「中国に支配されるぐらいなら、アメリカに今のまま支配されていた方が、ずっと、日本にとっていい」と、考えていることこそ、愚の骨頂だと副島隆彦氏は言われてます。
私も昨年の9月に副島隆彦氏を知るまでは、中国に支配されるくらいなら、まだアメリカに支配されているほうがマシだろうと考えていました。副島氏に言わせれば私も「現状保守の、アメリカ様様(さまさま)の、馬鹿」ということになります。
長年に亘り文春や新潮、SAPIOばかり読んでましたので、影響もあったと思います。
確かに今でも中国やロシア、韓国についてはそれら保守の論調も間違っていないと思ってます。尖閣諸島や竹島、北方領土などは元々日本の領土ですから、中国、韓国、ロシアに対して毅然とした外交交渉をするべきだと思います。
ただ、アメリカという観点が全く抜けてしまってました。日米安保はやはり堅持した方がいいだろうと考えていました。まさか64年も経ったというのに、今でもアメリカの属国だとは夢にも考えたこともありませんでした。
元々共産主義は間違ったイデオロギーだと考えていましたので、共産党や社民党などには相当批判的でした。彼らが反米を唱えるので、その反動として親米になったという経緯もあります。今でも共産主義は間違っていると思ってます。ただ、それ以上にアメリカには属国として被害を被っていることが、副島隆彦氏の著書やブログを読むことによって理解するようになってきました。
<記事転載>
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下 ↓ の 「東京のひろし」 という名の、馬鹿者に、一度だけ、意見を書いておきます。 中国が、今も独裁国家で、多くの人が、まともな裁判も受けられずに、殺されていることはよく知られていることだ。
そのことを、以下の馬鹿は、書いて、「だから、それよりも、日本は、アメリカにくっついていた方がいい」 という、実感のこもった文を書いている。
この手の、実感派の、現状保守の、アメリカ様様(さまさま)の、馬鹿は、日本の経営者とかに、今もたくさんいる。それが、日本国の主流派の人間たちだ、と、自分たちでは、密かに思い込んで、それで、こんなにも、「実感の籠もった文」を書いて、それで、自分の方が、副島隆彦などよりも、正しい、多くの正義を握っている、と思っている。
この手の馬鹿たちは、どうせ、この「中国に支配されるぐらいなら、アメリカに今のまま支配されていた方が、ずっと、日本にとっていい。それが、深い知恵の大人の考えと言うものだ」と、考えている。
今も猶(なお)徹底的に、自民党を支持しようと考えている、自民党支持層の中心層は、そのように考えているのだろう。 彼らは、密かに、「日本は、独立国家でなくても構わない。アメリカの属国のままでいい」と、副島隆彦が築いてきた、属国理論を、逆用して、居直って、平気で、そういうことを、仲間内では、公然と言い合うようになっている。ここ数年の傾向である。
この者たちは、自分たちの思想的な劣勢や、知能の面での劣等を、いやいやながら自覚しつつある。「生来の右翼体質(うよくたいしつ)」というには、そのような、愚鈍で、汚らしい、動物的な実感、で出来ていることを、この者たちは、重重(じゅうじゅう)と自覚している。
中国の独裁国家からの脱却は、中国の国民が、なんとかしてゆかなければならないことだ。そのために多くの人が努力している。中国は変わりつつあるのだ。 その内部の事情についても、私たちの学問道場は、研究と報告を始めている。
独裁国家である中国と同じ程度の、検察官と裁判官が未分離(あわせて、お上、権力者)であるのが、今の日本だ。 この事実を、もっとかみ締めてみるべきなのだ。
もういいから、「東京のひろし」のような、人間は、学問道場から退去しなさい。 お前たちのような、無邪気さを装った謀略人間たちまで、いちいち、私たちの内部に置いておくわけには、ゆかない。
私たちは、これからは、甘い考えではやってゆけないのだ、とよく分かっているのです。 この程度の低脳(ていのう)は、どこか他所(よそ)に行きなさい。副島隆彦の本を少しはまじめに読んで来ましたか。
