言いたい放題の話。
それほど過激な事を書いているつもりは無いがブログの内容に偏見がありありと見える。
ファンも数人はいるらしいが、大多数が不愉快な気持ちになったりするんだろう。
それもこれも今は僕が各界に所属していないからだと思う。学校教育に関わってきた頃は、学校教育にそこまで批判的でもなかった。
教育施設に関わっていた時もTwitterやブログで内部事情や個人が特定できる事は控えてきて、内容もそれなりに為になる独自の見解を書き連ねていたと思う。
あるバカな施設の上司は言論の自由という法治国家に於いて「ブログになんでも書くな!」と罵ってきた輩(やから)もいた!未だにその施設の責任者でいるらしいのが不思議極まりない。
下手をしたらこのブログをチェックしていたノミの懐を持つヤツだからこの記事も読んでいる可能性がある。
是非とも多くの人に知ってもらって施設ごとぶっ潰して欲しいのだが、僕は紳士だから個人名も固有名詞も書かないのだ。(わかる人はわかるから言っている様なモノだが…)
しかし足枷を外した僕に怖いモノは全くない。ダメなモノはダメだし、バカなもんはバカなのだ。
気づいた事はすぐにブログに書いて、何の検閲も受けない。
ダカラこそ!
ダカラこそだ!
自分である程度の価値観と社会との折り合いをつけていく。
ネタバレはタイトルに「ネタバレ注意」と事前予告してみたり、「愚痴注意」などのフィルターを設ける。
しかしその倫理観に疑いを持ってしまう様な若者の記事が多く見える。
最近では「若者」「洗浄機」で検索かければ出てくる蕎麦屋の事件があった。
若者がバイト先で不潔極まりない行動をして、SNSに掲載するらしいのだ。
どゆこと?
何がしたいの?
不特定多数が目にする事を知らないのか?想像できないのか?確信犯か?
ゆとりか?
ひとまとめにするな!と怒りだす世代、それが「ゆとり世代」
いや、分かってますって。
いい人もいるって知ってますって!
でも「言いやすい」んだよ。
流行語の原理だよ。
もはや「ゆとり世代」の世代がいつの時代かわからねぇもん。
自分より若い人たちの事を「ゆとり」と読んでるくらいだから。
キチンと分けてあげる必要があるのかな?
ゆとり世代・希少種とか
ゆとりマイノリティとか
若輩者とか
ルール未確認部隊とか
礼儀無視派とか
常識欠如症候群とか
最後は病気っぽい名前になった。
兎に角、理解不能な行動を取る。
完全に方向性を間違ったんだろう。
指導方法だろ?
結局そうだろ?
矢印の方向を正しく向けてあげる能力でしょ?大人側でしょ?原因。
こんな素直で可愛い僕に「てめぇ、ブログに何書いとんじゃいワレ!」とぶん殴る様な指導じゃあイカントもし難いんよ。
蕎麦屋の親父が手いっぱいでバイト雇ったら「お前は素質がある!」とおだてて褒めてその気にさせて、時には厳しく蕎麦の魅力を語って食べさせて、仕事に誇りを持ってもらえる様な声かけをしなきゃならん!
頑固に俺の背中!ミロや!的な指導は「ゆとりん」達には通用せんとよ。
まぁ「熱いオヤジ」はそもそもダメらしい。そのカテゴリーに僕も入ってますから!だから響かないようだけど。
冷え切ってますから!
鉄は熱いウチに打てという。
冷え切ってますから!
熱いウチって、小学校低学年くらいじゃね?ドンドン冷めていくんじゃね?
まぁ最近の子供事情に疎いから、冷めてないよと反論もあろうが。
「熱いオヤジの言葉」を白い煙と共に一瞬で冷やすガキどもに何を打ち込むのか?
教師達は「体罰禁止」と鉄拳制裁は奪われた!図に乗った「脳足りん」なガキにどれだけ熱き魂を伝えようと時間がかかる。
大変だね。
最後はこうなっちゃう。
大変だーぁね。
でも大人は「伝える事」を辞めちゃダメなのよね。
それだけが大人が存在する意味なのよ。
学校の先生だけが「伝える人」じゃないんだもん。
こうやってブログで伝えたい事、ずーっと書き連ねますから、若者の目にとまったらいいのに。
僕が伝えたいのは…
色んな人と出会って、色々感じろ!
って事さ!
同じ境遇の人とツルんでも六でもないって事。
所属するな!って。
旅に出ろって。
何でも初めての事を1人でやり始めろっって。
あーぁ。
またオヤジの熱いコゴトみたくなっちまった。若者が一番嫌うヤツやん。
全然伝わらへんやん!
