6/8(金)19℃ ホタルの目撃情報「0匹」
今夜午前1時5分からTSS-TV「大人のトークバラエティ夜型人間」で湯来の穴場が紹介されます。日頃見慣れた風景や聞いたことはあるけど行ったことがない場所や、今回は特に新しい食材で頑張っている湯来フィッシングガーデンの「アレ」が取り上げられます。ええっ、な・なんで???、知らなかったと思っていただける情報がオンエアーされます。それが何かは見てのお楽しみ。お見逃しなく・・・。ドライブがてらに行ってみよう。
(見損ねた方には、6/12火曜日午前1時5分~再放送されます。)
ホタルの豆知識
1.湯来地区で見ることのできるホタルは昔から生息している天然のホタルです。
2.場所によってはゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類を見ることが
できます。
ゲンジボタル- 国内最大のホタル。胸部が赤く、黒い縦筋があり、その縦筋が膨らん
でいます。夜、沢や川辺で活動し腹部の末端を発光させ、光のシグナル
で交信します。
ヘイケボタル- 胸部が赤く、黒く、太い縦筋があるホタルです。小川や水田、池など
の水辺に広く見られます。腹部の末端を発光させ、光のシグナルで交信
します。
ヒメボタル - 日本固有のホタルでゲンジボタルやヘイケボタルと異なり、一生を陸
で過ごす陸棲ホタルです。成虫はストロボのように点滅して黄色に光る
ので色でも見分けることができます。
3.雄雌の見分け方
発光部分を見ると見分けることができます。オスは腹部第5・6節の2つが発光し、
メスは、第5の1節だけが発光します。
4.ホタルは何のために光る?
それは、恋の季節だからです。ホタルの成虫期間(飛び回っている期間)はわずか
10日ほど。その間にパートナーを見つけて産卵します。オスは日が暮れると一斉に
飛び回り、一斉に光の点滅を繰り返します。一方のメスは飛ばずに草むらの中などで
不規則に光を出して、オスに居場所を知らせています。
5.ホタルが光る訳。
ホタルの腹部にある発光細胞の中では、ルシフェリンという物質とルシフェラーゼ
という酵素が作られています。この2つが混ざると化学反応を起こし、酸素と結びつ
いて光を作っています。
6.ホタルを見る時間
ホタルは風がなく気温や湿度が高い曇の夜によく光ります。日没後1時間くらいが
最も活動が盛んになるようです。
( 以前、若い親子連れの方が「湯来ではホタルが見れるとPRしているのに1匹も
見ることができないのはどういうこと?飛んでいないのなら見に来いなんて言うべき
じゃない。せっかく行ったのに。」と、かなり強い口調で電話がありました。数週間
前からいつも飛んでいるところは見ることができたのにと場所を聞いても間違いない
みたいだし、なんでだろうと思いつつ、「他に誰かいませんでしたか」と聞いたとこ
ろ、子どもが保育園から帰ってきた後の午後4時だったとのこと。原因が判り、ホッ
とするやら、恐縮されるやら。後日、お礼の電話があったことは言うまでもありませ
ん。正確に伝えることの重要性を再認識しました。)
7.ホタルの匂い
ホタルを捕獲した時に体の脇から強い匂いを持つ乳白色の液を出します。この匂い
と味は捕食者に対する防御効果があるようです。
8.観賞上のルール・守って欲しいルール
・地元の人に迷惑をかけない
・ホタルを捕らない
・ゴミは持ち帰る
・車のライトはすぐに消す
・草むらにはマムシが潜んでいることをお忘れなく
※ ホタルまつりのチラシは湯来町内の事業所・GS・佐伯区区政振興課・市役所本庁
1階休憩室で入手できます。
間もなく開園・湯来あじさい刻山園
○場 所 広島市佐伯区湯来町白砂ゆずりは(湯来保養園隣)
広島市佐伯区国道2号線方面から川角交差点を左折「芸南カントリーゴル
フ場」方面へ
○開園期間 平成19年6月17日(日)~7月17日(火)
○入 園 料 おとな200円 中学生以下無料
○駐 車 場 園内に駐車場が有り
○概 要 敷地5,000㎡に紫陽花50品種1,300株を植栽管理
○そ の 他 園長オリジナル版画展同時開催中