これ以上は、下↓ のアホに言うことはない。出て行きなさい。
いちいち、説得するのも、もう面倒だ。これまで十分やりました。
副島隆彦拝
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[1267]経済大国・中国 投稿者:東京のひろし投稿日:2009/07/01(Wed) 15:03:55
「中国が、近々、日本を追い抜き世界2位の経済大国に躍り出るという。
マスコミの論調は、変に阿ねり、妙に礼賛しているように見受けられる。」
中国を持ち上げるマスコミやら評論家等々は、一体何を考えているのであろうか。
・中国の国家統計はどこまで信頼できるか全く疑問で不明。
・鉄鋼などもむやみやたらと沢山生産し、ガラガラのマンションが膨大 に林立し、必要性に大なる疑問符のつく大型施設が全土につくり散ら されている。
・こうした、上げ底のような、張りぼてのような、やたらにガワタだけ 大きな中身の薄い経済に、それほどの価値があるのであろうか。
・そのようなことより、軍備増強に明け暮れている中国軍の帰趨に目を 懲らし、これへの脅威に備えることに集中すべきではないか。
・アメリカは非道なことを多々行うが、我が国の国民の人命が直接大き く損なわれる恐れは、現下は考えにくい。
・しかし、仮に我が国が中国の支配下に入れば、政界、官界、財界等の 国を担う存在の多くの人たちは、その大半が殺戮されるに違いない。
当座生き残るのは提灯持ちだけであろう。
それらも、用無しになれば、即処刑されるのが彼らのならいだ。
・我が国の科学技術・生産技術等々は根こそぎ奪われ、日本人の大衆は 中国企業及び中国人に、牛馬の如く・奴隷の如くに、こき使われるよ うになるであろう。
・中国に媚びを売り、中国を利する行為は、須く、我が国の衰亡に直結 することを、なぜ、人々は知覚しないのであろうか。
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私も昨年の9月に副島隆彦氏を知るまでは、中国に支配されるくらいなら、まだアメリカに支配されているほうがマシだろうと考えていました。副島氏に言わせれば私も「現状保守の、アメリカ様様(さまさま)の、馬鹿」ということになります。
長年に亘り文春や新潮、SAPIOばかり読んでましたので、影響もあったと思います。
確かに今でも中国やロシア、韓国についてはそれら保守の論調も間違っていないと思ってます。尖閣諸島や竹島、北方領土などは元々日本の領土ですから、中国、韓国、ロシアに対して毅然とした外交交渉をするべきだと思います。
ただ、アメリカという観点が全く抜けてしまってました。日米安保はやはり堅持した方がいいだろうと考えていました。まさか64年も経ったというのに、今でもアメリカの属国だとは夢にも考えたこともありませんでした。
元々共産主義は間違ったイデオロギーだと考えていましたので、共産党や社民党などには相当批判的でした。彼らが反米を唱えるので、その反動として親米になったという経緯もあります。今でも共産主義は間違っていると思ってます。ただ、それ以上にアメリカには属国として被害を被っていることが、副島隆彦氏の著書やブログを読むことによって理解するようになってきました。
<記事転載>
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下 ↓ の 「東京のひろし」 という名の、馬鹿者に、一度だけ、意見を書いておきます。 中国が、今も独裁国家で、多くの人が、まともな裁判も受けられずに、殺されていることはよく知られていることだ。
そのことを、以下の馬鹿は、書いて、「だから、それよりも、日本は、アメリカにくっついていた方がいい」 という、実感のこもった文を書いている。
