2016年10月15日(土)晴れ
秋晴れのスタートとなった土曜日ですね。この好天に誘われて大山鹿さん一行は高尾山登りを決行して来ました。ご自慢のWristableGPSで測定した結果、高尾山口駅から2号路、3号路経由で山頂までは4kmの道のりと分かりました。帰りは1号路としましたが、近い感じの1号路も4km有りました。多分、金毘羅台辺りが遠回りになっていて、結果として4km掛かってしまいました。まあ、山頂からの富士山をご覧ください。ドウゾ(^_-)-☆。
丹沢・大山もクッキリと見えていましたよ。
お昼は助六寿司として見ました。運動の後のご飯ものは最高に美味しいですね。
途中の茶屋ではソフトクリームも頂きました。メタボ検査に悪影響が出なければ良いのですが...
嬉しいお知らせはアサギマダラが沢山飛びまわっていました。朝方は陽に当たって体を温めている仕草でした。
アサギマダラにお腹が付いていたのですね。テッキリお腹は無いものと思っていました。
午後になってアザミの蜜を吸う姿が確認出来ました。
山野草はコウヤボウキが咲き出していました。
此方はハグマの仲間でしょうね。
締めは昨晩撮影した十三夜と今夜の十四番目の月としましょう。毎晩、クリアーの夜空で星座は見えませんが、月の兎さんをクッキリと見れますね。
先ずは十三夜です。
此方は十四番目の月ですね。
鉄塔など邪魔が多いですね。
それでは明日も外遊びを頑張りましょうね。楽しい日曜日をお過ごし下さい。
秋晴れのスタートとなった土曜日ですね。この好天に誘われて大山鹿さん一行は高尾山登りを決行して来ました。ご自慢のWristableGPSで測定した結果、高尾山口駅から2号路、3号路経由で山頂までは4kmの道のりと分かりました。帰りは1号路としましたが、近い感じの1号路も4km有りました。多分、金毘羅台辺りが遠回りになっていて、結果として4km掛かってしまいました。まあ、山頂からの富士山をご覧ください。ドウゾ(^_-)-☆。
丹沢・大山もクッキリと見えていましたよ。
お昼は助六寿司として見ました。運動の後のご飯ものは最高に美味しいですね。
途中の茶屋ではソフトクリームも頂きました。メタボ検査に悪影響が出なければ良いのですが...
嬉しいお知らせはアサギマダラが沢山飛びまわっていました。朝方は陽に当たって体を温めている仕草でした。
アサギマダラにお腹が付いていたのですね。テッキリお腹は無いものと思っていました。
午後になってアザミの蜜を吸う姿が確認出来ました。
山野草はコウヤボウキが咲き出していました。
此方はハグマの仲間でしょうね。
締めは昨晩撮影した十三夜と今夜の十四番目の月としましょう。毎晩、クリアーの夜空で星座は見えませんが、月の兎さんをクッキリと見れますね。
先ずは十三夜です。
此方は十四番目の月ですね。
鉄塔など邪魔が多いですね。
それでは明日も外遊びを頑張りましょうね。楽しい日曜日をお過ごし下さい。
魅力的に撮ってらして素敵なショットばかりです。
木肌にアサギマダラ 私はこれが一番のお気に入りです。
今日は絶好の山登り日和でしたね。山々の連なりがきれいに見えていますね^^
昨夜もきれいに月が見えていました。さて明日はどうでしょう・・・
高尾山で見られるとは知りませんでした。
赤城自然園にアサギマダラを見に行こう、と毎年初秋に考えるのですが、例年、10月初旬は忙しくて見に行けず、未だに写真におさめられていないのです。
高尾山なら圏央道が開通したのですぐですし、とても良い情報ありがとうございます。
このアサギマダラは関東から台湾辺りまでを渡り歩く面白い蝶の様ですよ。高尾山のアサギマダラももう直ぐ南へ移動するのでしょうね。翅の白く見える処は浅葱色でとても綺麗ですが写真ではなかなか表現できません。信州には立ち寄らないのでしょうね。
高尾山のアサギマダラですね。
近くにアサギマダラが集まる山があるのは羨ましいです。富士山から丹沢山系を通って高尾山まで東海自然歩道を完歩したのはもう10年いじょうも前のことです。
最近、急に秋めいて朝晩冷え込んでいますね。昨日の高尾山も日中は汗ばむ陽気でしたが、朝方は可也冷え込んで居ました。アサギマダラも思わず日向ぼっこをしていました。
何しろ月曜日にメタボ検査が有りますから、この週末はベジタリアンになって運動量を3倍に増やしています。昨日は2万5千の歩数でした。
アサギマダラは群馬辺り(尾瀬で8月頃良く見かけます)まで飛来するのでもう少しで宮城に到達しそうですね。
アサギマダラが一番好きなのはヨツバヒヨドリの様に小さなのがたくさん集まっている花の様な気がします。この時期はアザミ、サラシナショウマなどが狙い目でしょうね。寒くなる前に1枚撮影出来ると良いですね。
東海道自然歩道の始まりは高尾山辺りにあったのですよね。丹沢から金時山の近くの足柄峠を抜けて富士山にいたるのでしょうね。このルートで何度かアサギマダラを目撃しているので、移動ルートに重なっているのでしょうね。このルートをアサギマダラと歩き通せたら素晴らしいでしょうね。