リンゴジャムの使い道について悩んでいましたが…→「教えて下さい!大量のリンゴジャムの使い道」
◇レシピ◇
材料:豚もも肉塊
塩、あらびき胡椒、冷蔵庫の中に眠っているハーブ類、バター、
リンゴジャム
使うもの:いつもは米を炊いているルクルーゼの鍋
①豚もも肉塊に塩、胡椒、適当にあるハーブ類をすり込んでおく。
(我が家ではクレイジーソルトとタイムしかなかったので、それを使用)
②鍋にバターを10グラムほど入れて溶かし、豚もも肉を入れ、
焼き色がつくまで焼く。
③弱火にして蓋をして、20分ほど放置する。
④竹串をさしてみて、赤い汁が出なければ焼き上がり。まだならもう少し焼く。
⑤肉を取り出し、バターを10グラム足す。
⑥大さじ3のリンゴジャムを入れ、少し煮詰める。
⑦豚肉を切り分けて、リンゴジャムソースをかけて食べる。
酢豚の中のパイナップルが好きな人は、作ってみてください。
バターの塩味とリンゴジャムの酸味と甘味が調和して、
ちょっとワインでも開けようかって言いたくなるような洒落たお味。
食べた人(主人)の感想。
「何これ?チャーシュー?」
違いのわかる人になってほしい。
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年末からあちこちからもらう機会が多くて、
気がつけば冷蔵庫の野菜室に大量にたまったリンゴたち。
少しジャムにしようと思い、
3つほど砂糖とレモンと一緒にコトコト煮込み、
いい感じの色になってきた頃に味見。
甘い。
ごくんと飲み込んだときには、さらにすごい甘味が襲ってきた。
それは、一瞬、目の前が白くなるほどの甘味であった。
私のジャム履歴の中でいちばん甘い。
リンゴの味などまったくしない。
これは、Made in Japanじゃ有り得ない甘さである。
「あっ、リンゴと砂糖の分量を読み間違えた…」
リンゴ300グラムのところを砂糖300グラムを入れてしまった。
まだリンゴはたくさんある。
仕方がないので、その上からまたリンゴを足し、煮詰めた。
まだ甘い。さらにリンゴを足す…。
ようやく納得できる味に仕上がった時には、
鍋いっぱいのリンゴジャムができていた。
毎日パンに塗っても、1年分はありそうだ。
というか、年間にこんな大量のジャムを摂取していると想像しただけで、
食べる気がなくなりそうな量である。
だけど、どなたか教えてください。
リンゴジャムを使った料理を。
何でもかまいません。
追記:そんなわけでオリジナル料理・ローストポークリンゴジャムソースのレシピあります。
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