1/8(木)0℃
湯来の今朝の気温は0℃。
風のない穏やかな朝を迎えています・・・・・・。とは言っても、寒いものは寒いですね~。
日の出前に家を出ていると、道路情報電光掲示板が「0 凍結注意」と赤く表示されてました。数字の前にマイナスが付いていないので路面凍結はしていないだろうと思いつつ、細心の注意を払って運転をしているもので職場に到着したときには今日も無事到着したことの安心感と疲労感でいっぱい。
始業時間まで
していたいくらいです。
(いけん、いけん、寝とっちゃいけん
)
今朝の中国新聞朝刊14面にインストラクター養成講習会参加者募集の記事が掲載されてましたね。今回は、体験型の講習会にしていますので、得るものは多いと思いますので、是非とも積極的な参加申し込みをお待ちしております。
交流体験型観光インストラクター養成講習会(中級)
近年、「ほんものに触れたい。」「その土地や人との交流がしたい。」という交流・体験などの新たな観光ニーズが高まっています。広島市では、湯来地区において、温泉と豊かな自然を活用した交流・体験型観光の推進に取り組んでいます。
この中級コースでは、地域資源の再発見とその活用に実績のある国土交通省が認定する観光カリスマから、具体的なプログラム作りや進行方法等を学びます。
実際に自らが想定した体験型プログラムへの助言もいただけます。湯来地区での活動を考えておられる方の積極的なご参加をお待ちしております。
◆実施日 平成21年1月24日(土)13:00~17:00(1日目)
25日(日) 9:00~16:00(2日目)
◆会 場 湯来西公民館(駐車場有:30台)
◆定 員 20名(先着順:申込期限 平成21年1月20日まで)
◆参加料 1,000円(教材費)
◆主 催 広島市都市活性化局観光交流部交流課 TEL:082-504-2602
◆内 容
24日(土)
12:30 受付開始
13:00 開講式
・オリエンテーション(研修の趣旨、スケジュール説明)
13:20 カリキュラム① 講演
・体験型観光が地域を変える、体験型観光が求められている背景
・地域振興と体験型観光の基本的な考え方
・体験型観光実現のための手順
・求められている本物体験とは
15:10 カリキュラム② 体験プログラムの進行手順
・場面の作り方
・インストラクター自身の自己紹介
・メンバーの自己紹介の仕方
・具体的な進行のノウハウ
17:00 研修終了
18:00 情報交換会
25日(日)
9:00 カリキュラム③伝え方と話し方
・プログラムの進行表(台本作り)
・現場ツールの準備と使い方
10:10 カリキュラム④安全管理のポイント
・健康管理と安全対策
・事故対応
11:00 カリキュラム⑤体験プログラム 実技1
13:00 カリキュラム⑤体験プログラム 実技2
15:00 参加者の感想発表、総括・閉校式
16:00 研修終了
◆講 師 刀根 浩司 氏
1960年 和歌山県生まれ
1994年 「ジャパンエキスポ世界リゾート博」運営参加
1999年 「南紀熊野体験博」インストラクター
2001年 「ロコウィッツ」入社
2002年 「和歌山ほんまもん体験倶楽部」事務局
2004年 観光カリスマに認定(第7回選考委員会)
昨日は、七草粥を食べる日だったんですね。
日付けが変わる直前に帰宅したんですが、レンジで暖め直しされた七草粥を食卓に用意してもらいました。年末年始、暴飲暴食をしたとは思わないんですが、適度な塩分とあっさり感が胃や心身に溜まりに溜まった
を癒してくれたような気がしました。
「七草粥」の雑学です。
1月7日は人日の節句、七草の節句とも言われています。
(私は知りませんでした。はい。)
五節句のひとつで、古来中国では正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。そして、7日目を人の日として犯罪者に対する刑罰は行わなかったそうです。
この日には7種類の野菜を入れた羹(粥)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となりました。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着、現在に至っているようです。
暴飲暴食とまではならないにしても、運動量からすれば過食気味でお腹が
状態になりかけているので、定期的に食べるようにしないといけないかなぁと思う今この瞬間です。
今日は、「平成」スタートの日。1989(昭和64)年1月7日の朝、昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号が用いられました。政令により定められた初の元号でもあるそうです。日本最初の元号「大化」以来247番目だそうです。
(すべての元号に関心のある方はこちらをどうぞ「http://www.nnc.or.jp/~a-si/gen-700.html」)
後の小渕総理大臣が、「平成」と書かれた紙を掲げていたのが鮮明に思い出されました。まだまだ先の話でしょうが、次の元号が気になるところです。
今日も一日、健康・安全・仕事私事に頑張ってみましょう。

