施術の帰り道、お花見はいかがでしょう?
写真は昨日娘を連れて散歩している時に牛田大橋周辺で撮ったのですが、
三分咲きくらいかな?
昨日、散歩中にお子さん連れで治療院に来られている患者さんに出会って、
患者さんのお子さんと私の娘と一緒に遊んでもらいました。
その時に土手でヨモギをたくさん摘んでいらっしゃったのですが、
夕方、治療院にヨモギ団子を届けてくださいましたー!
春の香りがして、とってもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
☆もりたカイロプラクティックからのお知らせ☆
当院サイト内院長ブログ更新。
お子さんの姿勢、気になる点はありませんか?
「中学生・高校生の『体のゆがみ』チェックの方法」
それ以外の院長の日常。
もりたカイロプラクティック院長のフツーのブログ
メニューは牛丼。
主人のスピードメニューには丼物が多いのですが、
このところ牛丼に凝っている様子。
生姜が効いて、つゆだくで、とってもおいしかったです。
でも主人は不満そう。
「この味じゃない…。」
生姜が効きすぎてこれじゃあ生姜汁だ、肉が硬い、もっと脂身のある肉でなきゃ、
などと、食べながらずーっと分析。
どうやら「早い・美味い・安い」有名チェーン店の味を再現したかったらしい。
私はお店で数えるほどしか食べたことがなく、
味の記憶がないので、何とも言えませんでした。
そういえば、初めて入った時、紅生姜を山盛りのせて食べている人を見て
びっくりしたっけ。
これも紅生姜を添えたら近い味になるのかもよ。
分析しすぎて疲れたのか、食後すぐ主人はこたつで寝てしまいました…。
まーまー、懲りずにまた作ってよ。
私はこっちの方が好きなんだから。
あの味の再現レシピを院長に教えてあげてください。
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昨日、木下大サーカスを見に行きました。
私も主人も子どものとき以来でしたが、
ハラハラ・ドキドキ・ワクワク…とっても楽しめました。
最近はTVなどでキダムのような大掛かりなサーカスとか
すごいイリュージョンに触れる機会が多いですが、
やはり本物の迫力は違いますねー。
娘はピエロのショーや猛獣やかわいいゾウさんのショーに大歓声。
(主人のおすすめは院長ブログに書いてあります。)
私はカーテンを身体に巻きつけてくるくる回ったりするショーが好きでした。
(こんな表現じゃ、ぜんっぜん良さが伝わらないのでこれを見てね)
それにしても団員の皆さんの身体はなんと美しいこと。。。
ああ、きれいな筋肉だなあとうっとり…。
ええっ!その発想、院長っぽいって?
でも本当に美しい身体なんですってばー。
女の人はみんな鍛えられた美しい足。きれいー。
空中ブランコのキャッチャーの人の上半身もすごいー。
(そういうこと以外、見ていなかったのかよ…)
そういうわけで筋肉美も見所の木下大サーカス。
広島公演は5月29日までです。まだの方はぜひお早めに!
筋肉のケアはこちら!
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もりたカイロ院長イチオシのお店です。
やっぱりここのうどんは最高~!
讃岐の山の中に住むおばあさんが打つうどんを再現した味だそうです。
これからの季節は、喉ごしの良い冷やしうどんもいいですね。
でもやっぱり最初は温かいうどんとおいしいお出汁を味わってほしいです。
お出汁には天然のものだけを使用しているそうですよ。
あと、奥さんが揚げるてんぷらも大好きです。
生地が少し甘い目で、お芋やかぼちゃとよく合うのです。
(なぜかお店ではこれをソースで食べるのが大好きな私…)
営業時間が短いのでなかなか行けないという声を聞きますが、
機会があればぜひ行ってみてほしいお店です。
そんなこと言っても広島は遠いーとおっしゃるアナタ。
地方発送がありますよ。

↑こういう薬味、お出汁、うどんのセット。
東京にいるときはよくお世話になりました。
そういえば主人の下宿に初めて遊びに行った時も、
お茶の代わりにこのうどんが出てきました。
今回はこのお持ち帰りうどんをいただいて帰ったのですが、
これで鍋をするととってもおいしいと奥さんに教えてもらったので、
早速、うどんすきにしてみました。
お出汁を鍋に入れ、鶏肉・野菜・きのこ類を入れて、
火が通ったところでメインのうどんを投入。
そりゃあもう、止まらないおいしさでした!
ぜひ味わってみたい!という方のために、「たかもり」の連絡先はこちら。
広島県広島市中区国泰寺町2-2-28
082-246-9433
営業時間:お昼11時15分~2時
もっとくわしく聞きたい人はこちらまで。
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「え?わからないなー。おーい、おーい!」
娘を妊娠中、そう言って主人によくお腹を触らせた。
お腹に耳をくっつけたり、なでる主人。
幸せな時間…。
しかし、その内の3分の1くらいは、
お腹の子どもの動き「胎動」ではなく、
腸の動き…すなわち「腸動」であったことが、産後に発覚した。
最初は「産んだのに何で動くのぉ~?」ととても驚いた。
食後によく感じていたので、
「食べ物が入ってくると嬉しいのかしらね?」などと思っていたのだが。
そんなものをなでなでし、話しかけ、
さらには音まで聞いていた主人の立場は…。
そういうわけで、最近お腹に金魚が住んでいるような感触が時々あるのだが、
なかなか確信が持てない。
娘の時は16週で胎動を感じたと母子手帳に記している。
怪しいものだ。腸動だったかもしれない…。
今日、5ヶ月の妊婦健診に行ったところ、
ベイベは手足をばったばったさせて元気に動いていた。
これだけ動いていたら、もっとはっきりわかりそうなものだけど…。
やはり腸動なのかしら?
血行が良くなると、腸の動きも良くなります。
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先日の日曜日のことですが、「旅の香り」ご覧になりました?
お国自慢のコーナーが三重県でした。
ここで興味深い話題がひとつ。
一般には「あした(1日後)、あさって(2日後)、しあさって(3日後)」となるところが、
三重では「あした(1日後)、あさって(2日後)」までは同じですが、
以後は「ささって(3日後)、しあさって(4日後)」と、なるのです。
初めて主人に「ささって」を使ったとき、確かに驚かれました。
なぜか生じる時差、これぞ三重時間。
三重県の人と3、4日後の約束をする時は、注意が必要です。
主人は昨日のブログでも三重弁を再現しておりましたが、
「そんなの知らないよ。」→「そんなん知らんわさ。」
「一緒に行こうよ。」→「一緒に行こに。」
というように「わさ」と「に」が特徴的だそうです。
言われてみればそうかも…。
最近急に意識してしまって、三重弁が使いにくい私です。
そうかと言って、なかなか広島弁にはなじみません。
だって主人は私と話す時は標準語なのです。(なんで?)
もしかして広島弁だと、「は?」「今何て言ったの?」とか私がうるさいから、
あえて標準語で話してくれているのかもしれません。
ちなみに私が広島弁を使うと、
「もしかして今、広島弁使った?」と確認されたりして、やりにくくて仕方ないです。
番組の話に戻りますが、
このブログでも以前に紹介した「伊勢うどん」や「てこね寿司」もありましたね。
とんぼしび(ビンナガ)で作っていましたが、我が家はオーソドックスに鰹です。
昨日、春鰹が手に入ったので、さっそくてこね寿司にしました。
(過去のブログに作り方があります。)
おいしい郷土料理も、三重時間の産物だよね。
年度末を乗り切るお手伝いに!
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