○問い合わせ先 あじさい刻山園 園長 大前三郎 ℡(0829)86-2120
湯来温泉ホタルまつり 7月1日(日)
10:00~11:00 魚釣り大会 参加費1,000円(竿・餌のない方+400円)
13:00~15:00 芸能発表
15:00~19:00 神楽・和太鼓上演
問合せ先 湯来温泉ホタルまつり実行委員会
(0829)85-0321みどり荘・橋岡
湯来で開催される体験型観光プログラム計画
”身に付けて得するアウトドア”をキーワードに、ほんものの豊かな自然と
良質の湯来温泉を満喫してもらう。「HONMONアウトドア料理体験」
(お問合せ件数5件・人)
■日 時 6月24日(日) 雨天決行
■場 所 加下峡「すみれの谷ハウス」、公民館横「鎮守の森」
■募集人員 5名 ~15名(18歳以上)
■参加料金 日帰り1名 6,000円(体験料・保険・入浴券を含む)
宿泊 1名15,000円(体験料・保険・温泉旅館宿泊を含む)
※1泊2食付 税・サ込み
■内 容 ①撒き割りできこり体験
②ダッチオーブンで焼きたてホクホクパンづくり
③季節香る鶏肉燻製づくり
④とろーりチーズフォンデュ体験
⑤竹で本格バームクーヘンづくり
注)②or③はグループ分けの予定
■スケジュール
8:45 ※先導車 湯来西公民館 → すみれの谷ハウス
9:00 加下峡すみれの谷ハウス集合・受付・グループ分け
9:30 インストラクター&体験者 自己紹介・工程、注意事項説明
9:45 「蒔き割り体験」(次回体験者用に薪をストック)
10:00 アウトドア料理体験
「ダッチオーブンでパンづくり・鶏肉燻製づくり・チーズフォンデュ 体験」
14:30 アウトドア料理体験
「竹でバームクーヘンづくり」
16:00 温泉入浴券配布・解散
■申込書をFAXでお送りします。月~金9:00-17:00電話(082-504-2602)で様式を
請求し、ファックス(082-504-2253)でお申し込みください。
「天上山~龍頭峡トレッキング」7月7日(土)中学生以上3,000円、小学生2,000円
「大峯山~西大峯山トレッキング」7月8日(日)中学生以上3,000円、小学生2,000円
「夏休み親子神楽鑑賞会」夏休み中の8夜程度
「水内川リバーアドベンチャー」
太田川の支川水内川上流の渓流で、水遊びをしたり、川を遡って歩いたり、
滝に飛び込んだり、川の中を歩く、流れの早さ、強さ、冷たさを感じる。日常
の生活の中では、なかなか体験する事のない、自然の川を体感し、思い切り楽
しめるプログラムです。夏休み中の一日を自然豊かな湯来で過ごしてみません
か。
■開 催 日 7月29日(日)
■対 象 小学3年生以上
■募集人数 20名から30名まで(最小催行人数20名)
■参 加 費 小学3年生以上4,000円/人
中学生以上4,500円
(傷害保険・昼食含む)
個人で用意するもの 飲み物、水着・速乾性のウエアー
(化繊の長袖シャツ、長ズボン[ジャージなど])濡れても良いひも靴、
着替え、タオル、軍手、持ってる人は水中メガネ
■スケジュール
10:00 自力集合・広島市湯来町湯来ロッジ駐車場に集合・受け付け
10:40 加下峡すみれの谷に到着
11:00 着替え・ヘルメット、PFDの装着
11:20 当日プログラムと使用するギアの説明
12:00-13:00セイフティートーク
(安全のための心得レクチャー)ウオームアップ
「すみれの谷」下での川遊び昼食(余暇ろう会お弁当)
「出会の滝」までリバートレッキング滝壷での飛び込み体験
(希望者のみ)プログラム、チュービング有り。
14:00 「すみれの谷」で休憩(焚き火と飲み物)
15:00 終了
※スケジュールは多少前後することがあります。
※雨天・増水時、危険と思われる場合主催者側の判断で中止とします。
「多羅多羅の滝一周ハイキング」8月4日(土)
「泊まって遊んで湯来で夏休みを楽しむ」
地元特産のコンニャク作りから、薪割りチュービング沢登り・滝飛び込みまで。
みんなの知らない湯来の自然がまっている!