この手の、実感派の、現状保守の、アメリカ様様(さまさま)の、馬鹿は、日本の経営者とかに、今もたくさんいる。それが、日本国の主流派の人間たちだ、と、自分たちでは、密かに思い込んで、それで、こんなにも、「実感の籠もった文」を書いて、それで、自分の方が、副島隆彦などよりも、正しい、多くの正義を握っている、と思っている。
この手の馬鹿たちは、どうせ、この「中国に支配されるぐらいなら、アメリカに今のまま支配されていた方が、ずっと、日本にとっていい。それが、深い知恵の大人の考えと言うものだ」と、考えている。
今も猶(なお)徹底的に、自民党を支持しようと考えている、自民党支持層の中心層は、そのように考えているのだろう。 彼らは、密かに、「日本は、独立国家でなくても構わない。アメリカの属国のままでいい」と、副島隆彦が築いてきた、属国理論を、逆用して、居直って、平気で、そういうことを、仲間内では、公然と言い合うようになっている。ここ数年の傾向である。
この者たちは、自分たちの思想的な劣勢や、知能の面での劣等を、いやいやながら自覚しつつある。「生来の右翼体質(うよくたいしつ)」というには、そのような、愚鈍で、汚らしい、動物的な実感、で出来ていることを、この者たちは、重重(じゅうじゅう)と自覚している。
中国の独裁国家からの脱却は、中国の国民が、なんとかしてゆかなければならないことだ。そのために多くの人が努力している。中国は変わりつつあるのだ。 その内部の事情についても、私たちの学問道場は、研究と報告を始めている。
独裁国家である中国と同じ程度の、検察官と裁判官が未分離(あわせて、お上、権力者)であるのが、今の日本だ。 この事実を、もっとかみ締めてみるべきなのだ。
もういいから、「東京のひろし」のような、人間は、学問道場から退去しなさい。 お前たちのような、無邪気さを装った謀略人間たちまで、いちいち、私たちの内部に置いておくわけには、ゆかない。
私たちは、これからは、甘い考えではやってゆけないのだ、とよく分かっているのです。 この程度の低脳(ていのう)は、どこか他所(よそ)に行きなさい。副島隆彦の本を少しはまじめに読んで来ましたか。
これ以上は、下↓ のアホに言うことはない。出て行きなさい。
いちいち、説得するのも、もう面倒だ。これまで十分やりました。
副島隆彦拝
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[1267]経済大国・中国 投稿者:東京のひろし投稿日:2009/07/01(Wed) 15:03:55
「中国が、近々、日本を追い抜き世界2位の経済大国に躍り出るという。
マスコミの論調は、変に阿ねり、妙に礼賛しているように見受けられる。」
中国を持ち上げるマスコミやら評論家等々は、一体何を考えているのであろうか。
・中国の国家統計はどこまで信頼できるか全く疑問で不明。
・鉄鋼などもむやみやたらと沢山生産し、ガラガラのマンションが膨大 に林立し、必要性に大なる疑問符のつく大型施設が全土につくり散ら されている。
・こうした、上げ底のような、張りぼてのような、やたらにガワタだけ 大きな中身の薄い経済に、それほどの価値があるのであろうか。
・そのようなことより、軍備増強に明け暮れている中国軍の帰趨に目を 懲らし、これへの脅威に備えることに集中すべきではないか。
・アメリカは非道なことを多々行うが、我が国の国民の人命が直接大き く損なわれる恐れは、現下は考えにくい。
・しかし、仮に我が国が中国の支配下に入れば、政界、官界、財界等の 国を担う存在の多くの人たちは、その大半が殺戮されるに違いない。
当座生き残るのは提灯持ちだけであろう。
それらも、用無しになれば、即処刑されるのが彼らのならいだ。
・我が国の科学技術・生産技術等々は根こそぎ奪われ、日本人の大衆は 中国企業及び中国人に、牛馬の如く・奴隷の如くに、こき使われるよ うになるであろう。
・中国に媚びを売り、中国を利する行為は、須く、我が国の衰亡に直結 することを、なぜ、人々は知覚しないのであろうか。
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