2018年10月19日(金)晴れのち曇り
朝方は思いの外雨の上がり方が早くて通勤時間には天候も回復して良かったですね。何となく気温も下がって、一段と秋が深まったような気がしました。皆さんの処は如何でしたか?大山鹿さんはそんな天候とは裏腹に猛烈なダイエット中ですから、今日のお昼もキツネ蕎麦で済ませてしまいました。無論、大盛りではなくて、並盛ですよ。皆さんも、ドウゾ)^o^(。
さて、ここからは秋の深まりを感じる山野草展としましょう。先日、花菜ガーデンを訪れた時に開催されていました。先ずは、セイヨウカマツカからスタートですね。
リンゴの盆栽には真っ赤な実が付いていました。
サワキキョウは野生と比べると色が少し薄い気もしますね。
ムラサキシキブならぬ、シロシキブですよ。初めてシロシキブを見ましたよ。
こちらはムラサキフジバカマです。
コマユミですが、小さいマユミと云うネーミングなのでしょうかね。
ダイモンジソウですね。渓流で見かける普通のダイモンジソウでした。
ダンギクです。段々に花を付けるのでしょうね。
ヒダカミセバヤですが、日高の名前が付いているので北海道出身なのでしょうね。
アメリカツタはアメリカ出身の蔦でしょうか。紅葉していました。
スズカケソウは絶滅危惧種の様です。こんなところで展示して大丈夫なのでしょうか?
ガマズミの赤い実が綺麗ですね。
締めは、紀伊地方のキイジョウロホトトギスとしましょう。愛好家は各地で育てているようですね。
オマケはキバナノホトトギスですね。ホトトギスの花が大ぶりで華やかですね。
それでは、楽しい夕暮れ時をお過ごしください。
朝方は思いの外雨の上がり方が早くて通勤時間には天候も回復して良かったですね。何となく気温も下がって、一段と秋が深まったような気がしました。皆さんの処は如何でしたか?大山鹿さんはそんな天候とは裏腹に猛烈なダイエット中ですから、今日のお昼もキツネ蕎麦で済ませてしまいました。無論、大盛りではなくて、並盛ですよ。皆さんも、ドウゾ)^o^(。
さて、ここからは秋の深まりを感じる山野草展としましょう。先日、花菜ガーデンを訪れた時に開催されていました。先ずは、セイヨウカマツカからスタートですね。
リンゴの盆栽には真っ赤な実が付いていました。
サワキキョウは野生と比べると色が少し薄い気もしますね。
ムラサキシキブならぬ、シロシキブですよ。初めてシロシキブを見ましたよ。
こちらはムラサキフジバカマです。
コマユミですが、小さいマユミと云うネーミングなのでしょうかね。
ダイモンジソウですね。渓流で見かける普通のダイモンジソウでした。
ダンギクです。段々に花を付けるのでしょうね。
ヒダカミセバヤですが、日高の名前が付いているので北海道出身なのでしょうね。
アメリカツタはアメリカ出身の蔦でしょうか。紅葉していました。
スズカケソウは絶滅危惧種の様です。こんなところで展示して大丈夫なのでしょうか?
ガマズミの赤い実が綺麗ですね。
締めは、紀伊地方のキイジョウロホトトギスとしましょう。愛好家は各地で育てているようですね。
オマケはキバナノホトトギスですね。ホトトギスの花が大ぶりで華やかですね。
それでは、楽しい夕暮れ時をお過ごしください。
こんばんは。
山野草展に行くといかに愛好家が多いかよくわかりますね。丹精込めて育てられた傑作なのでしょうね。
黄色いホトトギスの花が好きです。
珍しい木の実や初めて見る花、大いに愉しませていただきました。
セイヨウカマツカ、赤く熟したリンゴ、マユミ、ガマズミどれも可愛らしいです。
シロシキブ珍しいですね。
ヒダカミセバヤ、スズカケソウ、バナノホトトギスは初見でした。
有り難うございました。
愛好家の方々が大事に育てた山野草が展示されていました。
展示会は春にも有るのですか、秋は木の実や春とは違った花たちで一杯になっていました。
自分ではなかなか育てることが出来ませんが、チャッカリと写真を撮らせてもらってきました。
マユミやガマズミなどの木の実たちも自然にあるのとは少し違った感じで写っていますね。
白色のムラサキシキブも有りましたよ。
名前がシロシキブだったので、シキブに意味があったのでしょうね。
絶滅危惧種も有ったので、貴重な山野草たちだったのでしょうね。
家のカタバミはどうなってる?後で見る事にして・・・紅葉したアメリカツタが良い感じでこんなのが好きです。
キイジョウロホトトギスの鉢植えを売ってましたが 個人で育ててるなら売れる?と首を傾げましたが 割りと安値でしたが買いませんよ 枯らすと可愛そうだから。
私がアップしたのはムラサキフジバカマだったかな?とこちらで見て思いましたよ。
キツネ蕎麦では夕ご飯まで持たないわね(お腹が・・・(*^▽^*)
花菜ガーデンは今山野草展をやっているのですね。
私にとっては皆珍しいですが白いシロシキブやコマユミも興味がありました。
普通のマユミの実はメジロなどが大好物で良くブログにも載せた事があります。
キイジョウロホトトギスとキバナノホトトギス珍しいのでしょうね。綺麗です。
今日は快晴で気持ちよかったですね。
大山鹿さんはメタボ検査対策で大変な日々を過ごしていますが、秋の花たちは気持ちよく過ごしているようですね。
最近はバイオの力で希少種も簡単に増やせるのでしょうね。
気候が合わないと枯れてしまいますから、遠慮しておくのが正解ですね。
今晩はステーキ/悪魔の蔵のワインとしてしまいました。頭が持たないことに気づきましたよ。
秋の山野草展は正式には「秋の山野草とバラの仲間たち」という展示会でした。出展は湘南山野草友の会という処でしたよ。
愛好家の方たちは半端なく可愛がって育てますから、一般庶民はその展示会を見せて貰うことに留まった方がイイのでしょうね。