湯来の今朝の気温は0℃。
風のない穏やかな朝を迎えています・・・・・・。とは言っても、寒いものは寒いですね~。




(いけん、いけん、寝とっちゃいけん

今朝の中国新聞朝刊14面にインストラクター養成講習会参加者募集の記事が掲載されてましたね。今回は、体験型の講習会にしていますので、得るものは多いと思いますので、是非とも積極的な参加申し込みをお待ちしております。
交流体験型観光インストラクター養成講習会(中級)
近年、「ほんものに触れたい。」「その土地や人との交流がしたい。」という交流・体験などの新たな観光ニーズが高まっています。広島市では、湯来地区において、温泉と豊かな自然を活用した交流・体験型観光の推進に取り組んでいます。
この中級コースでは、地域資源の再発見とその活用に実績のある国土交通省が認定する観光カリスマから、具体的なプログラム作りや進行方法等を学びます。
実際に自らが想定した体験型プログラムへの助言もいただけます。湯来地区での活動を考えておられる方の積極的なご参加をお待ちしております。
◆実施日 平成21年1月24日(土)13:00~17:00(1日目)
25日(日) 9:00~16:00(2日目)
◆会 場 湯来西公民館(駐車場有:30台)
◆定 員 20名(先着順:申込期限 平成21年1月20日まで)
◆参加料 1,000円(教材費)
◆主 催 広島市都市活性化局観光交流部交流課 TEL:082-504-2602
◆内 容
24日(土)
12:30 受付開始
13:00 開講式
・オリエンテーション(研修の趣旨、スケジュール説明)
13:20 カリキュラム① 講演
・体験型観光が地域を変える、体験型観光が求められている背景
・地域振興と体験型観光の基本的な考え方
・体験型観光実現のための手順
・求められている本物体験とは
15:10 カリキュラム② 体験プログラムの進行手順
・場面の作り方
・インストラクター自身の自己紹介
・メンバーの自己紹介の仕方
・具体的な進行のノウハウ
17:00 研修終了
18:00 情報交換会
25日(日)
9:00 カリキュラム③伝え方と話し方
・プログラムの進行表(台本作り)
・現場ツールの準備と使い方
10:10 カリキュラム④安全管理のポイント
・健康管理と安全対策
・事故対応
11:00 カリキュラム⑤体験プログラム 実技1
13:00 カリキュラム⑤体験プログラム 実技2
15:00 参加者の感想発表、総括・閉校式
16:00 研修終了
◆講 師 刀根 浩司 氏
1960年 和歌山県生まれ
1994年 「ジャパンエキスポ世界リゾート博」運営参加
1999年 「南紀熊野体験博」インストラクター
2001年 「ロコウィッツ」入社
2002年 「和歌山ほんまもん体験倶楽部」事務局
2004年 観光カリスマに認定(第7回選考委員会)
昨日は、七草粥を食べる日だったんですね。
日付けが変わる直前に帰宅したんですが、レンジで暖め直しされた七草粥を食卓に用意してもらいました。年末年始、暴飲暴食をしたとは思わないんですが、適度な塩分とあっさり感が胃や心身に溜まりに溜まった

「七草粥」の雑学です。
1月7日は人日の節句、七草の節句とも言われています。
(私は知りませんでした。はい。)
五節句のひとつで、古来中国では正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。そして、7日目を人の日として犯罪者に対する刑罰は行わなかったそうです。
この日には7種類の野菜を入れた羹(粥)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となりました。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着、現在に至っているようです。
暴飲暴食とまではならないにしても、運動量からすれば過食気味でお腹が


今日は、「平成」スタートの日。1989(昭和64)年1月7日の朝、昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号が用いられました。政令により定められた初の元号でもあるそうです。日本最初の元号「大化」以来247番目だそうです。
(すべての元号に関心のある方はこちらをどうぞ「http://www.nnc.or.jp/~a-si/gen-700.html」)
後の小渕総理大臣が、「平成」と書かれた紙を掲げていたのが鮮明に思い出されました。まだまだ先の話でしょうが、次の元号が気になるところです。

