日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

『たまゆらPREMIUM』12月号が発売されました!

2010-12-04 07:32:59 | 日月神示の実践
 <日本弥栄の会より記事転載>
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■『たまゆらPREMIUM』12月号が発売されました!

最近、“今は実践の時代である”とよく耳にします。
獲得した知識は、自分だけに貯め込まず、
外にも活かしていくことで、
自他ともに良くなっていくという、ひとつの行動指針です。

「じゃあ、何をやればいいのか教えてほしい」
という声もまた存在します。
与えられるのを待つ姿勢では実践はできません。
自分で考え、自分で動く。
ひとりひとりが動くことで、同じ思いの仲間が出来、
やがて大きなうねりとなります。

良いネットワークを持つことは、
これからの時代に生きていくために不可欠です。
『たまゆらPREMIUM』で正しい情報を入手し、
皆様それぞれが、
ご自身の道を歩まれるきっかけになることを願っています。


 <転載終わり>
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 2年くらい前から「一二三(ひふみ)」から「三四五(みよいず)」の時代に移ってきたそうです。ですので、今は真理を求め研究することも大事ですが、真理を実践していくことがより大切な時期になっているとのことです。実践をしながら、その真理を確認し、体験することによって自分のものとすることができると思います。
 日月神示にも、現世での体験は霊界にも持っていくことができる、と言われています。

 では、何を実践すればいいのだろう?と誰でも考えると思います。具体的に何を実践すればよいかまでは、日月神示には書かれていませんので、自分で考えてやってゆくしかありません。また、一人一人実践の内容は違いますので、一概にこれだとも言えないと思います。

 日月神示を読むと、「身魂を磨きなさい」と何度も出てきます。しつこいくらいに神様は身魂を磨けと言われます。自分の中にある悪を浄化し、昇華していくことが大事だそうです。そして、改心しなさいともあります。ですので、実践の第一は「身魂磨き」であると、私は考えています。

 そして身魂を磨くと共に大事なことは、「ミロクの世の実現」だと思います。身魂磨きは基本的には、個人レベルの実践になる場合が多いですが、自分だけでなく良い世の中を作っていくということも、当然のことながら大事なことだと思います。

 そういうわけで、私は「身魂磨き」と「ミロクの世の実現」を自分が日月神示を実践するにあたり、目標としています。
 とはいっても、この二大目標は余りに大きく深い目標のため、今世はおろか、いつになったら達成できるのだろうかと、気が遠くなります。

 ただ、千里の道も一歩からですので、自分としては「1日1cm」進むことを心がけています。
 私はまだたった2年半しか日月神示の道を歩んでいませんが、この短い期間でも、実践をすることによって、掴めるものは大きいと思いました。日月神示に書かれていることの確認作業のような感じですが、今までに体験したことのないことをたくさん体験することができました。本当に感謝です。また、よい先生や仲間にも出会うことができました。大変なことも多かったですが、今はとても満足しています。有り難いと心底思います。これからも地道に歩んでいきたいと思います。


 *昨日は高島ヤスさんと大石先生のお話しを日比谷のレストランでお聞きすることができました。前世リーディングをしていただいた高橋さんも来られていて、とても楽しく有意義なひと時でした。
 高島ヤスさんが言われたのは、尖閣諸島の問題で、今は反中の世論が多いが、アメリカの策略という観点でも見ていく必要があるとのことでした。ペンタゴンを中心とした軍産複合体が仕掛ける策略は、どんどん進行しているそうです。

 今日明日と赤城のひふみ農園にオーナーさんが何人か来られますので、これから赤城に行きます。前橋駅からバスで21分ですから、3時間あれば行けます。今日も快晴です(笑)。
オーナーさんが育てた大根やかぶ、ニンジン、小松菜、ほうれん草、春菊などを収穫したいと思います。まだほうれん草や小松菜は種を蒔いても大丈夫ですので、種蒔きもしたいと思います。

 12月19日の東京九段下での中矢先生や大石先生、高島先生、船井勝仁社長の講演会の後の懇親会は、何人参加するか把握できていませんので、九段下の居酒屋を予約することができません。それで、私の知り合いの中野の店で宴会をやりますので、ご了承ください。
 高島先生と大石先生、三宮さんはご参加くださるそうです!中矢先生はご都合がつかないとのことです。船井社長もご参加いただけると思います。また、この講演会をプロデュースされた船井メディアの方も来ていただけるそうです。
 忘年会も兼ねて、みんなで楽しくやりましょう!



 ●日本弥栄の会
  http://www.nihoniyasaka.com/

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