5月31日は日曜日でしたが、会社の引越しだったので出社しました。何とか無事に引越しを終えて、近所の蕎麦居酒屋屋で引越しそばをみんなでいただきました。
その後、家に着くと楽しみしていた「ザ・フナイ6月号」が郵便で届いていました。毎月31日に「ザ・フナイ」が送られてきます。1日は「たまゆら Premium」が届き、2日に「にんげんクラブ」が送付されるサイクルになってます。
今月の「ザ・フナイ」も大変内容の濃い出来栄えになっていて、とても読み応えがあります。そのイントロを紹介します。
<記事転載>
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■「昭和に降りた大天啓」
「ミロクの世」への道しるべ その6
「世界再統一」の神勅は現実のものとなるか
「ミロクの世」における統治者とは
中矢伸一
先月号の本欄で、「てんし様」について詳述した(まだお読みになっていない方は、ぜひ先月号も併せてお読み頂きたい)。
日月神示によれば、この「てんし様」とは、新しく生まれ変わる地球に顕現するとされる理想社会「ミロクの世」を治める真の“スメラミコト”と同義のようである。 世界はこの「てんし様」を中心に、安らけく平らけく治まるという。…続きは本誌をご覧ください。
■誰も書かない世の中の裏側 〈15〉
副島隆彦が説明する「ロスチャイルド家の全体像」(第2回)
副島隆彦
前号では、「ロスチャイルド家の全体像」の1回目として、8人(創業者を加えて、ロンドン家の現在の7代目まで)の当主たちに絞り込んで、大きな幹を説明した。ものごとは、大きく幹となる部分を始めに説明して、そのあと次第に細部の説明に至って、それで簡潔な大きな理解に到達する。このことが、「意欲的に知識を習得する」ということだ。大きな幹を理解しないならば、瑣末で小さな出来事や、たいして重要でない人物たちの人名の海に溺れてしまって、「欧州ロスチャイルド家の全体像」が分からなくなってしまう。
そこで、今号も、ロスチャイルド家の大きな幹を形作っている主要な人物たちをさらに新たに順番に登場させて、全体像の把握を容易にしようと思う。そのあとで、再びこれらの主要な人物(像)について、それぞれの細かな話を加える。そうすることで、幹(全体像の骨格)に枝葉をつけてゆこう。
…続きは本誌をご覧ください。
■新しい時代への突入 〈21〉
ユダヤの隠れ王室からの手紙
世界の借金がチャラに?
古歩道ベンジャミン
世界的な革命が近いというサインが日々増えて、発信されている。この革命がうまくいけば近い将来“ジュビリー(※1)”という非常に素晴らしいものが発表される。世界的なジュビリーが発表になると世界の富が人々に再分配されるだろう。現在、世界の富裕層の1%の金持ちが、全世界の富の50%を握っている。そして世界人口の50%を占める貧困層は、たったの1%の富しか所有していない。この現実が是正されると、一度にすべての世界の借金がチャラになる(清算される)。国家も個人も借金のない状態で、新しいスタートが切れるのだ。この話は、ただのお伽(とぎ)話ではない。
事実、私にユダヤの隠れ王室から連絡が来た。彼らがようやくこの富の再分配にOKを出したからのようだ。このままうまくいけば、これで金融危機が終わり、新しい時代の幕開けが正式に全世界に発表されることになる。
…続きは本誌をご覧ください。
※1 ジュビリー:旧約聖書、モーセ五書の中の『レビ記』の第25章でヨベルの年として記され、ユダヤ教で50年に1度の周期で祝賀が行われることに基づく、25または50年に1度の周期で行われる記念日・祝祭または祝年を意味する。
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●船井幸雄.com
http://www.funaimedia.com/the_funai/shosai.html#kouhitsu
その後、家に着くと楽しみしていた「ザ・フナイ6月号」が郵便で届いていました。毎月31日に「ザ・フナイ」が送られてきます。1日は「たまゆら Premium」が届き、2日に「にんげんクラブ」が送付されるサイクルになってます。
今月の「ザ・フナイ」も大変内容の濃い出来栄えになっていて、とても読み応えがあります。そのイントロを紹介します。
<記事転載>
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■「昭和に降りた大天啓」
「ミロクの世」への道しるべ その6
「世界再統一」の神勅は現実のものとなるか
「ミロクの世」における統治者とは
中矢伸一
先月号の本欄で、「てんし様」について詳述した(まだお読みになっていない方は、ぜひ先月号も併せてお読み頂きたい)。
日月神示によれば、この「てんし様」とは、新しく生まれ変わる地球に顕現するとされる理想社会「ミロクの世」を治める真の“スメラミコト”と同義のようである。 世界はこの「てんし様」を中心に、安らけく平らけく治まるという。…続きは本誌をご覧ください。
■誰も書かない世の中の裏側 〈15〉
副島隆彦が説明する「ロスチャイルド家の全体像」(第2回)
副島隆彦
前号では、「ロスチャイルド家の全体像」の1回目として、8人(創業者を加えて、ロンドン家の現在の7代目まで)の当主たちに絞り込んで、大きな幹を説明した。ものごとは、大きく幹となる部分を始めに説明して、そのあと次第に細部の説明に至って、それで簡潔な大きな理解に到達する。このことが、「意欲的に知識を習得する」ということだ。大きな幹を理解しないならば、瑣末で小さな出来事や、たいして重要でない人物たちの人名の海に溺れてしまって、「欧州ロスチャイルド家の全体像」が分からなくなってしまう。
そこで、今号も、ロスチャイルド家の大きな幹を形作っている主要な人物たちをさらに新たに順番に登場させて、全体像の把握を容易にしようと思う。そのあとで、再びこれらの主要な人物(像)について、それぞれの細かな話を加える。そうすることで、幹(全体像の骨格)に枝葉をつけてゆこう。
…続きは本誌をご覧ください。
■新しい時代への突入 〈21〉
ユダヤの隠れ王室からの手紙
世界の借金がチャラに?
古歩道ベンジャミン
世界的な革命が近いというサインが日々増えて、発信されている。この革命がうまくいけば近い将来“ジュビリー(※1)”という非常に素晴らしいものが発表される。世界的なジュビリーが発表になると世界の富が人々に再分配されるだろう。現在、世界の富裕層の1%の金持ちが、全世界の富の50%を握っている。そして世界人口の50%を占める貧困層は、たったの1%の富しか所有していない。この現実が是正されると、一度にすべての世界の借金がチャラになる(清算される)。国家も個人も借金のない状態で、新しいスタートが切れるのだ。この話は、ただのお伽(とぎ)話ではない。
事実、私にユダヤの隠れ王室から連絡が来た。彼らがようやくこの富の再分配にOKを出したからのようだ。このままうまくいけば、これで金融危機が終わり、新しい時代の幕開けが正式に全世界に発表されることになる。
…続きは本誌をご覧ください。
※1 ジュビリー:旧約聖書、モーセ五書の中の『レビ記』の第25章でヨベルの年として記され、ユダヤ教で50年に1度の周期で祝賀が行われることに基づく、25または50年に1度の周期で行われる記念日・祝祭または祝年を意味する。
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●船井幸雄.com
http://www.funaimedia.com/the_funai/shosai.html#kouhitsu