<ヒカルランドHPより>
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本当は女系で万世一系だった
八咫烏(ヤタガラス)の「超」日本史
皇后を輩出し続けた一族「賀茂氏と三輪氏」で全ての謎が解ける
著者:大加茂 真也
四六判ハード 価格:1900円+税
☆絶賛全国発売中☆
ISBN:9784864710961
サッカー日本代表のシンボルマークがなぜヤタガラスなのか!?
ヤマトナデシコもヤタガラスと深遠な関係があった!?
八咫烏の女御子(ひめみこ)が卑弥呼、その夫がオオモノヌシ、二人の御子(みこ)はニギハヤヒ!
女系で万世一系の正統ヤマト王朝の足跡がついに明らかとなる!
アカデミズムが顔色を失うストレートなときあかし
◎ 八咫烏とは賀茂建角身、「賀茂族の猛々しい首長」のこと
◎ 卑弥呼とは八咫烏(賀茂建角身)の娘・賀茂玉依姫のこと
◎ 神武天皇は卑弥呼の娘婿
◎ 綏靖より始まる欠史八代は天皇ではなく、女王の夫たちのこと!?
◎ 男系系図(陽)と女系系図(陰)を陰陽逆転で見直すと謎が解ける
◎ スサノオ→大国主→賀茂建角身(八咫烏)→卑弥呼→媛たたら五十鈴姫(夫は神武天皇)と続く
◎ 初代天皇神武から4代連続で皇后は賀茂・三輪氏から輩出されている
◎ 出雲・葛城・八咫烏系のヤマト王朝は、天智天皇の時、正統性のなかった藤原・百済王朝に簒奪された
◎ 藤原・百済王朝の歴史改竄・焚書によって記紀以前の古代史は封印された
◎ しかし、記紀には真相解明のための暗号も書かれていた
◎ 記紀に暗号化された真実の日本史の鍵を握る救世主の名はオホカムツミ(賀茂・三輪氏=八咫烏)
◎ 藤原系天皇実現の裏には、やはり賀茂女の血統があった
◎ 八咫烏と対峙した藤原氏も結局「八咫烏の系譜」と同化した
◎ 「賀茂女 賀茂女 籠(賀茂)の中の鳥(八咫烏)は いついつ出やる夜明けの晩(時間軸・陰陽)に
鶴と亀(白黒・天地・陰陽)がすべった(統一・逆転した) 後ろの正面(空間軸・陰陽)だあれ」
◎ 記紀が封印した銅鐸、邪馬台国、卑弥呼、八咫烏(賀茂・三輪氏)の系譜を白日の下に晒す
◎ 邪馬台国はヤマト国、もともとずっと一つのヤマトが存在していた
◎ 出雲・邪馬台国・大和王朝に断絶はなく、継続した王朝だった
◎ 出雲神族スサノオ~オオタタネコを共通の祖とする三輪・賀茂両氏が邪馬台国に深く関わっていた
◎ 銅鐸使用から陰陽道(道教)使用への変化はあったが、賀茂一族は邪馬台国以前も以後も司祭者であり続けた
◎ 「神と言えば大物主」の大物主神は、三輪・賀茂両氏のこと
◎ 卑弥呼の夫が大物主、その御子が賀茂別雷神=天火明=ニギハヤヒ
◎ 聖徳太子、太安万侶、稗田阿礼、役小角、安倍晴明は、「八咫烏の系譜」である
◎ 秀吉は「八咫烏の系譜」を敵に回してしまった
◎ 徳川家は家康はしかり、その家臣団をも含めてほぼ「八咫烏の系譜」一色だった
◎ 「葛藤」とは、葛城・賀茂(八咫烏)と藤原・百済王朝の争いを指す
◎ 「葛藤」は全日本史を貫いて、現在に至っている
◎ 明治政府は「八咫烏の系譜」封印を画策した
ヤマトナデシコもヤタガラスと深遠な関係があった!?
八咫烏の女御子(ひめみこ)が卑弥呼、その夫がオオモノヌシ、二人の御子(みこ)はニギハヤヒ!