■日 時 8月4日(土)・5日(日)1泊2日4食付き
■場 所 佐伯区湯来多田・水内川・加下峡周辺
■募集人数 30名(小学3年以上)親子対象
■主催団体 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
■実施団体 余暇ろう会・HARTアドベンチャーセンター
■参 加 費 子供15,000円・大人18,000円(未就学児は宿泊料金のみ)
■スケジュール
1日目 10:00集合薪割りとコンニャク作り
12:00昼食(余暇ろう会手作り弁当)
13:00川での遊び(釣り・チュービング他)
15:00割った薪でコンニャクの茹で上げ
18:00夕食・宿泊(湯来温泉旅館)
2日目 8:00 朝食(湯来温泉旅館)
9:00 周辺散策
10:00 加下峡に移動(リバーアドベンチャー・すみれの谷下)
12:00 昼食(ヤマメの塩焼き・むすび・コンニャク・汁もの)
13:00 リバーアドベンチャー上流・魚切の滝周辺
15:00 終了
「阿弥陀山ハイキング」9月9日(日)
「石ヶ谷峡紅葉ハイキング」11月10日(土)
「ボタン鍋&温泉」ハイキング」12月
「しめ飾り、門松づくり」
「大峯山ご来光登山」1月5日(土)
「雪(湯来)のオブジェ」2月
「燻製づくり体験」2~3月
「アマゴ釣り体験」3月
今夜午前1時5分からTSS-TV「大人のトークバラエティ夜型人間」で湯来の穴場が紹介されます。日頃見慣れた風景や聞いたことはあるけど行ったことがない場所や、今回は特に新しい食材で頑張っている湯来フィッシングガーデンの「アレ」が取り上げられます。ええっ、な・なんで???、知らなかったと思っていただける情報がオンエアーされます。それが何かは見てのお楽しみ。お見逃しなく・・・。ドライブがてらに行ってみよう。
(見損ねた方には、6/12火曜日午前1時5分~再放送されます。)
ホタルの豆知識
1.湯来地区で見ることのできるホタルは昔から生息している天然のホタルです。
2.場所によってはゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類を見ることが
できます。
ゲンジボタル- 国内最大のホタル。胸部が赤く、黒い縦筋があり、その縦筋が膨らん
でいます。夜、沢や川辺で活動し腹部の末端を発光させ、光のシグナル
で交信します。
ヘイケボタル- 胸部が赤く、黒く、太い縦筋があるホタルです。小川や水田、池など
の水辺に広く見られます。腹部の末端を発光させ、光のシグナルで交信
します。
ヒメボタル - 日本固有のホタルでゲンジボタルやヘイケボタルと異なり、一生を陸
で過ごす陸棲ホタルです。成虫はストロボのように点滅して黄色に光る
ので色でも見分けることができます。
3.雄雌の見分け方
発光部分を見ると見分けることができます。オスは腹部第5・6節の2つが発光し、
メスは、第5の1節だけが発光します。
4.ホタルは何のために光る?
