ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

ギネスとネタと占い師

2014-04-15 | 雑念
素朴な疑問

ギネス記録って抜かれて2位になったら、事務局から連絡があるんだろか?

連絡がないと、
知らない間に2位になって、
ギネス記録の表示は嘘になるもんね。
じゃないと2位なのに知らずに偽装表示しちゃうもん。

ギネス記録の1番ばかりスポットが当たるけど、2番になったその栄光と影の話は出てこないね。

そこに何やら底知れぬ悲しみとドラマが隠れているような気がする。

まぁ、僕には関係ない話だけどもんね。


しかしまあ、STAP細胞は完全にワイドショーのネタに成り下がってしまいましたね。

1番喜んでいるのはサムラゴウチさんだろうね。叩かれて叩かれる対象が別の矛先へ向かったわけだからね。

2014年はSTAP細胞の年になるのかもしれない。論文は、不正・捏造と罵られ社会的制裁を十分に受けたと思う。

ここからは、
文章での異議申し立てや、
反論などのリベンジではなく、
研究や実験を第3者立会いで行って証明していくしかないでしょう。

っていうか、
まだ証明されてない!
と言い張る理研から離職して、
他社に移籍金を払ってもらい転職するタイミングは今しかない!

ポスティングシステムは今しか使えないぞ!オボー!

理研から離職せよ!

そして全世界にマスコミを使ってスポンサー募集したらええ!

著作権とかなんとかいうなら、
「あんたらは不正っていっているんだから、特許もクソもないでしょ?」
STAP細胞作成の技術自体に特許申請だから、特許もオボさんについてくるように弁護士たちが立ち回ればいいのさ!

日本は寄ってたかって希望のある研究を袋叩きにして潰そうとしているんだから、日本から出て行って正義があると思う。

裏切りの利権企業理研にしがみつこうとすることの方が未来がない。

一個人を護る、
一個人の研究を護るべき所属組織であるはずのに敵に回ってしまっている。

恐らく今回で危機感を持った優秀な研究者は理研から出て行く事も視野に入れているだろうね。

日本から優秀な人材が流出して行くのは悲しい。

しかしそれは自然の摂理なのだ!

なぜプロ野球選手がメジャーを目指すの?

なぜサッカー選手がヨーロッパに行くの?

なぜ相撲界に入る若者が減って、横綱が外国籍の選手ばかりなの?

理由はシンプル!

日本の組織が腐っているからだよね。

胡散臭いんだよ。

公式球もまともに選べない団体に所属なんかできるかよ!

日本の若者はしたたかに、
大企業でキャリアを積んで、
海外の個人を評価してくれるヘッドハンティング及び自らのステップアップを夢見ているのさ!

優秀な人材はドンドン海外さ!

なぜ変わらない?
その理由もシンプルさ!

変える権限のあるのが、
甘い汁を吸う年配の幹部だからだよ。

自らの利益を差し出して、
将来への改革を自分で進める人なんて

少数

だもんね。
で、多数決のバカな民主主義吐き違い野郎たちは改革派を淘汰する。

改革派が正義だとも言えないが、
やはり多くの意見が組織に反映する、
少人数の意見も反映できる仕組みづくりができる組織が生き残っていくんだろう。


しかし、
このブログが個人的な物であるのは明白なのだが、ほぼほぼ僕個人は特定されているし個人名を公表しているに等しい状態の僕が、

言いたいことバァーバァー言っていると、僕の再就職や、いわゆるお声掛けなんて無いよなー。

だって僕が社長ならこんな危なっかしい従業員雇い続けるの嫌だもん。何言い出すか分からんし、言うことも聞かんときたら即解雇じゃん!

いや、解雇の前に空気読んで離職するけども。

もうこうなったら、
占い師にでもなって政治家やタレントのお抱えになろうかな。

それもそれで自由は無いだろうな。
知ってはいけない事実を知ってしまって、東京湾の底に沈んで行くんだろう。

もしくは家賃を滞納した専属タレントが激太りしたり、ヌードを披露して俳優業を始めたり、所属事務所を解雇されてライブハウスで歌を歌ったりするんだろうなぁ。