女系で万世一系の正統ヤマト王朝の足跡がついに明らかとなる!
アカデミズムが顔色を失うストレートなときあかし
◎ 八咫烏とは賀茂建角身、「賀茂族の猛々しい首長」のこと
◎ 卑弥呼とは八咫烏(賀茂建角身)の娘・賀茂玉依姫のこと
◎ 神武天皇は卑弥呼の娘婿
◎ 綏靖より始まる欠史八代は天皇ではなく、女王の夫たちのこと!?
◎ 男系系図(陽)と女系系図(陰)を陰陽逆転で見直すと謎が解ける
◎ スサノオ→大国主→賀茂建角身(八咫烏)→卑弥呼→媛たたら五十鈴姫(夫は神武天皇)と続く
◎ 初代天皇神武から4代連続で皇后は賀茂・三輪氏から輩出されている
◎ 出雲・葛城・八咫烏系のヤマト王朝は、天智天皇の時、正統性のなかった藤原・百済王朝に簒奪された
◎ 藤原・百済王朝の歴史改竄・焚書によって記紀以前の古代史は封印された
◎ しかし、記紀には真相解明のための暗号も書かれていた
◎ 記紀に暗号化された真実の日本史の鍵を握る救世主の名はオホカムツミ(賀茂・三輪氏=八咫烏)
◎ 藤原系天皇実現の裏には、やはり賀茂女の血統があった
◎ 八咫烏と対峙した藤原氏も結局「八咫烏の系譜」と同化した
◎ 「賀茂女 賀茂女 籠(賀茂)の中の鳥(八咫烏)は いついつ出やる夜明けの晩(時間軸・陰陽)に
鶴と亀(白黒・天地・陰陽)がすべった(統一・逆転した) 後ろの正面(空間軸・陰陽)だあれ」
◎ 記紀が封印した銅鐸、邪馬台国、卑弥呼、八咫烏(賀茂・三輪氏)の系譜を白日の下に晒す
◎ 邪馬台国はヤマト国、もともとずっと一つのヤマトが存在していた
◎ 出雲・邪馬台国・大和王朝に断絶はなく、継続した王朝だった
◎ 出雲神族スサノオ~オオタタネコを共通の祖とする三輪・賀茂両氏が邪馬台国に深く関わっていた
◎ 銅鐸使用から陰陽道(道教)使用への変化はあったが、賀茂一族は邪馬台国以前も以後も司祭者であり続けた
◎ 「神と言えば大物主」の大物主神は、三輪・賀茂両氏のこと
◎ 卑弥呼の夫が大物主、その御子が賀茂別雷神=天火明=ニギハヤヒ
◎ 聖徳太子、太安万侶、稗田阿礼、役小角、安倍晴明は、「八咫烏の系譜」である
◎ 秀吉は「八咫烏の系譜」を敵に回してしまった
◎ 徳川家は家康はしかり、その家臣団をも含めてほぼ「八咫烏の系譜」一色だった
◎ 「葛藤」とは、葛城・賀茂(八咫烏)と藤原・百済王朝の争いを指す
◎ 「葛藤」は全日本史を貫いて、現在に至っている
◎ 明治政府は「八咫烏の系譜」封印を画策した
<転載終わり>
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ヒカルランドさんからまた興味深い一冊が出ました。卑弥呼が八咫烏で、その夫が大物主。その子供がニギハヤヒと言っています。関西の方ならご存知ですが、大物主は奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)のご祭神で、三輪明神とも言われています(三輪そうめんの三輪です)。一昨年奈良の桜井市に行きましたが、大神神社の近くに卑弥呼の墓だと言われている箸墓(はしはか)古墳がありましたので、卑弥呼の夫が大物主だった可能性はあるかも知れません。
また、徳川家は家臣も含めて皆八咫烏というのも、面白い見解だと思いました。尚、大物主は大国主と同一とも言われています。4月6日、7日は日本弥栄の会さんの出雲ツアーに参加しますので、出雲大社に大物主を発見できるかも知れません。この著書の目次を見れば、読んでみたくなりますね。