阿弥陀様が最後の最後救ってくださる。
その安心がいいですね。
・・・・・・・
今日の山頭火です。
この句と
曼珠沙華咲いてここがわたしの寝るところ
対になるような素敵な句ですね。この二句が特に愛着があるのです。
その安心がいいですね。
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今日の山頭火です。
この句と
曼珠沙華咲いてここがわたしの寝るところ
対になるような素敵な句ですね。この二句が特に愛着があるのです。
上から目線というか
俯瞰する風景はいいですね。
なぜなのでしょうか。
山頂から見える山々
坂の上から見える電車。
桟橋から見渡す船
素敵ですね。
どうでもいいことが見えない。
それもいい。
どうでもいいことがみえない景色
それが自分を癒してくれるのかもしれません。
俯瞰する風景はいいですね。
なぜなのでしょうか。
山頂から見える山々
坂の上から見える電車。
桟橋から見渡す船
素敵ですね。
どうでもいいことが見えない。
それもいい。
どうでもいいことがみえない景色
それが自分を癒してくれるのかもしれません。
素人の私には分かりませんが
きっと、俳句と言うのは
口に出したとき
流れるように出てきて
つっかえたり助詞で迷うようなものは
十分ではないのでないでしょうか。
「俳句もどき」にする自分は
流れがなく
助詞に混乱があり
素材そのものという感じです。
でも、そんなものでしょう。
今更、努力したり、学んで
「当たり前に」になるより
どうせたいしたことないのだから
そのたいしたことないところで楽しもう。
長くやっていれば、何かが変わってくるだろう。
まだ、始めたばかり
まず、やめないこと
投げださない。
それで充分です。
きっと、俳句と言うのは
口に出したとき
流れるように出てきて
つっかえたり助詞で迷うようなものは
十分ではないのでないでしょうか。
「俳句もどき」にする自分は
流れがなく
助詞に混乱があり
素材そのものという感じです。
でも、そんなものでしょう。
今更、努力したり、学んで
「当たり前に」になるより
どうせたいしたことないのだから
そのたいしたことないところで楽しもう。
長くやっていれば、何かが変わってくるだろう。
まだ、始めたばかり
まず、やめないこと
投げださない。
それで充分です。
疲れ知らず、怖いもの知らずの時代があるものです。
でも、それは人によりけりです。
私のように根性無し
出世欲なし
不器用で
疲れやすくて
簡単に、めげてしまうと
ただただ、びくびく
そして、おどおどするだけでした。
何か最近はだから、大切なものを大切にし
余計な垢を取るのが容易だったような気がします。
それでよかった。
自分のこれまでのこと
「すてたものじゃない」と思うこともあるのです。
人の一生は分からないものです。
でも、それは人によりけりです。
私のように根性無し
出世欲なし
不器用で
疲れやすくて
簡単に、めげてしまうと
ただただ、びくびく
そして、おどおどするだけでした。
何か最近はだから、大切なものを大切にし
余計な垢を取るのが容易だったような気がします。
それでよかった。
自分のこれまでのこと
「すてたものじゃない」と思うこともあるのです。
人の一生は分からないものです。