伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

隠れたつもりのキジ

2020年03月16日 | 
リビングの窓から見える竹林。といっても、それほどの規模ではない。
そこをキジがそろりそろりと歩き回りながら、食事中。
やがて脇の道路を車が通ると、タケ林の中に身を潜めた。



しかし、姿は丸見え。その仕草が面白い。
近くにシロハラがいた。



キジの居た場所の近くに梅の木がある。
花が満開の時期、野鳥にとっては絶好のえさ場になる。

小さい鳥はメジロ。多い時には6羽ほどがいた。



大きく枝を揺するのはヒヨドリだ。多い時には10羽程が群れていた。





車で走行中、モズを見かけた。





2羽のモズが、互いを牽制するかのように、位置を交換しながら、周囲の様子をうかがっていた。

ノスリがいた。



空をグルグル舞うトンビはよく見る。ノスリは多くがどこかに羽を休めている。

何で?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