろうとあがいたが、途中、休みが入る。
自分にとっては厳しい登りである。やっとのことで
ゴールの峠に到着。

 

別ルートで気持ちよく下る。下りでは赤ん坊から子供
に成長する。
よい運動だった。次回こそ休みなしで登り切りたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする