「そろそろ焼いて。」
「今週あたりそう来ると思った。」
この会話だけで成立する今夜のメニュー、お好み焼き。
毎回くどいようですが、ここは広島。
お好み焼きとは上の写真のお好み焼きであり、
俗に言うお好み焼きは「関西風お好み焼き」と呼ばれます。
これも毎回くどいようですが、主人のお好み焼きは本当においしい。
特徴は「麺パリ」「ねぎだく」「カープソース」。
東京にいた時のこと。
池上本門寺のお会式の時に「広島風お好み焼き」という屋台がありましたが、
広島人が見たら「ちょっと焼いたるけぇ貸しんさいや!」と
ヘラを取り上げそうなお好み焼きでした。
あれがお好み焼きだと思われるなんて残念なことです。
私がお好み焼きを焼くと、ものすごい分厚さになってしまいます。
これは「広島風お好み焼き」と呼ばれても仕方ありません。
やっぱ広島人が焼かんといけんね。経験値の違いを感じます。
ちなみに本物志向(?)の我が家ではホットプレートではなく、
IH対応のでっかい鉄板で焼きます。
最近は油が馴染み、いい感じになってきて、
ヘラもはしっこがちょっと丸くなってきています。
家族でワイワイ食べるのは楽しいですね!
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過去の今日の一句もこちらから。
これ、ウチのおねえちゃん(3歳)が作ったパンです。
こむぎ粘土のように、それはそれは楽しそうに…。
これは…何でしょう?
子どもがパンで作るって言ったら「アンパンマン」に決まってるじゃないですか!
プレーンですけど誰が何と言おうとアンパンマンです。
しかし何とも味わいのある顔しています。
子どもが作ると不恰好でも可愛いです。
上手にとか思わず、楽しんでやるからなのかなあ?
身体の冬支度は万全ですか?
もりたカイロプラクティック
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