伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

発症13日目にして左頬が時折ピクピク。良い兆候か。

2019年02月27日 | 日記
 自宅療養7日目。左顔面麻痺発症13日目になる。昨日でプレドニンの服薬を終わり、今日は血管に作用する薬だけを服用している。

 左顔面麻痺によるこわばりはだいぶ解消してきた感覚があり、午後から左目の下、頬のあたりが時折ピクピクと痙攣することがある。麻痺の原因になっている神経の障害が改善し、何らかの信号が脳から届き始めたのではないかと期待が持てる状況だ。

 一方、相変わらず左目だけを閉じることは相変わらずできない。左口唇の持ち上げも十分ではないなど、麻痺の影響は未だに残っている状況だ。明日、主治医の外来診療を受けることになっている。退院時の評価は10だった。これより高い評価となれば、回復傾向にあると判断することができる。明日の結果に期待したい。


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