それは、恋の季節だからです。ホタルの成虫期間(飛び回っている期間)はわずか
10日ほど。その間にパートナーを見つけて産卵します。オスは日が暮れると一斉に
飛び回り、一斉に光の点滅を繰り返します。一方のメスは飛ばずに草むらの中などで
不規則に光を出して、オスに居場所を知らせています。
5.ホタルが光る訳。
ホタルの腹部にある発光細胞の中では、ルシフェリンという物質とルシフェラーゼ
という酵素が作られています。この2つが混ざると化学反応を起こし、酸素と結びつ
いて光を作っています。
6.ホタルを見る時間
ホタルは風がなく気温や湿度が高い曇の夜によく光ります。日没後1時間くらいが
最も活動が盛んになるようです。
( 以前、若い親子連れの方が「湯来ではホタルが見れるとPRしているのに1匹も
見ることができないのはどういうこと?飛んでいないのなら見に来いなんて言うべき
じゃない。せっかく行ったのに。」と、かなり強い口調で電話がありました。数週間
前からいつも飛んでいるところは見ることができたのにと場所を聞いても間違いない
みたいだし、なんでだろうと思いつつ、「他に誰かいませんでしたか」と聞いたとこ
ろ、子どもが保育園から帰ってきた後の午後4時だったとのこと。原因が判り、ホッ
とするやら、恐縮されるやら。後日、お礼の電話があったことは言うまでもありませ
ん。正確に伝えることの重要性を再認識しました。)
7.ホタルの匂い
ホタルを捕獲した時に体の脇から強い匂いを持つ乳白色の液を出します。この匂い
と味は捕食者に対する防御効果があるようです。
8.観賞上のルール・守って欲しいルール
・地元の人に迷惑をかけない
・ホタルを捕らない
・ゴミは持ち帰る
・車のライトはすぐに消す
・草むらにはマムシが潜んでいることをお忘れなく
※ ホタルまつりのチラシは湯来町内の事業所・GS・佐伯区区政振興課・市役所本庁
1階休憩室で入手できます。
間もなく開園・湯来あじさい刻山園
○場 所 広島市佐伯区湯来町白砂ゆずりは(湯来保養園隣)
広島市佐伯区国道2号線方面から川角交差点を左折「芸南カントリーゴル
フ場」方面へ
○開園期間 平成19年6月17日(日)~7月17日(火)
○入 園 料 おとな200円 中学生以下無料
○駐 車 場 園内に駐車場が有り
○概 要 敷地5,000㎡に紫陽花50品種1,300株を植栽管理
○そ の 他 園長オリジナル版画展同時開催中
○問い合わせ先 あじさい刻山園 園長 大前三郎 ℡(0829)86-2120
湯来温泉ホタルまつり 7月1日(日)
10:00~11:00 魚釣り大会 参加費1,000円(竿・餌のない方+400円)
13:00~15:00 芸能発表
15:00~19:00 神楽・和太鼓上演
問合せ先 湯来温泉ホタルまつり実行委員会
(0829)85-0321みどり荘・橋岡
湯来で開催される体験型観光プログラム計画
”身に付けて得するアウトドア”をキーワードに、ほんものの豊かな自然と
良質の湯来温泉を満喫してもらう。「HONMONアウトドア料理体験」
(お問合せ件数5件・人)
■日 時 6月24日(日) 雨天決行
■場 所 加下峡「すみれの谷ハウス」、公民館横「鎮守の森」
■募集人員 5名 ~15名(18歳以上)
■参加料金 日帰り1名 6,000円(体験料・保険・入浴券を含む)
宿泊 1名15,000円(体験料・保険・温泉旅館宿泊を含む)
※1泊2食付 税・サ込み
■内 容 ①撒き割りできこり体験
②ダッチオーブンで焼きたてホクホクパンづくり
③季節香る鶏肉燻製づくり
④とろーりチーズフォンデュ体験
⑤竹で本格バームクーヘンづくり
注)②or③はグループ分けの予定
■スケジュール
8:45 ※先導車 湯来西公民館 → すみれの谷ハウス
9:00 加下峡すみれの谷ハウス集合・受付・グループ分け
9:30 インストラクター&体験者 自己紹介・工程、注意事項説明