それほど過激な事を書いているつもりは無いがブログの内容に偏見がありありと見える。
ファンも数人はいるらしいが、大多数が不愉快な気持ちになったりするんだろう。
それもこれも今は僕が各界に所属していないからだと思う。学校教育に関わってきた頃は、学校教育にそこまで批判的でもなかった。
教育施設に関わっていた時もTwitterやブログで内部事情や個人が特定できる事は控えてきて、内容もそれなりに為になる独自の見解を書き連ねていたと思う。
あるバカな施設の上司は言論の自由という法治国家に於いて「ブログになんでも書くな!」と罵ってきた輩(やから)もいた!未だにその施設の責任者でいるらしいのが不思議極まりない。
下手をしたらこのブログをチェックしていたノミの懐を持つヤツだからこの記事も読んでいる可能性がある。
是非とも多くの人に知ってもらって施設ごとぶっ潰して欲しいのだが、僕は紳士だから個人名も固有名詞も書かないのだ。(わかる人はわかるから言っている様なモノだが…)
しかし足枷を外した僕に怖いモノは全くない。ダメなモノはダメだし、バカなもんはバカなのだ。
気づいた事はすぐにブログに書いて、何の検閲も受けない。
ダカラこそ!
ダカラこそだ!
自分である程度の価値観と社会との折り合いをつけていく。
ネタバレはタイトルに「ネタバレ注意」と事前予告してみたり、「愚痴注意」などのフィルターを設ける。
しかしその倫理観に疑いを持ってしまう様な若者の記事が多く見える。
最近では「若者」「洗浄機」で検索かければ出てくる蕎麦屋の事件があった。
若者がバイト先で不潔極まりない行動をして、SNSに掲載するらしいのだ。
どゆこと?
何がしたいの?
不特定多数が目にする事を知らないのか?想像できないのか?確信犯か?
ゆとりか?
ひとまとめにするな!と怒りだす世代、それが「ゆとり世代」
いや、分かってますって。
いい人もいるって知ってますって!
でも「言いやすい」んだよ。
流行語の原理だよ。
もはや「ゆとり世代」の世代がいつの時代かわからねぇもん。
自分より若い人たちの事を「ゆとり」と読んでるくらいだから。
キチンと分けてあげる必要があるのかな?
ゆとり世代・希少種とか
ゆとりマイノリティとか
若輩者とか
ルール未確認部隊とか
礼儀無視派とか
常識欠如症候群とか
最後は病気っぽい名前になった。
兎に角、理解不能な行動を取る。
完全に方向性を間違ったんだろう。
指導方法だろ?
結局そうだろ?
矢印の方向を正しく向けてあげる能力でしょ?大人側でしょ?原因。
こんな素直で可愛い僕に「てめぇ、ブログに何書いとんじゃいワレ!」とぶん殴る様な指導じゃあイカントもし難いんよ。
蕎麦屋の親父が手いっぱいでバイト雇ったら「お前は素質がある!」とおだてて褒めてその気にさせて、時には厳しく蕎麦の魅力を語って食べさせて、仕事に誇りを持ってもらえる様な声かけをしなきゃならん!
頑固に俺の背中!ミロや!的な指導は「ゆとりん」達には通用せんとよ。
まぁ「熱いオヤジ」はそもそもダメらしい。そのカテゴリーに僕も入ってますから!だから響かないようだけど。
冷え切ってますから!
鉄は熱いウチに打てという。
冷え切ってますから!
熱いウチって、小学校低学年くらいじゃね?ドンドン冷めていくんじゃね?
まぁ最近の子供事情に疎いから、冷めてないよと反論もあろうが。
「熱いオヤジの言葉」を白い煙と共に一瞬で冷やすガキどもに何を打ち込むのか?
教師達は「体罰禁止」と鉄拳制裁は奪われた!図に乗った「脳足りん」なガキにどれだけ熱き魂を伝えようと時間がかかる。
大変だね。
最後はこうなっちゃう。
大変だーぁね。
でも大人は「伝える事」を辞めちゃダメなのよね。
それだけが大人が存在する意味なのよ。
学校の先生だけが「伝える人」じゃないんだもん。
こうやってブログで伝えたい事、ずーっと書き連ねますから、若者の目にとまったらいいのに。
僕が伝えたいのは…
色んな人と出会って、色々感じろ!
って事さ!
同じ境遇の人とツルんでも六でもないって事。
所属するな!って。
旅に出ろって。
何でも初めての事を1人でやり始めろっって。
あーぁ。
またオヤジの熱いコゴトみたくなっちまった。若者が一番嫌うヤツやん。
全然伝わらへんやん!