楽しいおもちゃが増えたぽきぽき家。
娘のことをよく知っている家族の皆からは、
キティちゃんグッズをたくさんもらいました。
ものすごーく喜んでいます。
あっ!キティちゃんと言えば、今回我が家ではひとつ発見があったのですが、
主人は話し言葉ではきちんと「キティちゃん」と言っているのに、
書き言葉では「キティーちゃん」と認識していることが判明しました。
「キティ」です、「キティ」。
私たちからのプレゼントは学研の「ニューブロック」。
ちょっと早いか?と心配したのですが、実によく遊んでいます。
棒状のブロックに四角いブロックをはめて「お花どーぞ」とか言いながら。
さて、主人はおもちゃを選ぶときは
「自分が一緒に遊んで楽しいもの」を基準に選びます。
今回は一緒におもちゃ屋さんに行く時間がなく、
私が選んだので、主人の好みには合わなかったかもしれません。
「おもしろいの?これ?」
と言いながら娘と遊ぶ主人。
私はその間、台所でふたりの会話を聞いていました。
「あっ!とーとぉ!」
「ちょっと貸して。お父さんが作ってあげるから!」
しばらくすると娘が「とーとが!とーとが!」と訴えにきました。
主人を見ると…
娘がいなくなったことに気も留めず、ブロックに夢中じゃないですか!
しかも思ったものができないと
「難しい~!もうやらな~い!」
お、おとうさん…童心に帰りすぎ。
一生懸命なのはいいけど、ふたりで仲良く遊んでね。まったくもー。
健康のためには遊び心も必要。
もりたカイロプラクティック