9:45 「蒔き割り体験」(次回体験者用に薪をストック)
10:00 アウトドア料理体験
「ダッチオーブンでパンづくり・鶏肉燻製づくり・チーズフォンデュ 体験」
14:30 アウトドア料理体験
「竹でバームクーヘンづくり」
16:00 温泉入浴券配布・解散
■申込書をFAXでお送りします。月~金9:00-17:00電話(082-504-2602)で様式を
請求し、ファックス(082-504-2253)でお申し込みください。
「天上山~龍頭峡トレッキング」7月7日(土)中学生以上3,000円、小学生2,000円
「大峯山~西大峯山トレッキング」7月8日(日)中学生以上3,000円、小学生2,000円
「夏休み親子神楽鑑賞会」夏休み中の8夜程度
「水内川リバーアドベンチャー」
太田川の支川水内川上流の渓流で、水遊びをしたり、川を遡って歩いたり、
滝に飛び込んだり、川の中を歩く、流れの早さ、強さ、冷たさを感じる。日常
の生活の中では、なかなか体験する事のない、自然の川を体感し、思い切り楽
しめるプログラムです。夏休み中の一日を自然豊かな湯来で過ごしてみません
か。
■開 催 日 7月29日(日)
■対 象 小学3年生以上
■募集人数 20名から30名まで(最小催行人数20名)
■参 加 費 小学3年生以上4,000円/人
中学生以上4,500円
(傷害保険・昼食含む)
個人で用意するもの 飲み物、水着・速乾性のウエアー
(化繊の長袖シャツ、長ズボン[ジャージなど])濡れても良いひも靴、
着替え、タオル、軍手、持ってる人は水中メガネ
■スケジュール
10:00 自力集合・広島市湯来町湯来ロッジ駐車場に集合・受け付け
10:40 加下峡すみれの谷に到着
11:00 着替え・ヘルメット、PFDの装着
11:20 当日プログラムと使用するギアの説明
12:00-13:00セイフティートーク
(安全のための心得レクチャー)ウオームアップ
「すみれの谷」下での川遊び昼食(余暇ろう会お弁当)
「出会の滝」までリバートレッキング滝壷での飛び込み体験
(希望者のみ)プログラム、チュービング有り。
14:00 「すみれの谷」で休憩(焚き火と飲み物)
15:00 終了
※スケジュールは多少前後することがあります。
※雨天・増水時、危険と思われる場合主催者側の判断で中止とします。
「多羅多羅の滝一周ハイキング」8月4日(土)
「泊まって遊んで湯来で夏休みを楽しむ」
地元特産のコンニャク作りから、薪割りチュービング沢登り・滝飛び込みまで。
みんなの知らない湯来の自然がまっている!
■日 時 8月4日(土)・5日(日)1泊2日4食付き
■場 所 佐伯区湯来多田・水内川・加下峡周辺
■募集人数 30名(小学3年以上)親子対象
■主催団体 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
■実施団体 余暇ろう会・HARTアドベンチャーセンター
■参 加 費 子供15,000円・大人18,000円(未就学児は宿泊料金のみ)
■スケジュール
1日目 10:00集合薪割りとコンニャク作り
12:00昼食(余暇ろう会手作り弁当)
13:00川での遊び(釣り・チュービング他)
15:00割った薪でコンニャクの茹で上げ
18:00夕食・宿泊(湯来温泉旅館)
2日目 8:00 朝食(湯来温泉旅館)
9:00 周辺散策
10:00 加下峡に移動(リバーアドベンチャー・すみれの谷下)
12:00 昼食(ヤマメの塩焼き・むすび・コンニャク・汁もの)
13:00 リバーアドベンチャー上流・魚切の滝周辺
15:00 終了
「阿弥陀山ハイキング」9月9日(日)
「石ヶ谷峡紅葉ハイキング」11月10日(土)
「ボタン鍋&温泉」ハイキング」12月
「しめ飾り、門松づくり」
「大峯山ご来光登山」1月5日(土)
「雪(湯来)のオブジェ」2月
「燻製づくり体験」2~3月
「アマゴ釣り体験」3月